お伴機能を使いに行きました

とうらぶに「お伴」という機能が付きました。

好きなキャラを写真に写り込ませることができる機能ですね。

出不精なので使うこともないと思っていたのですが、タウン誌に岩国美術館で「刀装具展と稲葉江展示」が掲載されていたので、行ってみようかと。
11月に見てるのですけれどね、稲葉江。

ということで、入り口
 

本日の展示物


１階の刀装具から

いいな　と思った物から
　

清麿の刀


２階へ
堀川派の刀が展示中


（右手の方）

常設以外（多分）に兜など展示中
面白いのだけ撮影









山鳥毛の拵の写しがあった。昭和の作でした。



一番気に入った軍配


３階へ
半分は１１月と同じ調度品でした。写真を取り損なった（確認し忘れたから撮らなかった）書見台もありました。

今回の目玉？川中島合戦の屏風。八曲一双のもので、写真では全体図写っていない。


で、お伴って横で撮れないの？刀と撮りたい人多いと思うのだけれど。

昨年末あたりのことからまとめて

まずは、先々週に図書館で借りた本のこと

新聞に掲載されている広告を見て面白そうと思って、図書館に予約を入れて順番待ちしていました。

上巻が届いて、すぐに読み始めたのですが…。

医療系小説と思ったらファンタジー系だったよ。（もしかしたら広告にはそう書いてあったかもしれないけれど、既に内容を忘れていた。どうせ読むからと調べ直しもしなかった）

ここでなんかがっくりきまして。

読んでいれば面白くなるかも、と思って読みましたが、うーん。

最後の最後でこれはミステリー？となったので、下巻も読みましたが。

どんでん返しとなる人物が割合早く予測される。

じゃあどんな風に？となると、内容がしっくりしない。

ということで、読んで微妙な気持ちになりましたが、これは年齢によりファンタジーを受け入れられなくなったのか、本当に今ひとつだったのか。

あらすじ紹介はネタバレにも繋がるので難しいとは思うけれど、ある程度方向性は広告して欲しいと思いました。

昔っから思っているけれど、ハードカバーはなんで粗筋紹介がほぼ無いのかね。

正直、読者への手抜きだと思っている。

 

今日、週間日本刀を受け取りに行ったら、「曲がっていたので交換品を頼んでます」と言われました。

2回続けて折れ曲がったのを渡された後、受け取り時にしっかりチェックするようになったからクレーマーと思われたのでしょうか？見せられたのはすごく小さな折れ目でした。（許容範囲だった）

まあ、わざわざ交換頼んだなら、そちらを受けとるべきと思い、帰りました。

年末に帰ってきた次男と受け取りに行ったときの号が「推しの本体」の時だったので、「ほら私の推し！」と本を見せたら、「母さん　キャラの幻覚が見えるようになったんだね」と言われました。

いや、あんただって嫁艦の写真見たら嬉しいし、興味あるよね？

 

たまには艦これの話も。

とうらぶの元ネタなんだよね、と始めて2年ぐらいは日課しかしていなかったしイベントもやっていなかったのですが、突然はまりました。

今は、イベントにも参加しているし嫁艦もいる。

が、未だに○○隊というくくりが覚えられません。唯一言えるのが西村艦隊。

これはレイテのイベントのお陰ですね。

さて、年末帰ってきた息子がE5丁がクリアできない、というので編成チェック。

私と同じ攻略サイトさんを参考にしていたようです。

その編成は私も道中大破が続いたよ。Twitterで違う編成探してそれでクリアしたと言って、それに変えさせたら無事クリア。

そして、イベント前に「色んなキャラをレベリングしておきなさいよ」と言っていたのに、ご贔屓の白露型しか育てていなかったにも関わらずイベント完走していました。

次男と私で盛り上がり、お父さん仲間はずれで可哀想でした。

 

あれ？とうらぶの話しようと思ったのに、既にこの長さ。

ライビュに行ってから書こう。

 

2020年あけましておめでとうございます

本年もまったり更新ですが、よろしくお願いいたします。

※素材はすべてキャノンさんからおかりしたものです