goo

今年も後、数時間

おせちの準備がやっと終わりました!
なんとか、間に合いました。
後は、おそばの準備。フッー!


コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石斑魚

今回の食事のなかで、何度か登場したのが石斑魚です。ハタの中まで、高級魚としてしられており、料理法は様々ですが高いコースには必ずと言ってよいほどだされます。
 
 日本でも高級魚としてしられるクエもこの仲間です。白身なので料理もしやすいこと、また コラーゲンたっぷりなので美容にも良いことが人気の秘密でしょうか?
 私もおかげさまでつるつるに・・・・???
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霧峰林家

台中でもう1つ見学したものが、霧峰林家です。私たち日本人は、勝手に霧ヶ峰の林さんちと意訳しておりました。
 台湾の五大名家 林家の建築群です。1746年中国大陸から台湾に来た当主、樟脳の商売(確か・)で財をなしました。現在 九代目当主が守っています。

 私が一番 感心したのは舞台です。家の造りに比べて数倍の手間暇をかけてあるように思います。ヨーロッパの貴族のようにこういうお金持ちが芸術をそだててきたのでしょう。


コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

臺中國家歌劇院

何度か訪ねた台中です。素通りしてしまうことが多いのですが、今回は昼食と2つの場所を見学しました。街には古い街並みが有るのと同時に斬新な建物が建てられています。道が広いせいか、人が少ないせいかなんとなくゆったりとした感じがまた行ってみたいとおもいました。

 1つ目の見学場所は臺中國家歌劇院です。日本人 建築家 伊藤豊雄氏の設計によるものです。様々な工夫が興味深かったですが、やはり音楽を聴くための建物。一度 コンサートに来てみたいものです。

 お客さまが イル ディーヴォの公演ならくるわ!!と・・・
 確かに! ここで生の歌声を聞けたら素敵ですね。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青森産のぐんま名月

昨日 りんごを買おうと思いスーパーへ。店頭には何種類かのりんごが並んでいました。私が 買うのは1つだけです。
この1つを選ぶのに真剣に産地とねだんをチェック。長野産と青森産の2種類、値段は300円から350円です。

選んだりんごは、青森産の名月というりんごです。名月という名前にひかれました。後でネットで調べてみましたら、群馬県沼田市で出来たりんごなのでぐんま名月とつけられているようです。

以前 リンゴの季節に長野のリンゴ畑のを通ると目につくりんごの木がありました。他のりんごにくらべると黒に近いほど赤が濃いものでした。あとで調べたら このりんごの品種は夕映えというのだそうです。

野菜も果物もネーミングが大事ですね。とうもろこしのピーターコーン、いちごのとち姫などが成功例。もちろん おいしいのが前提ですが・・・。

さて 名月のお味は?ちょっと楽しみです。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故宮博物院南院

今回の台湾の旅の第一の目的は、食ですが、歴史や文化もはずせません。もう1つの目的は故宮博物院の南院をみることにありました。

台北故宮博物院が北院、そして新しくできた南院は嘉義にあります。大きな敷地の中にぽつんとモダンな建物があります。あまりにも広く、バスの駐車場からカートに乗って移動。完全予約制ですからゆっくりと見ることができます。展示の特徴は、中国のみならずアジアに視点をおいて展示していることです。お客様の中には賛否両論ありましたが、私は興味深く見学できました。

台北から高速鉄道で嘉義まで1時間半、無料のシャトルバスで10分。台北から十分日帰りできます。
皆様も従来と故宮博物院だけでなく、こちらもごらんになってはいかがでしょうか?
全景です。

明るい陽射しが注ぐ館内。(夏は暑いかもしれませんね)

フラッシュをたかなければ、撮影もできます。
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスプレゼント

結局 昨日のクリスマスイブの食事のメインは鯖の味噌煮というしぶいものでした。当然 あわせて日本酒をいただき、一人メリクリ!
ちょっと さびしいので、みなさんからいただいたクリスマスプレゼントをならべてみました。
写真ではわかりにくいのですが、雪だるまの絵のついたお饅頭から靴下まで。
皆様に感謝です。
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青山付近のクリスマスツリー

今日のイブはいかがお過ごしですか?
やはり私は一人メリクリ・・・・。冷蔵庫の中に頭をつっこんで、夕飯のおかずを考えています。

とつまらないことをいっていないで、イブらしい景色を皆様にお届けしましょう!


フランフラン
ポップなクリスマスツリーです。

エ―ベックス
しばらく新社屋建設のため休んでいましたが、今年は再登場!いぜんよりやや小ぶりですが
このあたりでは一番大きなツリーです。

AO
ビル全体で色が変わります。

そして 表参道
今年は例年より華やかな気がしますが。
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦瓜三兄弟

台湾で見つけました。
同じ漢字を使っているすぐわかって楽しいですね!
おもしろいから写真をとったのですが、何のお店かわかりませんでした。駅の構内にありましたので、多分ジューススタンド?
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

淡水の街

先日 行った台湾の旅で初めて淡水(たんすい)という街をおとずれました。淡水河の河口に開けた港町デス。17世紀にスペイン・オランダが上陸し19世紀にはイギリス領事館が置かれたそうです。
それだけに、他の街とは異なる独特の雰囲気があります。
 台湾に来てみて思うことは、台北以外の町の楽しさです。もちろん 台北も楽しいのですが、それぞれの街におもわぬ発見があります。淡水ではぶらぶらと街あるき、夕日が美しいことで知られているそうです。次回はのんびりと来てみたいとおもいました。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅毛城

淡水の観光名所は紅毛城です。眺めの良い高台に建つ赤レンガ造りの城です。1629年にスペイン人によって建設、その後 オランダ人の手にわたり、鄭成功がオランダを駆逐そしてイギリスの領事館に。
小さな建物ですが、台湾の歴史にふれる貴重な古跡です。

コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青いクリスマスツリー

クリスマスまであと数日!だからといって特別なことがあるわけでもありませんが、どうやら
今年は一人メリクリ・・(メリークリスマス)になりそうです。

一人だろうと二人だろうと街はきれいなクリスマスツリーで華やいでいます。
当社のまわりもたくさんのクリスマスツリーが飾られています。
写真は 1駅先の表参道、骨董通りの入り口のクリスマスツリーです。きれいなブルーに見とれていたらオレンジ色に変わりました。

コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シュトレンが来た!


毎年 この時期になると北海道の知人から、手作りのシュトレンがとどきます。ご自宅でパン教室を開いてらっしゃる実力派の方です。たくさんの木の実やドライフルーツがたっぷり。それも中身がちがうということで2つもとどきました。
今年は周りのお砂糖が例年と違い、本当におくるみにつつまれた赤ちゃんのようでした。
会社に持っていき、クリスマスまで大事にいただきます。
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬季オリンピックのチケット

年があけるとすぐにピョンチャン オリンピックがはじまります。
手配をお願いしていたオリンピックのチケットが届きました。
男子フィギアのショートとフリーのチケットです。すでにホテルも航空機も手配済みでしたが、肝心のチケットがなくては。

羽入君の大ファンのお客様のものです。ちょっと 心配もありますが、一番 良いメダルを胸にかけている彼を思いながら、私たちの分も声援してほしいとチケットをお送りしました。
コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春餘園子

台湾では様々なタイプのレストランを訪ねました。いくつか印象に残ったひとつがこの春餘園子
です。台北から車で1時間ほど、淡水という街の山の中にあります。

お店の前には、高級乗用車がずらり。なんと1500坪の敷地の中にあるレストランです。室内はもちろんのこと ウェイターのユニフォームから洗面所にいたるまで、オーナーのコンセプトが行き届いています。独特の世界観です。
傍らで花を活けているオーナーの姿が印象的でした。






コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ