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東京桧原村の焼酎「ひ乃はら物語」

昨年から、東京桧原村の焼酎ができたら送りますといわれ、たのしみにしていた焼酎がとどきました。

桧原村は東京の西に位置する島をのぞけば、唯一の村です。そこで 20年来の夢だったという村の焼酎がついに完成したわけです。

東京では、伊豆諸島では芋や麦で作っているのは知っていますが、東京本土とは・・・。

原料は、桧原村のじゃがいもと水。

私がいただいたのは25度でした。さっぱりとした雑味のない美味しい焼酎でした。いただいて3日目にはすでになくなりかけています。

せっかくだからロックでゆっくりと奥多摩の緑の山々を思い浮かべながらいただいております。

数量限定で発売中のようです。

                                                                                                     

 

コメント ( 1 )
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コメント
 
 
 
桧原村の思い出 (くまさん)
2022-07-22 08:53:17
 かつての奥多摩有料道路(現・奥多摩周遊道路?)を走ってそろそろ休憩しようとバイクを停める場所はないかな
と思っていると村役場がありました。トイレを借りるだ
けでもと思ったのですが、役場の中に喫茶店があったので一息いれることにしました。ここのコーヒーがとても
美味しくて、水が良いのでしょうか? とても良い思い出があります。数年前の事ですがとにかくおいしかった印象が残っております。意外なところに名店があったりす
るものですね。
 
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