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菜の花

春に菜の花はとても似合います。菜の花にはいろいろな思い出がたくさんあります。
小学生から今まで・・・・・。そのうち いくつかは中国でに思い出です。

上海の郊外 白壁の家と菜の花と桃の花そしてクリーク、今でも目に浮かぶ風景です。

毎日 通る、野川の菜の花です。今 ひとつ花が少ないのですが、それでも 楽しんでいます。

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銀座ウェスト 山梨工場

今日は暖かい一日!!!桜もだいぶ開いてきました。
この時期になると開いたかしら?まだ 散らないかしら?などと何となくソワソワしてしまいます。

少し前ですが、山梨へ行った時 どこからともなく良い香りがただよってきました。
あのリーフパイで有名な銀座ウェスト山梨工場でした。きれいに手入れされた庭に桜の大木
が数本。本当に見事な桜の木です。咲いたらどんなにかきれいでしょう・・・・。桜の時期に行ってみたい・・・とおもわせるほどりっぱな桜でした。


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こんなところに五郎丸選手が・・・・!!!

先日 マドレーヌを頂戴しました。可愛らしい箱に入ったマドレーヌです。静岡県磐田市のNIKOというお店のものです。箱には、磐田市のキャラクターしっぺい君がかかれています。
なんでも しっぺい君は磐田市のマスコットキャラクターだそうです。ホームページによると次のような説明がありました。

市内に伝わる霊犬伝説「悉平太郎(しっぺいたろう)」をモチーフにした「しっぺい」
紅白の綱と褌を身に付け、ふくよかな体型をしています。磐田の平和を守るかしこくて優しい犬で、メロンが好きです。

さて 少々長くなりますが・・・・・・・、本題。
磐田市といえば、あの五郎丸選手の所属するヤマハ発動機ジュビロがある場所です。なんと しっぺい君が五郎丸になって登場。さて 箱の裏にも15番をつけたしっぺい君が描かれています。五郎丸選手、ご活躍ですね。
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ミツマタの花


先日 うかがったお客様のご自宅のりっぱなみつまたの木に、たくさんの花が咲いていました。
まだ 他の木々が芽吹く前に花をつけるので、とてもかわいらしく感じます。
3月6日から4月4日までの季語だそうです。
こうぞとミツマタは紙の原料です。紙幣にも使われている…と聞いてから、見る度にお金を思い出してしまいます。
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懐かしの京王線

先日 京王線に乗ったらなつかしい緑の電車がとまっていました。違うのは車両にラッピングされた高尾山の絵です。
小さいころ、京王線沿線にすんでいました。唯一の交通機関でしたから、出かけるのにはいつも利用していました。小さいころは、車内の床が木製でしみ込んだ油でしょうか、独特のにおいがしていました。

この電車は、2000系といわれるもので1967年から1983年まで使われていた車両だそうです。見た瞬間 この電車に乗って出かけた思い出が次から次へと浮かんできました。
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総本家 更科堀井

我が家では、最近 お墓参りを終えると麻布十番まで歩き昼食というのが定番になりました。
先日もお墓参りを終え、麻布十番へ。
その日は、朝から更科堀井へ行こうと決めていました。12時前なのにもう並んでします。
10分ほど並んで中へ。卵焼き・かきあげ・そして更科のそばでしめました。もちろん ちょっと日本酒もいただきました。

麻布十番には更科が三店あるそうですが、この店とは関係ないそうです。1789年創業、現在は八代目が店主をつとめているそうです。

盛が多いのそば好きにはうれしいです。

定番の卵焼き

かきあげ 大きいです。
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マンホールのふた

先日 横浜を歩いていたらマンホールの蓋が目にとまりました。
さすが 港町横浜です。でも おすいの文字は不要かも。

ネットで調べたら、マンホールの画像集なるものがあったり、日本マンホール蓋学会というようなものがあったり、意外と奥が深いマンホールの蓋でした。
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トマトの宝石箱

先日 あるお宅を訪問するのに何か手土産を・・・と果物屋さんで物色していました。いちごは普通、りんごが重い・・・と悩んでおりました。そこで目にとまったのが、トマトです。全部で7種類トマトのひとつひとつの説明もついています。まるで、宝石箱。まぁー可愛いといってくださるかも・・と思い購入しました。

お店は、横浜 水信(みずのぶ)という店。大正4年創業、バナナの加工業から始まった店だそうです。

早速 テーブルの上にだしていただき、帰るときにはほとんどなくなっていました。


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太平山(おおひらさん)の名物

バスで太平山へ登っている途中の茶店に、団子、卵焼き、焼き鳥というのぼりがはためいています。どの店ものぼりをたてていないだけで、どうもこの3つをメインとして商売をしているようです。

焼き鳥と卵焼きはそばやで出てくる酒の肴のようで納得がいくのですが、そこに団子となるとちょっとおさまりが悪いなぁと思いながら、ボランティアガイドさんの話をきいておりました。

この3つは、太平山の名物でつぎのようないわれがあるそうです。
次は、茶店もみじ庵というところのホームページに書かれていたものです。


太平山の名物とされているのが、玉子焼きと焼き鳥、だんごです。
「鶏鳴(けいめい)」の言葉に明け方の意味があるように、鶏は暁を告げて鳴くと云われますが、朝と夜を間違えて夜鳴きする鶏は、「火事や災難など不吉な知らせを招く」と忌み嫌われました。そして、これら夜鳴きする鶏は太平山神社に奉納され、神社にお供えされた御洗米「おさご」を食べて繁殖、その鶏を用いて参拝客をもてなした料理が玉子焼きと焼き鳥なのだそうです。また、だんごは奉納米の一部を使い、同じく参拝客に振舞われたとされ、後に『太平だんご』となりました。

だとさ。
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栃木市太平山(おおひらさん)

栃木市を訪ねた折、バスで太平山(おおひらさん)に連れて行っていただきました。341メートルと小さい山ですが、歴史は古いそうです。山の上からは栃木市内を一望でき、晴れた日には
スカイツリーや新宿の高層ビル群、そして富士山も見えるそうです。

地上が霧になると霧の上から島のように付近の山々がみえることから「陸の松島」とも言われているそうです。桜やあじさいの名所でもあるそうです。おもわぬ眺望で、季節を変えていってみたいとおもいました。

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ショーガール

昔昔の話です。私が若かった頃、渋谷で遊んでおりました。何をするというわけでもなく、うろうろして時間をつぶしていたように思います。公園通りとパルコそしてライブハウス、渋谷公会堂はセットになって、いろいろな思い出があります。

先日、新聞を見ていたら、パルコ劇場、ショーガールという文字。なんだか、懐かしくなりすぐにチケットを買いました。
当時は、木の実ナナ、細川俊之でしたが今回は演出 三谷幸喜 出演 川平慈英とシルビア・グラブです。1時間半 堪能しました。

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横山郷土館

さて、とちぎ江戸料理発表会の会場になったのは横山郷土館です。
ここは、巴波川に面した明治時代の豪商の屋敷です。横山家は店舗の右半分で麻問屋、左半分で銀行を営んでいたそうです。
店舗兼住宅、蔵、洋館は文化庁の登録有形文化財です。

ところが、昨年 この地方をおそった水害で、屋敷の中まで水がはいってきたそうです。全部の畳をかえたので、私たちはまだ新しい畳の上で江戸料理をいただきました。

とちぎ町娘が和服でお迎え

水害にあっても、植木が流されていないのはさすがです。

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とちぎ江戸料理発表会

今回の栃木行の目的は、栃木市と栃木市観光協会が行う『とちぎ江戸料理 発表会』への参加です。コーディネーターをお世話になっている料理研究家の冬木れいさんがなさっていて、そのご縁で参加しました。

最初は、座談会です。栃木市の鈴木市長も参加し、栃木のお話。
栃木は小江戸として、栄えた町。その江戸を料理にいかして町おこしにつなげたいとのことです。
お料理は、懐石仕立てで向付から八寸まで。はじめていただくものもあり興味深かったです。



前から食べてみたかった、栃木のソウルフード しもつかれです。
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巴波川(うずまかわ)を船ににって遊覧

栃木駅着後、すぐに視察。
まず 案内されたのが巴波川(うずまかわ)です。

この川は利根川水系、渡良瀬川の支流で
江戸時代には、この巴波川を利用した舟運により、江戸方面と今市・日光・足利など内陸方面とを結ぶ物資の集積所となり、商都として栄え 小京都とか小江戸とよばれているとか。

早速 船に乗って遊覧。20分ほど、船頭さん(実はボランティアガイド)の歌を聞きながら
ちょっとばかり旅情にひたりました。

のどかな風情でしたが、昨年の秋には氾濫があり市内は水害の被害に・・・・。

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スペーシア きぬ

先日、栃木県の栃木へ行ってまいりました。
栃木県には何度も足を運んでいるのですが、栃木へ行くのは初めてです。
何の下調べもなく、指定された東武鉄道スペーシア きぬに乗車しました。

ご存知の方も多いと思いますが、スペーシアは、東京と日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道の特急電車の愛称です。「スペーシア」は、日光線東武日光駅発着の「けごん」と鬼怒川線鬼怒川温泉駅発着の「きぬ」で運行しています。

ぼんやりと車窓を見ていたら、あっという間に栃木に到着しました。

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