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東京名物神田古本まつり


先週の土曜日、神田神保町へでかけました。
本の町 神保町は私の好きな町のひとつです。

大学時代、中国関係の本は神保町にある内山書店か東方書店でしか手に入らず
よく足を運びました。

回数こそ減りましたが、情報収集にでかけては、ついたくさん買ってしまい反省したりします。

ちょうどこの日は古本祭りが開かれていました。昭和35年から開かれているようです。私は
初めてでしたので楽しくなってウロウロ。
土曜日の午後、お天気も良かったせいでしょうか、かなりの人手です。本屋さんお他に食べ物やさんや雑貨を扱う店もでています。活字離れといわれる昨今ですが、本好きはまだまだ いるのですね。

淡交社で「古地図で江戸さんぽ」を半額、東方書店で「丁玲自伝」と「わたしの北京風物詩」を500円でゲット 更に内山書店で新書を購入、これ以上は重くて無理とあきらめて帰りました。(もっと買いたかったなぁ・・・)

この古本市は11月3日まで開かれているそうです。読書の秋 皆様もお出かけになってはいかがでしょうか?
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茉莉(ジャスミン)

最後の昼食は、雰囲気を変えて北京で最先端のレストランを選びました。
北京の東、工人体育館の東門内にあります。

お店のデザインはアメリカ人がしたそうです。私たちにとった個室は吹き抜けで正面に大きな
ワインセラーがあります。
料理に合わせてワインの品揃えも豊富です。

ここではやはりワイン・・・と思い、リストを見たのですが、その料金にびっくり。
中国産ならと思ったら、これまた高く、悩んだあげくチリのワインをいただきました。

料理もフレンチや懐石料理のようで、あくまでもスタイリッシュなヌーベルシノワーズ。
新しい中国料理のながれですね。


前菜 梨のくるみあえと燻製たまごにフォアグラのソースをかけたもの


野菜をのせた卵豆腐 豆腐もニ層になっています。

蝦の水餃子と春巻き(のようなもの・中はあげたポテト)

この昼食を最後に、旅は終了。
いろいろな意味で北京秋天を体験した旅でした。。
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北京飯店 宴会庁

中国での最後の食事は、北京飯店の19階にある宴会庁にしました。
東楼の19階にあり、広東料理です。

不思議なことにエレベーターは19階までいきません。17階まで行き、そこから急な階段を昇ります。他に行き方があるのかはわかりませんが、なんとも不思議な感じです。治安上 このような
つくりになっているのでしょうか?

19階からの北京の夜景はすばらしいものです。
接待してくれる女性も通常のレストランの倍以上います。おそろいのキャビンアテンダントのような制服を着ています。どの方も本当に美人です。サービス料15㌫はここにつぎこまれているようです。

さて 肝心のお料理ですが、残念ながら今一つでした。まぁ これも勉強ということで皆様に
お許しいただきました。


20名座れる大きな円卓です。本当は生花がほしいところですが、予算の都合上割愛いたしました。


テーブルのセッティングもきちんとしています。


金葱焼海参 なまこの煮込みですが、「もう少しがんばりましょ!」といった感じです。
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北京 大柵欄街(だいさくらんがい)

天安門広場の南側 前門から南にまっすぐ前門大街が広がっています。
古い町を壊し、清朝の町並みを再現し、今や観光地としてにぎわっています。
王府井が銀座ならこちらは新宿でしょうか。庶民的な感じがします。

そこから横に入る道が、大柵欄街です。こちらも道幅を広げ、新しい 古い町になっています。
このあたり一帯はは内城では禁止されていた花街や演芸場が集まっていたそうです。
二階の欄干が特徴的です。
この欄干からどんな女性が行きかう人をみていたのでしょうか?



国内外の観光客でにぎわっていました。


漬物の六必居 しゃぶしゃぶの東来順 お茶の張一元など北京の老舗もたくさん。
きのうご紹介した張一元もここにあります。

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張一元

張一元は、中国を代表するお茶屋です。大柵欄街にあります。
創業は清朝の光諸26年(1900年)です。安徽省出身の張 文卿という人が起こしました。彼は
近くにある妓楼に一度に半月分のお茶を持っていき、使いおわるころに更に届けるといった工夫をしたそうです。

今や北京にはたくさんのお茶屋さんや馬連道といってお茶屋ばかりが集まっている所もありますが
やはり この店で買うお茶は安心です。私にとって北京の一保堂です。

種類が多く買うのには迷いますが、それも楽しさのうち、いろいろ 試してみます。
この日はジャスミン茶ではなく金木犀のお茶を買いました。


前門大街から大柵欄街に入り数分の所にあります。


豊富なお茶の品揃え。全て大きな茶筒に入っています。


お茶を頼むと大きなはかりの上にだしてはかります。単位は斤でもグラムでも大丈夫です。


紙につつみ小さくまとめ、紐をかけてくれます。
清の時代からこうやって売っていたのでしょうか?



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九門小吃店

北京には、小吃と呼ばれる食べ物がたくさんあります。小吃とは日本語に訳すとおやつ、英語だとスナックになるでしょうか?

かつては、街角で見かけることが多かったのですが、洋風の食べ物におされてでしょうか、最近はめっきり減ったように感じます。

その北京小吃を集めたのが、九門小吃店です。入り口でプリペイカードを買い、好きな食べ物を
カードで精算、そしてすきな席でいただきます。

炒醤麺や甘いお菓子、杏仁豆腐、豆汁というすっぱい飲物などなど
独特の小吃がたくさんあります。みているだけでも楽しいです。


胡同を入ったところにあります。

炒醤麺 これに肉味噌をかけてだしてくれます。




北京へ行かれたら、胡同巡りとセットでいかがでしょう。
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王府井 全聚徳

旅の中で、北京の老舗を入れようと選んだのは全聚徳です。
北京ダックの専門店です。

北京を代表する料理、北京ダックの専門店は全聚徳の他 古いところでは便宜坊、新しい
鴨王や人気の大董などがあります。全ての店に行っていますが、やはり私は全聚徳をお勧めします。
特に鴨の全ての部位を使った全鴨席は全聚徳ならではです。心臓を炒めた火燎鴨心や骨からとったスープなど全てを無駄なく使います。

全聚徳は1864年に創業された店です。特別な方法で育てたダックを使い、独特の炉につるして棗や梨などの果樹の薪で焼き上げます。

何度行っても、変わらぬ味は魅力です。


焼きあがったダックを皆の前に持ってきてカットするのがおきまりです。

日曜日の昼間、ホールも家族連れでにぎわっていました。


カットされたダックと餅(ビン)と醤(ジャン)付け合せのねぎです。
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北京飯店



北京の宿泊は北京飯店でした。
今や北京には、たくさんの外資系のホテルもでき、いつもホテル選びは悩みます。

グループの目的、滞在期間、予算に応じて、外資系か民族系か考えます。もちろん
地の利が良いことも大きな要素です。
地下鉄も便利になったので、駅の近くを選ぶこともあります。

今回は北京飯店でした。
一番の繁華街 王府井に近く、駅も近くにあり便利です。また 往年の北京飯店ファンもいるので
このホテルを選びました。

中国旅行が始まったばかりの頃は、自分でホテルを選ぶことができませんでした。
空港に到着後、はじめてホテル名を知らされます。
当時は外資系のホテルもなく、たいてい割り振られるのは前門飯店か友誼賓館でした。

一度でいいから、北京飯店に泊まってみたいといつも思っていました。

北京飯店は、1900年に建てられました。その後、改築を重ね B棟はシンガポールのラッフルズ
の運営になっています。各国の要人も宿泊し、迎賓館的な役割も果たしていました。

中国を代表するようなホテルですが、サービスやメンテナンスには問題があります。
今回もトイレがながれない・・・とか電気がつかないとかで何度もお客様に呼ばれました。
まったく・・・・・!

中国の威信にかけて、もうっちょとがんばれ・・・・と泊まる度に思います。


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北京 那家小館

承徳の見学を終えた一行は、北京へむかいました。
その日の夕食は、「那家小館」です。

中国の方なら、那家という名前をきいてだけで、満州族とわかるそうです。
那家は満州族の名家だとか。

その名のとおり、満州族の料理と宮廷料理を出す店です。
市内の建国門外にあります。

土曜日ということもあってでしょうか、入り口にはたくさんの人が待っています。
最近の人気店は、予約をしないと30分以上待つこともしばしば。
中国の経済成長を肌で感じます。


中国名は世寧土豆泥 カステリィオーネのマッシュルーム
カステリィオーネは清朝の宮廷画家のことでしょうか?
彼が好きだったものか、聞き忘れました。


紅棗煨肉 豚の三枚肉をなつめで煮込んだもの。


羊のスペアリブ 特性のタレを添えて



店内の様子 昔の京劇を見るような感じです。
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承徳 避暑山荘

承徳のもう1つの見所は、避暑山荘です。
別名を承徳離宮、熱河行宮とも言います。

ご紹介した外八廟とともにユネスコの世界遺産に登録されております。
広い敷地(564ヘクタール)に宮殿、湖、平原、山並みなどがつくられます。

中国各地の風景がそのなかにあり、まるで小さな中国のようです。

承徳には1.5日の滞在でしたが、いろいろ見て歩いているうちに清朝の皇帝たちが
単なる避暑地としてここを選んだわけでなく、各民族の特徴をいかした仏寺をたてた理由が
わかった気がしました。


避暑山荘の表玄関に当たる麗正門です。かけられた額は乾隆帝の手書きです
以外と地味な門です。


宮殿内部。故宮と違い樹木が植えられています。


東南にある湖では、遊覧船に乗りました。環境を考えて手漕ぎです。
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承徳 外八廟 小ポタラ宮

もう1つ 外八廟のお寺をご紹介しましょう。
正式名称を普陀宗乗之廟といいます。普陀宗乗はチベット語でポタラを意味していることから
小ポタラ宮と呼ばれています。

もちろん ラサのポタラ宮に比べたら小が2つか3つ必要なぐらいですが、メインの大紅台といわれる建物は堂々として、見る人を圧倒します。


大紅台、高さ42.5メートル、幅59.7メートルです。
前にあるのはチベット族のタルチョといわれる経文が印刷された祈祷旗のことです。


大紅台の上までのぼりました。


大紅台の上からの風景です。
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承徳 外八廟 普寧寺

承徳の見所は大きく分けて二つ
夏の離宮 避暑山荘とそれを取り囲むようにある外八廟といわれる寺院郡です。

外八廟には最初は12あったのですが、現存するのは8つです。
承徳に来て皇帝に謁見する西域と北方民族が仏事を行うために建てられたものです。
ですから それぞれの寺院が民族の特徴をもっています。

8つのうち2つを選んで見学しました。
その ひとつが普寧寺(ふねいじ)です。

1755年に建てられています。
漢族とチベット族の仏寺の特徴をいかしています。

見所は22.3メートルの千眼千手観音です。
写真をとることは禁止されたいますが、中国に現存する最大の木彫り彫像です。


青い空に赤い屋根が印象的でした。


チベット仏教の仏具 マニ車



境内に清朝の町並みが再現されています。
大道芸人などもいて楽しめます。
充分な時間がなくて残念でした。
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承徳のお料理

最初の目的地は承徳です。
北京から230キロ離れています。
東京から福島ぐらいの距離です。司馬台長城と金山嶺長城
超えていきます。
清の時代は1週間かけて、移動したそうです。

まず 到着後、市場見学。そして夕食です。
夕食はホテルの中のレストランです。

承徳の料理の特徴は、清朝の離宮があったところなので
宮廷料理、満州族の特徴があること。東北地方の山々があり野生の動物や
きのこ類が多いことなどでしょうか。

北京に比べて物価も安く、特徴のある料理が食べることができました。


市場には豊富な食材がならんでいます。


天宝酒店にて

特徴のあるものとしては、ノロジカ
そして 中国語で飛龍といわれる雷鳥の一種(日本では天然記念物ですよね!)
写真はその飛龍の料理です。
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東横イン羽田空港

今日からしばらくの間、今回でかけた北京・承徳の情報をお届けします。
ぜひ お付き合いくださいませ。

今回の旅は、羽田空港を出発し承徳・北京をまわる3泊4日の旅でした。
羽田空港利用で便利になったものの、添乗員としてはおくれるわけにもいかず
羽田空港の近くに前泊いたしました。

手配したホテルは、「東横イン」でした。空港までシャトルバスで15分ほどの距離です。

部屋はせまいもののなかなか良く出来ています。
禁煙のレディースルームを選んだのですが、ビジネスホテルにありがちな煙草の匂い
もありません。

部屋の中には、寝巻き・プレッサー・加湿器まであります。
朝は6時からの無料の朝食、それより早い人にはフロントにパンがおいてあります。

私のように夜遅く来て、早く出る人にはピッタリでした。

9時過ぎのチェックインでしたが、日本人だけでなく欧米人も続々とチェックインしていました。
きちんとしたコンセプトで良く考えられていると感心いたしました。


ベットはせまくありません。
清潔な寝具でした。


コンパクトにまとまられています。
壁には大きな時計があります。

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承徳のお土産

承徳のおみやげは杏仁です。杏仁とはアーモンドのこと。街の周りには野生の木がたくさんあるそうですから、春はさぞかしきれいでしょうね。

その野生のアーモンドに蜂蜜をからめゴマをまぶしたもの。自然の甘さとアーモンドとゴマの風味が口の中に広がります。
おみやげにいただいた武威山のお茶によくあいます。

ちなみにこのアーモンドの値段は五百グラムはいって四十元。日本円で五百円ぐらいです。

なんと私たちのグループで七十も買いました。
お店の人は驚いていました。
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