宮崎・青島神社

宮崎到着後、最初にたずねたのが青島神社です。

海神ワタツミの宮殿から地上に帰ったヤマサチヒコが住まいとした場所といわれています。海の風に吹かれながら神社の有る島へわたるだけでも、なんだか爽やかな気持ちになります。

私は、青島を何度はチンタオとよんでしまいそうになりました。

高千穂の旅館『神仙』の夜食

高千穂では、日本旅館でゆっくり。お食事を楽しんで、そのあと夜神楽へ。

お部屋に戻ってくるとテーブルの上に手紙とふかしたおいも。夕食をたくさんいただいたあとなので、さすがにお芋はいただけませんでしたが、（味見でちょっとかじりました）気持ちはうれしく頂戴しました。

シーガイアの夜明け

宮崎で宿泊したシーガイアにあるシェラトン・グランテ・オーシャンリゾートは、７００をこえる部屋数をもつ、九州で一番大きなホテルです。

全室が東側の海に面しています。朝　起きたら、ちょうど朝陽が昇る時間でした。旅先で朝陽をみるとなんだ得した気分になります。

 

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《風の縁shop》　六識園（ろくしきえん）のりんご

信州中川村のりんご農園
六識園（ろくしきえん）の
高橋昭夫・さちさんご夫妻が作った
「紅玉」と「ふじ」は
大量流通や効率が優先される時代に
本物の価値を追求したりんごです。

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秋の花 コスモス

街が日に日に秋色にそまっていｋます。植物も冬越しのじゅんびを始めています。

先日　見かけたコスモスです。最近はキバナコスモスを多くみかけるのですが、私の趣味でいえばやはり　コスモスは白やピンク。風にゆれている風情はなんともいえません。

高千穂の宿は神仙

九州の旅は、宮崎に入り高千穂、阿蘇山をぬけて熊本へという行程でした。これから少しづつ紹介していこうと思います。

２日目の宿泊は、神仙です。１５部屋しかない旅館ですが、スタッフは３０名ほど。行き届いた旅館でした。お庭はきちんと打ち水がされていました。お客様は、すべて露天ぶろ付きのお部屋。出発もゆっくり。高千穂のひと時を楽しんでいただきました。

静嘉堂文庫美術館オープン記念特別企画

世田谷区の岡本から丸の内の明治生命館に移動した『静嘉堂美術文庫美術館』は１０月１日にオープンいたしました。

それを記念して企画した当社主催のお食事+館長の講演+見学をセットにした企画が無事に終了しました。

お食事は、地下一階センチュリーコート内のフランス料理、ロゼットでお楽しみいただき、河野元昭館長による、『静嘉堂文庫美術館の魅力』そして最後が新しい美術館の見学という内容です。大勢の方においでいただき感謝、感謝です。

こちらは、センチュリーコート内の風景。かつては占領軍がつかっていました。当時の面影を残しているそうです。

紫式部

日が一日一日と短くなってきました。秋の訪れを感じながら、歩く散歩道。紫式部を見つけました。

いつも何て素敵なネーミングだろうと思います。

高千穂神社でおみくじをひく

先日行った、宮崎県の高千穂の高千穂神社でおみくじをひいてみました。

正式参拝で宮司さんを待っている間、ふとトンボ玉がついているということにひかれ、思わず引いてしまいました。すぐに忘れる癖に、結果をきにするのもいやなので、おみくじはひかないことにしているのですが・・・・・。内容は。秘密です。うふふ！！！

栗きんとんをつくる

ピコ学びの広場のグループレッスン　福田芳子先生の料理を楽しむは開催されました。この日のお料理は、栗きんとん。

丁寧に２回裏ごしします。何も足さない何もひかない素材本位のお菓子ですが、和菓子の魅力に少しだけ触れた気はします。自宅に帰って、抹茶と一緒にいただきました。

赤坂の芸者さん

先日、開催された東京赤坂ライオンズクラブ６０周年記念式典では、赤坂にちなみ赤坂芸者さんに来ていただきました。

黒いお引きずりに日本髪。とてもきれいで、おもわず見とれてしまいました。

日本の伝統文化ですね。お座敷に行くことはないでしょうから、良い機会でした。

フェニックス・シーガイア・リゾート

宮崎での宿泊は、フェニックスシーガイア・リゾートです。名門ゴルフコース『フエニックス　カントリークラブ』のある九州最大のリゾートほてる。シェラトンが運営しています。

ともかく大きく、朝食・宴会・お風呂に行くも１０分みないといかれません。ラグビーチーム・修学旅行・その他団体がたくさん入っていて、なかなかの活気です。

 

宮崎へ

今朝　東京をたち、宮崎へ。今日の宿泊はシーガイアのシェラトン　ホテル。

ラグビーの日本チームも合宿中。遭遇しないかと館内を歩き回りました。

咸臨太鼓

私の所属する東京赤坂ライオンズクラブの結成６０周年の式典、明治記念館で開催されました。ライオンズクラブの方や姉妹クラブの台南第一ライオンズクラブからもおいでいただき勢２２０名を超える宴席となりました。オープニングは、赤坂小学校６年生の皆さんによる咸臨太鼓の演奏です。

皆様ご存知の咸臨丸は、幕末に太平洋をわたった軍艦ですが、その艦長は勝海舟。其の勝海舟は、赤坂に居をかまえていました。咸臨丸の出航の際にこの太鼓で見送ったとか。その伝統を赤坂小学校の生徒が引きついでいます。子供たちの演奏！感動しました。

 

 

 

 

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