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漢華国際飯店

旅でのホテル選びは大事です。それだけに、いつもお客様のホテル選びには気をつかいます。
ご予算、目的、地の利などなど・・・・。また ホテルは泊まってみないとわからないこともあり、お帰りになってから「あのホテルで良かった」と伺うとほっといたします。

さて、北京の宿泊は新しいホテルに泊まってみました。
場所は東城区というところにあり、安定門、鼓楼の近くです。5ッ星ホテルです。観光にはお奨めできるホテルだと思いました。

ホテルの英文名がなぜか、オリエンタルベイ インターナショナルでした。



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北京の朝ごはん

ホテルんkの朝ごはんは、ビィツフェ出かけてすから、自分で好きなものを撰べます。つい、同じような食事になりがちです。それで、私はテーマを決めて楽しんでいます。しっかり食べたいときは卵やサラダのアメリカン、パンとコーヒー、フルーツでコンチネンタル、というようにです。
さて、今日の朝はチャイニーズです。豆乳に油条、お粥に漬物を基本に副菜ではなしました。した。本当は、好きな豆腐脳、おぼろ豆腐のあんかけを食べようと思ったのですが、食べ過ぎと自重しました。
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PM2.5

北京に来ています。今回は、残念ながらピコパンダブルーとならず、ボンヤリとPM2.5が漂っています。
にもめげず、奮闘中!
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会津 桐の粉人形

会津を車で走っていると薄紫の花を何度か見かけました。
桐の花・・・と思っていたら、会津地方は会津桐といって桐の名産地とあとから知りました。
(勉強不足ですね!)

ご一緒したお客様から、旅館で買われたというかわいい馬の人形をいただきました。不思議な手触りで、素朴であたたかみを感じます。桐を切る時に出る粉を粘土にまぜて手びねりで作った人形だそうです。さすが 桐の産地。大事にいたします。


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冷やし中華はじめました!

はっきりしないお天気です。
もう そろそろ、良いかな?と思い冷やし中華をつくりました。錦糸卵・かまぼこ・ハム・きゅうり、冷蔵庫にあまっていたオクラ、最後にごまをふりかけて出来上がり。
順番を間違えて最初に卵をのせたので、じみな冷やし中華でした。紅しょうがもあった方がきれいでしたね。タレはゴマ味でなく定番の醤油味にしました。

夏もすぐそこまで来ています。
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グランディ那須白河

最後の昼食は、ゴルフ場グランディ那須白河で洋食のコースでした。平日ともあり、あまりゴルフ客もおらず、外国の宮殿の庭のような風景をみながらゆっくりお食事。お客様の中には、ワインをボトルでご注文という強者も。(かなり うらやましかったです・・・)

前菜・スープに始まり魚・肉のフルコースです。みなさん ゆったりとした時を楽しんでいました。

ホームページからお借りしました。

ロビーもゆったり。
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塔のへつり

2日目は、塔のへつりへ。
塔の形が立ち並ぶ断崖という意味だそうです。国の天然記念物に指定されている景勝地です。
近くに行くと看板のへつりという文字が、岪であらわされています。何だか $に山をつけたみたい・・・とはお客様のご意見。あまり 見かけない文字ですが、ちゃんと辞書ににっています。
へつりと読むそうですが、会津地方の言葉で川に沿った激しい断崖を指すそうです。でも 下の写真では岪はわかりませんね。

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芦ノ牧温泉 丸峰観光ホテル

会津若松での宿泊は、芦ノ牧温泉の丸峰観光ホテルです。会津市内から車で30分ほど走ると
芦ノ牧温泉です。
山道を抜けた先、大川に面して14軒ほどの旅館があります。丸峰観光ホテルはその中でも大きなホテルです。入ると広いロビー、中に入っても広くなかなか 自分の部屋にたどり着けません。大型ホテルにありがちなガヤガヤとした雰囲気はありません。団体と個人客を分けているせいでしょうか?翌朝、たくさんのグループが泊まっていておどろきました。

団体客を多く扱っているホテルには、当社のお客様にはお奨めしたくないと思っているのですが、こういうホテルなら安心ですね!


お部屋から大川の渓流を望みます。この他、露天風呂つきのお部屋がございます。


豊かな湯量の温泉に癒されました。(温泉の写真は、H/Pからお借りしました。)
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大内宿

先日 行った、会津若松の旅では、2日目に大内宿を訪ねました。
最初に行った時は、一瞬 江戸時代にもどったような気がいたしました。メディアに取り上げられることも多く、ねぎで食べるべぎそばが有名です。
以前と比べて、藁ぶき屋根ではない家がふえたように思います。藁が手に入らない、職人がいない、料金が高いなどの理由から藁ぶきの吹き替えはむずかしいと聞いたことがあります。
午前中ということもあり、観光客はそれほど多くありませんでした。
気候もよかったので、みなさん 縁側に商品をならべて商売をしていました。
一度 雪降る時期に来てみたいとおもいました。

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樓外樓飯店

先日 赤坂樓外樓(ろうがいろう)飯店に行く機会がありました。

樓外樓は字が違いますが杭州にある名店です。(杭州は楼外楼とかきます。)160年以上の歴史もっています。美しい西湖のほとりにあり、東坡肉、こじきどり、龍井蝦仁といった杭州の名菜を食べさせてくれます。

他にもおいしい店は有ると知っているのですが、どうしても杭州に行くとこの店に行きたくなります。

ところで、赤坂の樓外樓は昔 楼外楼にいたコックさんがはじめたので、漢字を違えて同じ名前の店にしたそうです。確かにメニューをみると杭州料理はありません。好きな杭州料理を期待していたのでちょっと残念でしたが、それはそれとしてお料理を楽しみました。


杭州西湖、このほとりに楼外楼はあります。何十回も足を運びました。
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熊本のスイカ

突然 大きなスイカが当社にとどきました。佐賀でお世話になった方からです。
おいしいから送りました・・・とのこと。
本当に大きいスイカです。
熊本県の紅まくらという品種です。
熊本県は日本一の生産地、さすがです。水分たっぷりで甘くて、本当においしいスイカでした。


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飯盛山 さざえ堂

飯盛やまでは、最後にさざえ堂を拝観いたしました。以前にも来て拝観したのですが、あまり 記憶にありません。こんなに古色蒼然としていたのかと改めて思いました。

形がさざえににているので、さざえ堂とよばれています。観音菩薩を安置した六角三層の観音堂です。階段のない螺旋通路で登りと下りの人がぶつからないつくりには驚きます。寛政8年(1796年)の建立です
そういえば、以前にもご紹介した大正大学にも同じ作りのものがあります。
大正大学すがも鴨台観音堂です。こちらは平成25年の建立。

私は昨年と今年で、2つ時代のさざえ堂を拝観でき、ちょっとラッキーです。




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6月の庭

今日は朝から梅雨空、そして夕方からは本格的な雨になってしまいました。
午前中は、庭に出て伸びてしまった藤のつるを切ったり、落ち葉を掃いたりの庭仕事。

庭は6月の花が咲いています。この花が終わると本格的な夏。朝顔の種まきをしていないのが気になっています。

ずっと ほしくて、10年以上前に買った未央柳もすっかりおおきくなりました。

母の日のプレゼントを地植えにしたら、今年もたくさん花が開きました。

我が家には紫陽花が3本。どれもブルーです。酸性の土だからだそうです。
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明日香村の徳星醤油醸造所


昨日は、酒造りをご紹介したので、今日はお醤油です。
奈良県明日香村にある徳星醤油醸造所は大正の創業です。明日香村の町並みに溶け込むようにひっそりとあります。
小さな古い建物の中に入ると独特のにおいがします。この 建物の中に醤油の神様がいるのですね。

たくさんの酒樽をみて来ましたが、醤油樽ははじめてです。材料は杉です。そういえば、奈良県は杉の産地だったことを思い出しました。
醤油樽を見せていただいた後は、試食(?)です。一つの工場でもいろいろな味がつくれるのですね。その後は、お買いもの。まだ ツアーが始まったばかりでしたので、買い物をひかえたことが悔やまれます。


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会津若松 末廣酒蔵

最近は、どこの地でも酒蔵回りがさかんです。でも さらっと酒蔵をみて、試飲、そして買い物が主流です。
先日 行った 末廣酒蔵は、なかなか見ごたえがありました。七代目猪之吉、つまり社長がだじゃれと共に、解説してくださったこともありますが、150年の歴史を感じる建物は圧巻でした。

試飲した後は、恒例のお買いもの。みなさん 買い物に熱が入り予定出発時刻を大幅にオーバーいたしました。

どっしりとした店がまえ。歴史を感じます。

お米の見本とともに、説明をうけました。

酒蔵とともに、昔の主人の住まい見学も興味深かったです。
地元の名士だけあり、野口英世氏の直筆の額がありました。
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