主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

10月中旬からのあれこれ

2019-11-07 09:40:59 | 雑談
もうすぐ11月中旬なのですけれどね!

お返事を書くチャンスがないので、頑張ってでっち上げました。

10月24日の拍手お返事
はっきり言いましょう!
あのキラキラした秋刀魚でその値段、高くありません
こっちの売られている秋刀魚見たら、とかとか、こんな顔になりますよ(確信)
こっちでは、その値段ぐらいで(最近ちょっと下がった)輝きの欠片もない、どよーんとしたものが売っていますよ。


10月20日に文化祭がありまして、そこで演奏しました。
ソロ部分の一部を担当しました。
緊張しているわけではないのに、何故練習のように弾けなかったのか。
間違えてはいないのだけれど、ちょっと盛り上がりに欠ける演奏になってしまいました。無念。

22日が休日で仕事も休みだったので、21日から23日に帰省。
平日なので、休日には人が多いサービスエリアに寄ってきました。
壇之浦SA側(下り、山口県側)から撮った写真をお隣にあげました。
平日でも人はいて、他にも撮っている人がいました。
めかりSA側(上り、福岡県側)の方は工事中で、撮影スポットに入れなかったのでなし。

実家では襖張り。
母が亡くなって、家計を私が預かることになったときに、真っ先に父が言ったのが、
「カーテン買い換えたい!襖、張り替えたい!」
でした。
母は決してケチではなく、見栄えも気にする人だったはずなのに、亡くなる前に「破れやすくなっているからカーテン変えよう」と父が何度言っても「うーん」とだけしか言わなかったとか。
お金を置いていったら私が帰宅してすぐ「カーテン買った!」と報告があるくらいでしたよ。

襖は秋にやるというので、今回のこととなりました。
襖は、まさかここまで大がかりなことをするとは思わなかった。
上から貼り替えるだけと思っていたのに、「もうだいぶ重ねたから、全部剥ぐ」と言いだし、私の帰宅前から準備。
真下のアイロン張りのは、ちょっと濡らしただけで剥げたらしいのですが、その下からがとにかく剥げないと。
結局、完全に濡らしきって、へらで剥ぎ取るという大がかりなことになってしまいました。
私の帰宅までに、日に2枚ずつ剥ぎ取る作業を終わらせてました。
帰宅後私もやりましたが、父お手製の作業台のお陰で、立ってできたから楽でした。
1枚剥ぎ取るのに、1時間弱かかりましたよ。
(父が「ホームセンターに自作のと同じような作業台が売っていたが、作業台が欲しいと思うくらい工作する人は、自分で作れるのでは?」というツッコミを入れていた。「作業台を作るための作業台がいるんじゃない?」と答えておきました)
貼る方は、何故か手抜きで、茶チリは貼らずベニヤ板に直接貼るというので、やりたいようにして貰いました。
貼るのはアイロンで貼るタイプを選択。私も頑張りました。

こうして襖が綺麗になれば、障子も気になる。
変えないで良いの?と聞いたときは、「いや、よかろう」と言っていたのに、帰宅後「やっぱり変える」。
そして、数日後、「貼り替えたぞ。あとおまえの分も残しておいたから!やったことないだろう」と。
不器用な私は戦力外だったので、子供の頃から一度もやったことがありません。
完全に寒くなる前に、貼りに帰らねば…。(普段使わない部屋ですけれど)

27日は刀ミュのライブビューイングに行ってきました。
お姉さんと私の推し、明石が出るので、行ってみるしかない!と。
やはり、2.5の一番の問題は声なんですよね~。
声込みで推しだから。
それでも楽しく見ましたけれど。
2部のライブパートは複雑ですね。
正直、必要?とも思いますが、見れば楽しい。
推しキャラが出るライビュがあれば、また行くと思います。
コメント
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