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志摩観光ホテルから英虞湾をのぞむ

お伊勢参りに行ってきました。1泊2日の伊勢の旅です。泊りは伊勢志摩観光ホテルです。久しぶりの訪問です。

以前に行っ時は、古さを感じたのですが、すっかりきれいになっていました。朝食前に展望台にでました。この日は快晴。空と海が美しく、幸せな気分でした。

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鵜戸神宮

初日 青島神社につづいて参拝したのが鵜戸神宮です。通常 神社、仏閣は石段「をのぼっていくのですが、この神社は長い石段をくだります。右手には海がひろがり

気持のいい参道です。嘘つきや悪いことをした人は渡れないという玉橋を渡り、さらに石段の参道をくだります。目の前に断崖絶壁があらわれ、その洞のなかに本殿があります。とても神秘的な神社でした。

 

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高千穂の旅館『神仙』の夜食

高千穂では、日本旅館でゆっくり。お食事を楽しんで、そのあと夜神楽へ。

お部屋に戻ってくるとテーブルの上に手紙とふかしたおいも。夕食をたくさんいただいたあとなので、さすがにお芋はいただけませんでしたが、(味見でちょっとかじりました)気持ちはうれしく頂戴しました。

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高千穂の宿は神仙

九州の旅は、宮崎に入り高千穂、阿蘇山をぬけて熊本へという行程でした。これから少しづつ紹介していこうと思います。

2日目の宿泊は、神仙です。15部屋しかない旅館ですが、スタッフは30名ほど。行き届いた旅館でした。お庭はきちんと打ち水がされていました。お客様は、すべて露天ぶろ付きのお部屋。出発もゆっくり。高千穂のひと時を楽しんでいただきました。

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高千穂神社でおみくじをひく

先日行った、宮崎県の高千穂の高千穂神社でおみくじをひいてみました。

正式参拝で宮司さんを待っている間、ふとトンボ玉がついているということにひかれ、思わず引いてしまいました。すぐに忘れる癖に、結果をきにするのもいやなので、おみくじはひかないことにしているのですが・・・・・。内容は。秘密です。うふふ!!!

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フェニックス・シーガイア・リゾート

宮崎での宿泊は、フェニックスシーガイア・リゾートです。名門ゴルフコース『フエニックス カントリークラブ』のある九州最大のリゾートほてる。シェラトンが運営しています。

ともかく大きく、朝食・宴会・お風呂に行くも10分みないといかれません。ラグビーチーム・修学旅行・その他団体がたくさん入っていて、なかなかの活気です。

 

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箱根富士屋ホテルの室内プール

何度もお客様に紹介している、箱根富士屋ホテルですが、室内プールがあるのをしりませんでした。勉強不足を反省。

レトロ感にあふれる室内プールは、なんと100%天然温泉です。1年中利用可。ここへ来たら、どこへも行かず温泉風呂と温泉プールで温泉三昧というのもありかもしれません。

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猫足のバスタブ

箱根富士屋ホテルでは、時間をかけて館内を見学させていただきました。

歴史あるホテルですので、ひとつ一つにこだわりがあり、興味深かったです。見学させていただいた部屋のなかで、猫足のバスタブをおいている部屋がありました。映画でよく出てくる可愛いバスタブです。

以前にはかなり猫足のバスタブがあったのですが、いろいろあって、この部屋だけにしていますとのホテルの方のご説明。

どうも猫足のバスタブは浅くて、ゆっくりとつかることはできないというのが理由のようです。箱根は屈指の温泉地。温泉につかりたいなら肩までゆっくりと…と思いますよね。

 

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富士屋ホテル

箱根では、久しぶりに富士屋ホテルに行って、ホテル見学。リノベーションをした後からは初めてです。

富士屋ホテルは、1878年に創業。それ以来、箱根を代表する老舗ホテルとして確固たる地位を築いています。チャップリン・ヘレンケラー

ジョン・レノンなど有名人も多くとまっています。営業の方の案内で、時間をかけて見学しました。

新しいホテルが次々とオープンしていますが、2度とこんなホテルはできmせん。貴重なクラシックホテルでした

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箱根湯本富士屋ホテル

トラベル懇話会主催の夏季セミナーに参加しました。

今年の会場は、箱根湯本富士屋ホテルです。何度も来ている箱根ですが、湯本に泊まるのは初めてです。

ホテルの部屋からは、小田急線の箱根湯本駅がみえます。本当に駅近。これなら、もう1泊して朝ここから出勤もできますね。

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青森県立美術館

最後の日、青森市内の見学場所は、青森県立美術館に行くことにしました。

棟方志功、成田亨から、奈良美智まで青森ゆかりの作家による作品が多数展示されています。そして

見どころはシャガールのバレエ「アレコ」舞台背景画です。全部で4部構成です。そのうち、3幕は莫大なお金をかけて青森県が取集したもの

残る1幕(第3幕 ある夏の麦畑)はアメリカのフィラデルフィア美術館に収蔵されていたのですが、改修工事に伴い借用中だそうです。

いづれはアメリカに返却・・ということになるのでしょうか?4幕そろったこの時期に、行かれることをお勧めします。



 

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黒石の街

五所川原でねぷたを見た後の宿泊は、黒石です。ちょうど、青森県の真ん中に位置する人口3万人ほどの街です。りんごの産地です。

この街を訪れるのは、3回目です。藩政時代のなごりのこみせ(小見世)、古い消防車、国指定重要文化財「高橋家」、が主な黒石の地酒「菊乃井」「玉垂」が主な観光場所です。

2時間ほどで終わってしまいます。

今回は、1泊となりました。人のやさしさや、暮らしにふれ、今までの印象がすっかり変わりました。旅はいつでも発見!ですね。

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黒石ねぷた

青森、五所川原ねぶたと立佞武多(たちねぷた)を見た最後は、黒石でまたもや黒石ねぷたを見ました。

祭り三昧の旅です。ねぶたといえば、青森、弘前が有名ですが、黒石にもあることをはじめて知りました。

しかも青森県の無形民俗文化財の指定を受けています。ねぷたは小さく、子供たちや地元の方がひっぱり、いかにも地元の祭りという感じがします。

観客にねぶたが近いので、一番 ていねいに描かれているのが、黒石のねぷただそうです。納得

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酸ヶ湯(すかゆ)温泉に入る

先日もご紹介した酸ヶ湯(すかゆ)温泉のお話。

この温泉は、総ヒバづくりの「ヒバ千人風呂」と呼ばれ、160畳のひろさがあります。一つの浴室に4つの異なる源泉の浴槽があります。

そして、混浴です。

以前 群馬県の法師温泉へいったのですが、こちらも混浴でした。その時は、ちょっと勇気がなくて女風呂へ。

今回は、絶対にチャレンジと思っていました。

そして学んだこと。実は湯気であまり人の姿はみえない。白濁しているのでお湯につかってしまえば、身体はみえない。他の浴槽に行くときは、かがんでお湯につかりながら行けば

移動も可能、できるだけ多くの女性と行くこと。(男性が遠慮してくださるので)

混浴は文化という張り紙がありました。納得!

ロビーにあったポスターです。

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五所川原(ごしょがわら)の立佞武多(たちねぷた)

ずっと見たいと思っていた五所川原の立佞武多(たちねぷた)をみることができました。青森とは全く違います。やってまれ!!やってまれ!!の掛け声とともに

10メートル以上あるねぷたが動いてきます。掛け声に合わせた踊りもみごとです。吹く風は涼しく、東北の方が短い夏を思いっきり楽しむのがわかるような気がしました。

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