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世界はパンダであふれている その5カレー編

かわいいパンダの写真をいただきましたので、ご紹介します。
上野の有る台東区区役所の食堂のパンダカレーです。少し前んおで、今は双子のパンダカレーに代っているそうです。右の赤いもの福神漬け。これはお好みで載せたもので、ケガして血をながしているわけではないので、ご安心を!!

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椿の花

桜の季節です。
時期を同じにして、我が家もいろいろな花がひらいています。
写真は椿です。子供のころからある木で、毎年同じように花を咲かせます。
何の手間もかけず、それでもきちんと咲いてくれます。1輪だけ花瓶にさしてみました。

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上海のスーパーマーケット

上海のコロナ感染者が増える一方
とうとうロックダウン。中国という国は、やるときは徹底的にやりますから、住んでいる方は本当に大変だと思います。
そんなことを思っていたら、知人がスーパーマーケットの写真を送ってきました。見事なぐらい何もありません。それでもお店は開けているのですね。

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牡丹に春雨

暖かくなってきました。ちょっと早くおきたお休みの日の朝は、庭をふらふらと歩きます。いろいろな植物が芽吹くこの季節は、植物たちの力を感じます。
牡丹も芽吹いてきました。なんだか芽の植えに光るもの。キラキラと輝いて本当にきれいです。昨夜降った雨が露となって、宝石のように牡丹の新芽にくっついています。
感動するくらい美しかったです、
 
 
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上海の今

上海に住む友人が写真を送ってくれました。昨日の金曜日の6時過ぎの南京路です、
上海に行かれたことのある方なら、上海南京路の賑わいはご存知だと思います。上海に住んでいる人だけでなく、中国全土から人が集まる中国有数の繁華街です。
この街に賑わいが戻るのは何時でしょうか?

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ルイさんのりんごとチョコレートのケーキ

ルイさんはイタリアの旅のコーディネーターですが、日本文化にも詳しく
あわせて日本をイタリアに紹介しています。
明るく陽気なイタリア人です。当社のホームページにも掲載していますので、ぜひご覧ください。http://www.picotour.co.jp/italy/index.html

その彼女も今は仕事がなく、イタリアの田舎に住んで畑仕事にヤギの世話、そして乗馬のスローライフ。
春のケーキができましたと写真を送ってきてくれました。りんごとチョコレートケーキだそうです。おいしそうですね。
早くイタリアに行ける日が来ますように!

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世界はパンダであふれている  その4豆皿編

今日のご紹介は豆皿です。
一見何気ない白いお皿にみえますが、お醤油をいれるとパンダが浮かび上がってきます。
可愛いパンダの姿をみたくて、ついついお醤油をいれてしまいます。
少しお醤油が足らなかったようです。
減塩中の方にはお勧めできないお皿ですね。



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白鳳仏に会いに、深大寺へ

以前から行こうと思っていた深大寺へ白鳳仏を拝観に行ってまいりました。
正確にいうと釈迦如来像。穏やかなほほえみをたたえるこの仏像は飛鳥時代後期
のもので、現在 東日本では最古の仏像と言われています。

本堂横のちいさなお堂に祀られています。想像していたよりずっと小さかったですが、永い時を経てきたとは思えない完璧なお姿でした。

写真撮影はできないので、深大寺のホームページから写真をおかりしました。
深大寺山門
こちらが本堂
正面の小さなお堂に白鳳仏は祀られています。
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サラサモクレン

先日、深大寺の白鳳仏を身にいくことになりました。春の気候に誘われて自宅から歩いていきました。徒歩で1時間あまり、狛江から柴崎を通り深大寺へ。
このあたりは小学校3年までいたところなので、なつかしい風景がたくさん。
途中で、見事に花をつけた大きな木にであいました。近くにいってみると木蓮の花。調べてみるとサラサモクレンという種類だそうです。
モクレンというと少し寂しいイメージがあったのですが、こんな華やかモクレンもあるのですね。

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世界はパンダであふれている その3置物編

最初にお断りしておきますが、写真は私のパンダではございませんので、ご安心ください。

お彼岸のお墓参りの帰り、南麻布から麻布十番へ行く途中に見つけました。このお店はPAPAN DA PANという凍ったフレンチトーストのお店。(パンダにつられて買ってみましたが、おはぎを優先したので、まだ 我が家の冷凍庫に。食べましたらご報告しますね。)

歩道にむかって座っているがとてもかわいい!夜になったら、どこへ行くのかききそびれました。

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リョーマの休日 ぽかぽかキャンペーン当選御礼

心当たりのない所から冷凍の宅配便がとどきました。
差出人を見て思い出しました。

先日 高知へ出張した時に、旅館で今日は寒いのでこのキャンペーンに応募したらとすすめられたのが、ぽかぽかキャンペーンでした。気温が10℃にいかない日に宿泊したお客様だけが応募できるのだそうです。2000名に5000円相当の高知の物産があたるそうです。

そして、届いたのが土佐のあかうしのすき焼き用の肉でしした。その日は、今日はすき焼きにしようと考えていたので、超ラッキー。
土佐のあかうしは、A5級などと違い赤身にこだわった美味しい肉でした。

高知県に感謝です。

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刀削麺

山西料理の続きです。
日本人には山西省といってもあまりなじみはないかもしれません。
中国仏教四大名山のひとつ、五台山や中国三大石窟 雲崗石窟があるところといえばお分かりの方もいらっしゃると思います。
最近 知られてきた刀削麺の発祥の地がこの山西省です。

板に乗せた麺を削りながら、鍋に入れていきます。味は様々。この日は中国っぽい味わいのものでした。中国を懐かしく思い出しました。



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世界はパンダであふれている! その2小皿編

パンダの小皿です。
横6センチ×たて5センチの楕円形
手書きなのでしょうか?わりあいと大人びた?パンダです。後ろにサインもはいっています。
何に使おうか迷ったのですが、接客ブースのテーブルの上で、クリップなどをいれたりしています。

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桜咲く

今日は寒い一日です。
この数日 暖かかったので、我が家の啓翁桜が一気にひらきました。
今年は例年より遅い開花です。

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山西料理

刀削麵を食べたい・・・というリクエストをいただいたので、刀削麺を食べる会を企画いたしました。
刀削麺のルーツは山西省です。中国では、南米北麺という言葉があるように南では米を食べ、北では麺・・・つまり小麦粉を主食にします。山西省はその北にあたり、小麦粉文化の盛んなところで、その料理の種類は200近いといわれています。

写真は、莜面栲栳栳(えん麦の一種の麺) という麺料理です。蒸された麺を手でちぎってたれにつけていただきます。たれは、トマト味と黒酢味。黒酢は山西省のもう1つの名産品です。
この地方の銘酒 汾酒をいただきながら、小麦粉三昧の夜でした。

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