乃木坂 うまいぞお
昨日は、友人と女子会でした。
みなさん 長く生きているのでお店にはうるさく、どこにするかを決めるのがたいへんです。
お店の条件として
極端に若い人がいない静かな店(自分たちはうるさいのですが・・・)
都内で地の利が良いこと(いろいろな所から来るので・・・)
味が良くて、かつ リーズナブル
お酒の種類が豊富
心配り、気くばりのある店 などなどでしょうか。
こうなるとまかされた幹事もたいへんです。
昨日のお店は乃木坂から数分のお店です。友人が選んでくれました。
お料理は一見 普通のものですが、ちょっと工夫があります。
料理を5~6品をみんなでシェア そして生ビールとワインで
一人4,200円でした。
また 行きたいと思いました。
お通しのチキンライス いわゆる海南鶏飯といわれるものです。
かに味噌クリームコロッケ
料理の名前は忘れましたが、厚みのある立派なしいたけをやいたもの
スパイスが効いています。
ちなみにこの店はグッチ裕三さんのプロデュースしている店だそうです。
入り口がわかりにくい所がおしゃれ??
みなさん 長く生きているのでお店にはうるさく、どこにするかを決めるのがたいへんです。
お店の条件として
極端に若い人がいない静かな店(自分たちはうるさいのですが・・・)
都内で地の利が良いこと(いろいろな所から来るので・・・)
味が良くて、かつ リーズナブル
お酒の種類が豊富
心配り、気くばりのある店 などなどでしょうか。
こうなるとまかされた幹事もたいへんです。
昨日のお店は乃木坂から数分のお店です。友人が選んでくれました。
お料理は一見 普通のものですが、ちょっと工夫があります。
料理を5~6品をみんなでシェア そして生ビールとワインで
一人4,200円でした。
また 行きたいと思いました。
お通しのチキンライス いわゆる海南鶏飯といわれるものです。
かに味噌クリームコロッケ
料理の名前は忘れましたが、厚みのある立派なしいたけをやいたもの
スパイスが効いています。
ちなみにこの店はグッチ裕三さんのプロデュースしている店だそうです。
入り口がわかりにくい所がおしゃれ??
コメント ( 0 )
辰屋かぎやの冷やしうす塩大福
世の中には本当にいろいろな食品が出回っていて、いくら食べてもおいつけません。
(まぁ 追いつく必要もないのですが・・・・)
今度は冷やしうす塩大福です。
この大福を製造、販売しているのは板橋にある『辰屋かぎや』というお店です。
初代は300年前に京都で菓子の修行をつみ、中仙道の板橋宿で開業、その後廃業になりましたが
再び復興したそうです。
この冷やし大福を発売したのは2000年だそうです。
常に世の中の流れをみながら、伝統に甘んじることなくニーズに応じたものを提供していくのは
商売の基本ですね。
この大福は冷蔵庫に入れても硬くならない、あんこに塩が入っているのがポイントです。
早速 冷蔵庫にいれていただきました。普通の大福よりかわが厚くしっかりしています。
冷たい大福というのは不思議な感じですが、けっして悪くありません。
あんこはあまいのですが、そこはかとなく塩気を感じます。
甘いものは疲れをとります。また 汗をかく夏は塩分の補給が必要です。
というわけで、一石二鳥の大福でした。
(まぁ 追いつく必要もないのですが・・・・)
今度は冷やしうす塩大福です。
この大福を製造、販売しているのは板橋にある『辰屋かぎや』というお店です。
初代は300年前に京都で菓子の修行をつみ、中仙道の板橋宿で開業、その後廃業になりましたが
再び復興したそうです。
この冷やし大福を発売したのは2000年だそうです。
常に世の中の流れをみながら、伝統に甘んじることなくニーズに応じたものを提供していくのは
商売の基本ですね。
この大福は冷蔵庫に入れても硬くならない、あんこに塩が入っているのがポイントです。
早速 冷蔵庫にいれていただきました。普通の大福よりかわが厚くしっかりしています。
冷たい大福というのは不思議な感じですが、けっして悪くありません。
あんこはあまいのですが、そこはかとなく塩気を感じます。
甘いものは疲れをとります。また 汗をかく夏は塩分の補給が必要です。
というわけで、一石二鳥の大福でした。
コメント ( 0 )
恵那川上屋 たまがわ煙菓
先日 新しくできた二子玉川のフードショーに行きました。
特に買い物もなかったのですが、ちょっと 様子をみたいとぶらりぶらりと店内を廻りました。
そこで 一番人が並んでいたのが恵那川上屋でした。私はしりませんでしたが栗のお菓子で
知られているお店だそうです。栗きんとんから栗羊羹、そして焼き菓子からモンブランまで
栗がコンセプトのお店です。
その中で二子玉川限定のお菓子をみつけました。
たまがわ煙火と名づけられています。
本物の花火玉にお菓子がはいっています。
お店の説明によると今回の震災でなくられた方々への鎮魂の気持ちと早い復興への祈りをこめて作ったそうです。
二子玉川は多摩川の辺にある街です。例年でしたら花火大会が開かれ、多くの人が花火大会を楽しむのですが今年は中止です。
来年はきれいな花火が見られるといいですね。
本物の花火玉です。
中を開けると川上屋の焼き菓子がはいっています。
ちょっと ピコパンダをいれてみました。
特に買い物もなかったのですが、ちょっと 様子をみたいとぶらりぶらりと店内を廻りました。
そこで 一番人が並んでいたのが恵那川上屋でした。私はしりませんでしたが栗のお菓子で
知られているお店だそうです。栗きんとんから栗羊羹、そして焼き菓子からモンブランまで
栗がコンセプトのお店です。
その中で二子玉川限定のお菓子をみつけました。
たまがわ煙火と名づけられています。
本物の花火玉にお菓子がはいっています。
お店の説明によると今回の震災でなくられた方々への鎮魂の気持ちと早い復興への祈りをこめて作ったそうです。
二子玉川は多摩川の辺にある街です。例年でしたら花火大会が開かれ、多くの人が花火大会を楽しむのですが今年は中止です。
来年はきれいな花火が見られるといいですね。
本物の花火玉です。
中を開けると川上屋の焼き菓子がはいっています。
ちょっと ピコパンダをいれてみました。
コメント ( 0 )
この木は何の木
夏休みの宿題を手伝っている方もいらっしゃるのでは?悩みの種は自由作品だったことを思い出しました。
さて、今日いつもの道を歩いていて赤いものを見つけました。
日曜日で少しだけ気持ちに余裕があったのでしょう。毎日歩いているのに気がつきませんでした。
近くによってみると、小さなポインセチアのようにみえます。
赤いのはがくのようです。
はたして何の木でしょうか?
調べてみることします。
私の夏休みの宿題です。
コメント ( 0 )
箱根なう
そんな中、箱根にむかいました。めざすはパレスホテル箱根。わたしの参加しているトラベル懇話会の理事会に参加するためです。
普通なら二時間で着くところ、三時間かかりました。
今朝もご覧のように霧で芦ノ湖も見えません。ちょっと残念な箱根です。
コメント ( 0 )
万惣のドライフルーツ
また 頂き物の話題で恐縮です。
万惣のドライフルーツをいただきました。
万惣は神田須田町にある果物屋さんです。創業は1846年 江戸時代末期ですね。
当時はどんな果物を売っていたのでしょうか?
マスクメロンを初めて販売したのもこの店だとか。
ドライフルーツはグランベリー、杏。アップルマンゴーの3種類です。
水分がないぶん、甘みがしっかりとつまっています。
お菓子に使われることが多く、ドライフルーツだけを食べることはあまりないのですが
ドライフルーツだけを食べてみて、その実力を感じました。
中国茶などのお茶請けにあいますね。
万惣のドライフルーツをいただきました。
万惣は神田須田町にある果物屋さんです。創業は1846年 江戸時代末期ですね。
当時はどんな果物を売っていたのでしょうか?
マスクメロンを初めて販売したのもこの店だとか。
ドライフルーツはグランベリー、杏。アップルマンゴーの3種類です。
水分がないぶん、甘みがしっかりとつまっています。
お菓子に使われることが多く、ドライフルーツだけを食べることはあまりないのですが
ドライフルーツだけを食べてみて、その実力を感じました。
中国茶などのお茶請けにあいますね。
コメント ( 0 )
紫蘇ジュース
今日は蒸し暑いですね。
急に涼しくなったり、暑くなったり、夏の疲れも重なり
体調をくずしやすい時期です。
どうか 皆様 ご自愛ください。
さて そんな折、健康によさそうな手作りのジュースをいただきました。
紫蘇ジュースです。
赤紫蘇を煮出したあとお酢と砂糖を加えたものだそうです。
紫蘇の風味とお酢の酸味ですっきりとした飲みごごちです。
きれいな色もうれしいです。
いかにも健康によさそうです。水でわっていただいていますが、
炭酸でわってもおしゃれかも。
受け売りですが、紫蘇は漢方薬としても使わ、蘇る(よみがえる)紫の葉という意味からこの名前
があるそうです。
夏バテにはぴったりですね。
急に涼しくなったり、暑くなったり、夏の疲れも重なり
体調をくずしやすい時期です。
どうか 皆様 ご自愛ください。
さて そんな折、健康によさそうな手作りのジュースをいただきました。
紫蘇ジュースです。
赤紫蘇を煮出したあとお酢と砂糖を加えたものだそうです。
紫蘇の風味とお酢の酸味ですっきりとした飲みごごちです。
きれいな色もうれしいです。
いかにも健康によさそうです。水でわっていただいていますが、
炭酸でわってもおしゃれかも。
受け売りですが、紫蘇は漢方薬としても使わ、蘇る(よみがえる)紫の葉という意味からこの名前
があるそうです。
夏バテにはぴったりですね。
コメント ( 0 )
アプリコット逸品会の無添加ジャム
ジャムをいただきました。
長野の志賀高原にあるアプリコット逸品会のジャムです。
趣味でジャムを作っていたのですが、あまりにおいしく評判が
評判をよび、商品化されたと聞きました。そのせいでしょうか
瓶やラベルは手作り感があります。
期間限定で三越で販売されることがありますが、基本的には
注文して送ってもらいます。
長野県産の果物を使い、無添加です。
種類はブルーベリー、あんず、いちご、りんご、プルーンの5種類
通常のジャムよりやわらかく、パンはもちろんですがヨーグルトにぴったり。
果物がぎゅっとつまったジャムです。
コメント ( 0 )
横浜市名木古木 シダレウメ
長年のおつきあいのあるお客様の庭にりっぱなウメの木があります。
写真の左側のこんもりとした緑の木です。
実はこの木は樹齢120年のシダレウメです。
横浜市の名木古木に指定されています。
今でも春にはみごとな花がさきます。
そしてちいさな実がなるそうです。
でも 時々 元気がなくなることもあるとか。
その時には樹木医をお願いしてみていただくそうです。
いつまでも きれいな花をさかせてほしいですね。
コメント ( 0 )
麻布かりんとのやわらかかりんと
麻布かりんとうのかりんとをいただきました。
以前にもこのお店のかりんとうをいただいたことがあります。
その時はごぼうの味のかりんとうでした。
今度はやわらかかりんとうだそうです。いろいろ工夫していますね。
袋にはやわらかかりんと抹茶とあります。
一瞬 かりん と 抹茶と読んでしまいましたが、正確には かりんと 抹茶でした。
この店ではかりんとうではなく かりんとと呼ぶのですね。
食べた感じはドーナッツのようです。抹茶なので中が抹茶の風味になっています。
確かにこれを揚げるとかりんとうになると納得しました。
予想に反してかなり大きかったのですが、試してみる価値は充分あります。
以前にもこのお店のかりんとうをいただいたことがあります。
その時はごぼうの味のかりんとうでした。
今度はやわらかかりんとうだそうです。いろいろ工夫していますね。
袋にはやわらかかりんと抹茶とあります。
一瞬 かりん と 抹茶と読んでしまいましたが、正確には かりんと 抹茶でした。
この店ではかりんとうではなく かりんとと呼ぶのですね。
食べた感じはドーナッツのようです。抹茶なので中が抹茶の風味になっています。
確かにこれを揚げるとかりんとうになると納得しました。
予想に反してかなり大きかったのですが、試してみる価値は充分あります。
コメント ( 0 )
ホテイアオイ
家の入り口に水鉢をおいてめだかを飼っています。
近所のホームセンターで確か10匹300円で買ったように記憶しています。
この暑さでめだかもかわいそうとおもい、ホテイアオイを買って来て日陰を作ってあげました。
今朝見たらきれいな花が咲いていました。
別名 ウォーターヒヤシンス 薄紫色の花です。
めだかたちも元気にしているかとそっとホテイアオイをもちあげてみました。
すいすいと泳いでいるめだかを想像していたのですが、なんと・・・・・。
10匹いたはずのめだかが1匹しかいません。
みんな どこへいってしまったのでしょうか?あまりの暑さに集団脱走????
なんだか かわいそうなことをしてしまったような・・・・・。合掌
コメント ( 0 )
ささやかなお茶会
旅行に添乗員として同行するとき、ちいさな旅籠といわれるお茶セットを持参するときがあります。
ちいさな籠にお茶碗や棗などがコンパクトに入るようになっています。私のお茶の先生から
いただいたものです。
女性のお客様が多い場合や比較的余裕のある旅行に持っていき、ご希望の方に一服さしあげています。
以前 ブータンに持参し、ブターン人にもお茶を差し上げました。神妙な顔でお茶を飲んでいる
ブータン人に日本のお客様は大うけでした。
海外では、その国の文化にふれる事が大事と思っていますので、基本的になるべく日本のものは
持ち込まないほうがいいと思っています。でもお茶だけは別なようです。ちょっと 旅に疲れた時
少し誰かとお話したいとき、日本が恋しくなったときには、本当に役にたちます。
お茶碗は奈良赤膚焼です。この時はお干菓子として鶴屋吉信の柚子餅を持参しました。
ちいさな籠にお茶碗や棗などがコンパクトに入るようになっています。私のお茶の先生から
いただいたものです。
女性のお客様が多い場合や比較的余裕のある旅行に持っていき、ご希望の方に一服さしあげています。
以前 ブータンに持参し、ブターン人にもお茶を差し上げました。神妙な顔でお茶を飲んでいる
ブータン人に日本のお客様は大うけでした。
海外では、その国の文化にふれる事が大事と思っていますので、基本的になるべく日本のものは
持ち込まないほうがいいと思っています。でもお茶だけは別なようです。ちょっと 旅に疲れた時
少し誰かとお話したいとき、日本が恋しくなったときには、本当に役にたちます。
お茶碗は奈良赤膚焼です。この時はお干菓子として鶴屋吉信の柚子餅を持参しました。
コメント ( 0 )
四川省 峨眉山(がびさん)
今日は久しぶりの雨です。
雨が降り、気温もさがりました。
こうやって 少しづつ秋に近づいているのですね。
さて 四川省を今まで紹介してまいりました。
最後は峨眉山で四川をしめくくりたいと思います。
峨眉山は成都の南西160キロにある山で中国の四大名山の一つです。
標高3099メートルです。ユネスコの世界遺産に登録されています。
遠くからこの山を見ると美しい女性の眉のようなのでこの名前があるそうです。
今はロープウェイができたので、比較的行きやすくなりました。
それでもロープウェイからおりて30分以上山をのぼります。
昔はどれほどたいへんだったでしょう。
蛾眉山の頂上は金頂と呼ばれます。
頂上の上にはこんな建物があります。
夕日です。急に霧がでてこんな景色になりました。
3077メートルの高さを実感しました。
峨眉山のご来光
運よく見ることができました。雲海から出てくる太陽は神秘的です。
峨眉山を最後に、四川省の旅はおわりました。
四川省にはまだまだ ご紹介したいところがたくさんあります。
東京から直行便ができて、ぐんと便利になりました。
ぜひ 四川へおでかけください。
雨が降り、気温もさがりました。
こうやって 少しづつ秋に近づいているのですね。
さて 四川省を今まで紹介してまいりました。
最後は峨眉山で四川をしめくくりたいと思います。
峨眉山は成都の南西160キロにある山で中国の四大名山の一つです。
標高3099メートルです。ユネスコの世界遺産に登録されています。
遠くからこの山を見ると美しい女性の眉のようなのでこの名前があるそうです。
今はロープウェイができたので、比較的行きやすくなりました。
それでもロープウェイからおりて30分以上山をのぼります。
昔はどれほどたいへんだったでしょう。
蛾眉山の頂上は金頂と呼ばれます。
頂上の上にはこんな建物があります。
夕日です。急に霧がでてこんな景色になりました。
3077メートルの高さを実感しました。
峨眉山のご来光
運よく見ることができました。雲海から出てくる太陽は神秘的です。
峨眉山を最後に、四川省の旅はおわりました。
四川省にはまだまだ ご紹介したいところがたくさんあります。
東京から直行便ができて、ぐんと便利になりました。
ぜひ 四川へおでかけください。
コメント ( 0 )
楽山 西覇豆腐(せいは)どうふ
楽山の観光を終え、昼ごはんです。
昼食は西覇豆腐です。なんでもこの街の名物料理だとか。
四川省は天府の国といわれています。
豊かな土壌と豊富な水。そして自貢という塩の産地もあります。
おいしい豆腐ができても不思議ではありません。
中国の食については、百戦錬磨を自負する私も西覇豆腐は初めてです。
帰ってからこの豆腐の歴史や成り立ちを知りたいと思い、いろいろ調べたのですが
どうしてもわかりません。
どなたかご存知でしたら、教えてください。
豆腐好きのわたしにとってはうれしいお料理でした。
それでは、写真でお見せしますね。
白湯で豆腐をにこんであります。おぼろ豆腐のようです。やさしい味でした
豆腐と豚肉の羹 あつあつでした。
日本で言えば厚揚げ。
豆腐を湯葉でつつんで揚げたもの・右上の醤をつけていただきます。
厚揚げの煮込み
酸辣味の煮込み
昼食は西覇豆腐です。なんでもこの街の名物料理だとか。
四川省は天府の国といわれています。
豊かな土壌と豊富な水。そして自貢という塩の産地もあります。
おいしい豆腐ができても不思議ではありません。
中国の食については、百戦錬磨を自負する私も西覇豆腐は初めてです。
帰ってからこの豆腐の歴史や成り立ちを知りたいと思い、いろいろ調べたのですが
どうしてもわかりません。
どなたかご存知でしたら、教えてください。
豆腐好きのわたしにとってはうれしいお料理でした。
それでは、写真でお見せしますね。
白湯で豆腐をにこんであります。おぼろ豆腐のようです。やさしい味でした
豆腐と豚肉の羹 あつあつでした。
日本で言えば厚揚げ。
豆腐を湯葉でつつんで揚げたもの・右上の醤をつけていただきます。
厚揚げの煮込み
酸辣味の煮込み
コメント ( 0 )
四川省 楽山(らくざん)
またもや 話は四川省にもどります。
世界市大きな摩崖仏(高さ71メートル)で有名な楽山(らくざん)をご紹介します。
楽山は成都から南に約170キロメートルほど行ったところにある街です。
ここは大渡河と青衣江という2つの川が交わり、江(みんこう)となる地点です。
そのため昔から川が氾濫することが多く、この氾濫をしずめるためにこの大仏がつくられました。
713年のことです。
それから この大仏は川の流れを見守っています。
以前から思っていたのですが、この大仏様のお顔はおおざっぱというか、稚拙というか
愛嬌のあるお顔です。
でも ここにリアルな顔があったらこわいかもしれませんね。
世界市大きな摩崖仏(高さ71メートル)で有名な楽山(らくざん)をご紹介します。
楽山は成都から南に約170キロメートルほど行ったところにある街です。
ここは大渡河と青衣江という2つの川が交わり、江(みんこう)となる地点です。
そのため昔から川が氾濫することが多く、この氾濫をしずめるためにこの大仏がつくられました。
713年のことです。
それから この大仏は川の流れを見守っています。
以前から思っていたのですが、この大仏様のお顔はおおざっぱというか、稚拙というか
愛嬌のあるお顔です。
でも ここにリアルな顔があったらこわいかもしれませんね。
コメント ( 0 )
« 前ページ |