幻想水滸伝５攻略日記

昨晩ポーション飲みました。
う～ん、私の味覚おかしいのかしら？
すごく甘かったです。
「酸っぱい」という感想を数カ所でお見かけしたんだけど。
後味のハーブ系な感じは嫌いじゃなかったです。
糖分をぐっと減らしたらいい感じかも。


アゲイト監獄の奥に進むと看守4人と戦闘。
しかし戦闘後、看守のシウスとレレイと話してみると、こちらをゴドウィン卿の刺客と勘違いしていたようです。
王子といえども信頼できないとレレイが言うのですが、リオンが誠意を見せると信用してくれメルセス卿と会わせてくれました。
ルクレティア＝メルセス、なよよかな口調ですが、中身は結構辛辣かも
女王に太陽の紋章を宿すように進言したのも彼女とか。
「よろしくお願いします」と軍師にお迎えしました。
ついでにルクレティアに心酔していたシウス、レレイもくっついてきました。
来た道を戻っていると牢獄でキリィ発見。でも仲間になってくれず、彼も脱獄して去っていきました。
坑道入り口まで戻ると「ルクレティア様にこんなところを歩かせるのか！」とレレイが文句を言います。
王子も歩いてきたのですけど？
シウスとレレイが何とかしてくれるというので、正規の出入り口に行きます。
外に出ると早速、軍師としての見識発揮。ラフトフリートがそろそろ危ないかもと言い出します。

行ってみると確かに危ない状態です。
バフラム艦隊から自治権放棄をもちかけられていました。
勿論、そんなことはしたくないラフトフリート。
ラージャ提督のところに行ってみると困っている様子。
力を貸すかとのルクレティアの問には「もちろん」を選択。
すると開戦です。
戦争イベントです。操作は地上の戦争と変わりません。
バフラム艦のHPを半減させ、大勝利で終了。
お礼にラフトリートは味方になってくれ、ラージャ、キサラが仲間になりました。
町の中ではシンロウが加入。

ラフトフリートを出ようとするとゴドウィン親子の会話。
王子がルクレティアを使いこなせるか見物とか言われちゃっています。
そして、勝手にレインウォールへ到着。

バロウズ邸に戻２階の部屋で今後の相談。
ロードレイクの暴動の真相を調べることになり、ルクレティアから探偵オボロに依頼するといいと教えられます。
いつの間にか船着場に今までなかった船が停泊していました。
入ってみるとそこが探偵事務所。
オボロに会って調査を依頼して帰ります。
他に変化がないかとウロウロ。
宿屋に入って酔っぱらいに話しかけて外に出ると、オボロの事務所の調査員シグレとサギリから怒られました。
調査対象だったらしいです。ごめんなさい。
この酔っぱらいの後をつける怪しい人物。
この人物を追い掛けるのに付いていくかの選択肢は勿論「付いていく」です。
この酔っぱらいノルデンはロードレイク暴動の真相を知っているようですが、バロウズ卿に口止めされているようです。
最後の最後までしっかり付いていくと本当のことを話してもいいという決心をしてくれます。
でも、今はまだ話してくれません。
仕方がないので、バロウズ邸に戻ります。
戻るとカイルが来ていました。
結局誰も守れなかったと謝罪するカイルには「来てくれただけで嬉しい」ですよ。
連れて歩くよ。