本日のお買い物

最近放置気味なのに、訪れて拍手ボタンまで押して下さっている皆さん
ありがとうございます
以降も気まぐれ更新となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

正確には昨日届いたのですが、本日のお買い上げ。
結局、買ってしまいました


シャドウハーツのようにお馬鹿でシリアスなストーリーって聞いたら、とても欲しくなりました。
実は体験版をDLしていたのですが・・・・。
ははは、いつも通り説明読まずにやったのでよく分からないまま１体と戦っただけです。
うん、体験版は製品版とは違うからね。
（ＴＯＶの体験版をやった時、「予約しちゃったけど大丈夫かな？私、ちゃんと出来るのかな？」と思った、やっぱり説明を読まなかった人）

製品版をやる時は、しっかり説明とネットの情報をよく読んで理解しないと。
何やら、理解する前としてからでは楽しさが全然違うらしいですし。

ＳＪの２周目を終わらせたらプレイ開始です。
隠しボス戦の為にレベル上げしないと。
仲魔もレベルを上げておいた方が良いのかな？
主人公１人＋シヴァだけなら簡単に上げられるのだけど。

届いた（昨日のではないよ）

スクエニのポイントがかなり貯まっていたので、交換しました。
ロマサガ２０周年の画集のポイントが大きかったからねえ。



１をだいぶ前に交換しています。
２と３のどちらにするか。
どちらも自分がやったゲームが少ない。
私の場合、やってないゲームの音楽だと思い出補正が付かない分感動が少ないような気がするので、中身をじっくり見比べて３番を頼みました。

先日の「ＦＦ１３購入者アンケート」に答えた時も思ったけれど、ここ最近スクエニのゲームを買わなくなりましたね。
ＦＦ１３より前に買ったソフトって「ＶＰー咎を負う者」よ。
以降の気になるソフトは全部スルーしているものね。
昔はＲＰＧが出たら、たいてい購入していたものですが。

とりあえず半額ぐらいになったらＳＯ４を買おうと思っています。

裏目

朝からずっと裏目続きでこんな気持ち(/-o-)/ ⌒ ┤
悲しいのでポチッと買い物関係のボタンを押しました。
（関係無い）
届いたらアップします。
ということで、ＳＪの２周目をさくっと？終わらせに向かうぜ！

地震

あったらしいです。
この辺り。
その頃、舞台の袖で琴を持って立っていて、全然気付きませんでした。
が、よくよく思い返してみると、ふらっとして「あれ？めまいかしら？ｌと思ったような？？？
一体、どの程度の地震があったのやら。

本日の読書

三津田 信三著『水魑の如き沈むもの』
刀城言耶シリーズだそうです。
そういうシリーズが有るのは知っていたけど、まだ読んだことはありませんでした。
気付かず、表紙とタイトルにそそられて借りてきました。
序盤は、これから訪れる村の民俗学的なお話が長々と。
実は長男も読んでいたのですが、
「まだ事件が起きない」
数十分後
「まだだ」
それから
「起きた？」（私）
「もう面倒だから、村に行った所まで飛ばした」
「・・・」
私はその序盤が面白いと思ったのだけどね。
（推理の方は、多くの名探偵の如くずばっとと言う訳ではないのが良いのだか、悪いのだか判断を決めかねる。）
気に入ったので、しばらくはこの人の作品を借りまくろうと思います。


滝田 務雄著『田舎の刑事の闘病記』
以前借りた『田舎の刑事の趣味とお仕事』の続編。
田舎の警察では刑事課とは何でも屋と同義で使われる・・・ということで、今日も今日とて厄介事に終われる黒川刑事。
無能な部下の白石とおっかない奥さんにドキドキさせられ事件解決。
事件も普通のミステリーでは出て来ないようなもので、会話もかなり愉快です。
脱力系ミステリというジャンルになるようです。


上橋　菜穂子著『獣の奏者　闘蛇編』
このシリーズ、ずっと読みたかったけど図書館に置いていなかったのですよね。
で、ある日気付いた。
「そうだ！すずさんが使っているあの手を！」
「息子よ、学校の図書館に無いか見てきて。有ったら借りて来てね！」
しかし、学校にも有りませんでした。
そして、アニメ化。
「これで図書館に来るか？」
期待して時々チェックいましたが、入る気配が無く。
しばらく忘れて、先日思い出してチェック。
入ったようですが、予約がかなり多い。
ということで、再び息子に。
「学校の図書館には入っていないかね？」
それから１週間。
「ほれ」
と一昨日お持ち帰り。
よくやった、息子よ。
早速、読みました。
ああ、期待通り面白い。（アニメの方は時間帯が悪く私はほとんど見ていない。次男はしっかり見ていますが）
さくっと読み終え
「読んだ！返して来て、次の借りて来て！」
と昨晩渡したのに、今朝机の上に有ったよ・・・。
学校まで届けたくなった。

花粉

ぼちぼち、ネッ友さんのブログで花粉症のご報告を見かけるようになりました。
幸い私の目鼻は、まだ無事です。
無事なんですが、やたら咳が出ます。
特に空気が変わった時。
家から出る、車から出る、など環境が変わるとゲホゲホと。
花粉が咳に来る場合もあるけれど、その場合は喉に違和感があるけど、今回はそうでもない。
風邪、なのかしら？


最近ゲーム中で潤いが足りないので、ＳＪ１周目を終わらせて、何か潤いを求めて新ゲームでもと思っていたのですが、「もっとしっかりプレイしろ」と閣下からお告げがあったので（単にラスボス戦で不運連発なだけ）、今日は南極をウロウロしようかと思います。
で、潤いの有るゲームってなんだろう？？？
どこか潤い、落ちていないかな。

潤いと言えば、この頃アニメの方も今一つ視聴をしていません。
この辺りも潤い不足の原因か。
現在、ほぼ確実に見ているのは日曜日のあれこれぐらいです。
朝は８時半から「ベイブレード」をなんとなく見ています。
はっはっは。
ほぼ家事をやっているのですが、
「お母さん！」
の声でテレビにダッシュ。
誰だか知りませんが、いかにも見た目悪役の声が子安氏。
この悪役が出る瞬間だけを楽しく見ています。

なのに、今週は完全にバタバタして見損なった・・・。
いっぱい出ていたらしいのに

そんな子安氏が出ているＥｏＥに突撃するかまだ悩んでします。
結構思い切りの悪い人間です。

とりあえず潤いを求めてバーサスのイベントシーンでも見ようか。
（こういう時は携帯機の方が手軽でいいかと思ってしまう）


「花粉」というタイトルを変えた方がよいような内容でしたね。

ぱっぽぅ

ゲームネタがないとホント放置になりますねえ。
どれだけ変化無い生活を送っているのか。
今はとりあえずこれを叫びたい
「もえ（草冠の方）が足りなーーーい」
どこかのＲＰＧに落ちていないだろうか・・・。
ＴＯＶを終えてからずっと不足している。
火偏の方は足りています。


さて、本題。
大した話では有りませんが。
小さい子供と話をする時は赤ちゃん語になりませんか？
息子達が小さい頃には、そのような言葉を使っていましたが、未だに抜けない言葉があります。
それはパトカー。
何故か今でもとっさの時は「ピーポピーポ」
どう考えてもこっちの方が言いにくくて、長いのに。

そして、また「三つ子の魂百まで」とばかりに未だに抜けないものってありますか？
昨日、気付いたのですが、私にはございました。
今やっているゲーム中では、自分の部屋のコーディネートが出来ます。
それで部屋に鳩時計を設置しているのですが、昨日プレイ中に正時になり、中から鳩が。
で、とっさに私
「あ、『ぱっぽぅ』の時間！」
と口走ったのです。
横にいた夫から早速突っ込み。
「なんだよ、それ」
「え？ちょうど今、正時だから出てきているのよ。」
「何が！」
「鳩が」
ということで、散々言われました。
鳩は普通「ポッポ」と鳴くだろう、歌でもそうなっていると。
でも、私にはそう聞こえるんだようーー。３、４歳の頃から。（多分）
ええとですね。
私が小さい頃に通っていた小児科には鳩時計が置いてあったのですよ。
出てくる時間にたまたま遭遇すると妙に嬉しかったことは良く覚えています。
でも、「中から出てくるのが鳩」と分かったのがいつなのかということは良く覚えていません。
いつの間にか「ぱっぽぅ」と呼んでいた記憶はあります。
そして、幼稚園生の頃には、「これが鳩時計と呼ばれる物で、出てくるのは鳩であって『ぱっぽぅ』ではない」と言うことを改めて認識した記憶もある。
（どうして、こういうヘンな記憶はしっかりあるのだろう）
なのに、この年になって、とっさの時に『ぱっぽぅ』と言うなんて・・・。
一生抜けない気がしてきました。

ああ、私、普段も、家族に「擬音語がおかしい」「またペンタ語が出た」と言われいました。
今更、１個増えた所で問題無しか。

寂しいので（積みゲーが）

絶賛だらだらプレイ中の「真・女神転生　ＳＴＲＡＮＧＥ　ＪＯＵＲＮＥＹ」と最近本格プレイ開始のファンタシースターポータブル２とライフワークかもしれないＭＨＰ２Ｇを抱え込んでいますが、１つ終わると買いたくなるのよねえ。
年単位で積まれているソフトがあるにも関わらず。

ということで、先日気になるゲームに上げたソフトを買おうかどうしようか、悩んで某所を覗きに行ったら。
星の海の方が、かなり下がっている。
発売前後より。
そして、一昨日より。
となれば、まだ下がる、かも？
しかし、以前日々下がっていくからと、もう少し、もう少しとやっているうちに売り切れてしまったことが。
どこで、妥協するか悩み中。

あ！サガ2も５１％オフになっている！
どうしよう？？

昨日の広告

昨日入っていた広告



競艇も美少女キャラの時代か・・・。

裏側



競艇教室とガラス雑貨講座
競艇教室とフラワーアレンジメント講座

どんな組み合わせよ。

ああ、当然どちらも行きませんよ。
そんな暇があったら、当然ゲーム。

エンドオブエタニティの欲しい度が上がっている。
戦闘がちゃんと出来るのかも怪しいのに。
あ、体験版はＤＬしています。
でも、やっていないという・・・

本日の読書

ゲームばかりして、ほとんど読んでいません。
昼間にメガテンをやると、なかなか手離せないわよ。

真藤 順丈著『庵堂三兄弟の聖職』
第15回日本ホラー小説大賞大賞受賞作だったという記憶だけで借りました。
内容は覚えていなかったけど。

遺体を加工して製品を作り出す「遺工」を家業とする庵堂家。
長男が跡を継ぎ、少々問題を抱えた三男は長男の手伝い。
次男は都会で普通の仕事をするも、その生活に違和感を抱える日々。
父親の七回忌を目前に次男が帰省し、久しぶりに三兄弟が集まって・・・。

というお話です。
うーん、ホラーって言うからね、こうおどろおどろしい何かを期待していた訳ですよ。
だけど、職業が「遺工師」っていうだけで、その仕事ぶりがちょっとスプラッタなだけで、あとは家族愛の物語ですよ。
ちょっと肩すかし。

中野 不二男著『暮らしの中のやさしい科学』
長男用に借りて、ついでに私も読みました。
これも外した感。
純粋にエッセイだった。
自分が疑問に思ったことが書いてある「だけ」が多い。
その解答も書いてよ！
「横たわる天の川」の章は感心したけど。
芭蕉の
「荒海や　佐渡によこたふ　天の川」
の句を満たす季節が無いというお話。
夏の夜空、「天の川は、日本海に向かっていつも滝のように流れこんでいる」らしいです。
では、いつなら「横たわる」のかと言うと６月頃らしいです。
舞台近くに住んでいたからこそ思い浮かぶ疑問ですね。
素直にそういう物としか思っていなかったわ。