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八戸の横町のユルキャラ よっぱらいほやじ

2日目の夕食は、横丁へとくりだしました。表通りを一本中に入るとたくさんの横丁があります。以前 弘前に行った時に青森は寒くて雪がふるので、隣から隣へ抜けて行ける横町文化があると言われたことを思い出しました。

その横丁にこの人形を発見!おやじと青森名物ホヤをかけた『よっぱらいほやじ』というそうです。説明によると酔っぱらって、ズボンをはいていないとか・・・。かなり まぬけですね。そういえば、この夜も横町によっぱらって寝ている人がいました。恐るべし、八戸!!!

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奥入瀬渓流を歩く

2日目の午後は奥入瀬渓流をあるきました。何度か訪れている奥入瀬渓流ですが、今回はたっぷりと時間をとって歩きました。
石ヶ戸から雲井の滝まで、約4・6キロを3時間かけてあるきました。地元のガイドさんの苔や栃の木の話が面白くあっという間の3時間でした。
新緑とところどころに咲いているヤマツツジ、毎回 新しい発見がある奥入瀬です。今度 機会があったら真冬に訪ねてみたいです。



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イサバのカッチャ

さて 八戸の2日目。朝ごはんは、朝市での食事。6時45分に市場にむかい、あれやこれやと品物を選んでいただきました。市内には朝市がいくつかあるそうですが、訪ねたのは陸奥湊駅前朝市です。
朝の3時ごろからお店が並ぶそうで、新鮮な魚介類から干物が所せましと並べられています。ここで働く人たちは、『イサバのカッチャ』と呼ばれ地元のおかあさん。たくましい東北の女性たちです。

イサバのカッチャの石像まであります。

市場内の食堂。ごはん、みそ汁そして買ってきたものを並べていただきました。

これは、えせのイサバのカッチャ・・・あまりにも似合ったので、一般公開させていただきます。昭和の香りプンプン
ポラロイド写真を撮影したので、見づらい点はお許しください。


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空から運が降ってきた!

朝、早く、東京を発ち、青森の八戸へ!
青森のトレッキングのスタートです。
出発点は蕪島です。天然記念物のうみねこの繁殖地として知られています。
その蕪島で打ち合わせをしていたら、うみねこ爆弾が私の頭の上に。
なんでも爆弾にあたった人は、蕪島神社で会運証明書をくれるとか。今年311番目の幸運だそうです。うみねこは弁天様のお使いだそうです。帰ったら宝くじを買うことにします。
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中山道

浦和の街を歩いていたら、中山道にでました。中山道は江戸日本橋と京都三条大橋を結ぶ江戸の五大街道の一つです。
甲州街道沿いに住む私にとっては、あまりなじみのない
今はすっかりきれいに整備されていますが、宿場町というキーワードをもって街を見渡すと当時の様子が浮かんでくるから不思議です。
突然ですが、旧中山道(きゅうなかせんどう)を 1日中山道(いちにちじゅうやまみち)と読んだアナウンサーの話もおもいだしました。




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浦和はサッカーの街

先日、所用があり浦和へ行って参りました。いまはさいたま市となっているのですが、つい 昔の名前で浦和市と呼んでしまいます。
駅をでると浦和はサッカーの町の文字とたなびく旗。市民の熱い思いが伝わってくるようです。
まぁ サッカーの町はいいけれど、浦和の名物は・・・・。そう うなぎだった事をおもいだしました。ちょうど 行った日はウナギ祭りが開かれていたので、食べたいなぁとおもいながら帰ってまいりました。



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安曇野の石仏

安曇野の村人たちが五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を願ってつくった道祖神が安曇野市内の集落の中心や、道の辻にあります。その数は約600体だとか。
写真はわさび畑で撮影しました。かなり 剥落していますが、暖かい村の方々の気持ちが伝わってきます。

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松本てらす

東京に戻る前に、松本でお食事。
薦められたのが、4月にオープンしたしんまいメディアガーデンの松本てらすという和食のお店です。
最初 その名前を聞いた時に、新米が食べられるお店とおもったのですが、そのあとのメディアがひっかかり、よく聞いたら信濃毎日つまり信毎でした。

3階のテラスからは遠くの山並みをみることができます。広い空と遠くの山並み、地方都市の良さですね。
食事は地元の食材を使った地産地消の和食の店です。オープンまもないせいでしょうか、手際の悪さが気になりましたが、しばらくすればなれますね。きっと!!!

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松本のマンホール

松本のマンホールは、手毬でした。松本城とならんで松本のシンボルなのだそうです。
さすが城下町です。
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松本城

安曇野から松本へ移動。一番の目的は松本城です。実は松本へ行くのははじめて。海外でも国内でも、初めての街はわくわくします。
松本城は国宝、見事なすがたです。
中に入って天守閣へ、かなり急な階段をのぼるので、かなりの渋滞。この日は平日なので、火とはおおくなかったのですが、休日はたいへんなことでしょう。
一生懸命のぼり、天守閣から遠くの山々と城内をながめました。街の様子はかわりましたが、遠くの山々は昔のお殿様がみていたのと同じなのですね。
結論 お城は下から見るべきものですね。



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大王わさび農場

安曇野では、大王わさび農場へ。
20年かけて作り上げた広大なわさび農場だそうです。わさび畑だけではなく、中にはレストラン・記念館・加工工場なんと神社まであり、わさびのテーマパークです。強い紫外線をよけるため黒いシートでおおわれているため、緑の葉っぱは見られませんでしたが、ながれている水のきれいなこと。この水がわさびを育てるのですね。

広いわさび畑

敷地内を流れる蓼川(たでがわ)と万水川(よろずいがわ)ここで2つの川が合流うるのですが、2つの川の水がまじわることはないとか。
後ろに水車小屋もみえます。


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小田急線の犬

先日の事です。小田急線の新宿駅で急行に乗車しました。車内に足を踏み入れた瞬間、なんだか黒いものを見つけました。
ゆかに黒いラブラドール・・・。気持ちよさそうに床にあごをつけています。介護犬か盲導犬かはわかりませんが、電車の中で一休みといった感じです。
座っているご主人の足元から、長い前足がでています。電車が混みはじめ、誰かにふまれないか気になった、成城学園でおりるまで目がはなせませんでした。
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安曇野穂高ビューホテル

宿泊は、安曇野穂高ビューホテルです、ホテルのキャッチコピーが朝が好きになるホテルとありました。納得です。
夕食後 ラウンジにあふれていた中国人には驚きましたが、森の中の心休まるホテルでした。




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安曇野ちひろ美術館

安曇野で最初に訪ねたのは、安曇野ちひろ美術館です。美術館の周りは公園になっており、清々しい空気が流れています。遠くの北アルプスの山々をみながらのんびりと風にふかれたいとおもいました。

館内では、いわさきちひろ生誕100年の企画展がひらかれていました。題名は「Life展」ひろしま 石内都です。1枚1枚の写真の力を感じる心打つ作品でした。
彼女の生い立ちの展示を見て、いわさきちひろがあれほど 平和が望んだ理由が少しだけわかった気がしました。
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安曇野 そば処あさかわ

先日は、長野県の安曇野へ。
東京を出発して、11時過ぎには安曇野におりました。
早起きしたせいかおなかもすいています。
安曇野ならおそばねとめざしたのは、おそばやさん、そば処あさかわという店です。車の遅れを考え、1時に予約をしておいたのですが、12時前に入ってしまいました。なんでも人気店のようで出てきたときには大勢の人がまっているので驚きました。
ちょうと 雨が降りだし、雨にぬれた新緑の紅葉が本当にきれいなことが印象的でした。



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