幻想水滸伝５日記

ヤシュナ村で会談。
かなり同志のニフサーラとシュラ、シャルミシタが加入。

そして、ストームフィスト攻略戦。
目的地へ向かってまっしぐら。
１周目は襲ってくる敵をしっかり相手にしていたから、時間がかかるし、被害も受けていたのね。
勝利条件さえ満たすことだけを考えると「大勝利」になりやすいことを今更気付きました。

戦争が終わって、シュンと共に町に潜入。
今回のキルデリクとの一騎討ちは、「ロイの仇だ。僕が～」という選択肢があったけれど、「リヒャルト、任せた」を選びました。ごめん、ベルクート。
リヒャルトを選ぶと、笑顔で「うん、任された」
あ、可愛い…。
やっぱりニフサーラの同志なのかしら？

この後、ディルバ戦→サイアリーズ戦。
BGMは切迫した雰囲気があるのに、わずか数ターンで終わるというのはどうかと思わないでもない。

本拠地に戻って、王子の部屋に戻るとイベント。
サイアリーズがバロウズ卿を抹殺。
これで、ユーラムが仲間（「仲魔」が標準で変換される！）に出来ます。
ということで、レインウォールのバロウズ邸。
ユーラムに会いに行くと、まずは逆恨みで罵られます。
そこへルセリナがやって来て、兄を窘めます。
２階へ逃げ出すユーラム。
ルセリナに「話をしてみる」とことわって追いかけて行くと、ユーラムは病気の母の部屋の前に立っていました。
そして、話しかけると別人だよ
多重人格？と思えるくらい別人。
いくら母親に何か言われたとしても変わりすぎだよ！
すっかり、まっとうになり「誠心誠意お仕えします（うろ覚えだけど、これに近い）」と言われてしまった。
顔つきもすっかり変わっています。

そして、いよいよ決戦前夜。
前回見ていないユーラムに会いに行く。
「本当にまともになったのね～。」と感慨深いです。

ソルファレナ攻略戦も目的地へまっしぐら、「大勝利」で終了。
いよいよ、太陽宮です。