ゲームの積みは解消されつつあるのですが、本に積みが出来はじめています。
今、積まれているのは。
「百億の昼と千億の夜」高校生の頃から気になっていたけど、「買ってまでは」と思っていたのですが、古本屋さんでお安く売られているのを見かけて、ついに買いました。
「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」文庫本が出た時から、買おうと思っていたのですが、読む気分ではなかったので、延ばし延ばしにしていたのですが、密林のマーケットプレイスで汚れ・皺有りで、かなり安くなっているのがあったから確保。
(本の状態はあまり拘らないタイプです。自分も何度も読んでボロにしちゃうから)
とまあ、堅い本を読む気分ではないので、今回読んだのは軽いのばかりで、ご紹介するのが恥ずかしいところ。
前回に引き続き
小野 不由美著『ゴーストハント2 人形の檻』
とか
荻原 規子『RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女』
とかね。
こちらは話が大きく動いたかな。姫神の正体をついに二人は知ってしまいました。
この方の場合、同じファンタジーでも古典をモチーフにした作品の方が面白いな、と思ったり。
北林 一光著『ファントム・ピークス』
山で女性が次々に行方不明になる事件が発生。その原因は・・・。
タイトルからしてホラーの方に転ぶと思ったのに、どちらかと言えばスプラッタの方でした。
タイトルで本を選んではいけないですね。
動物保護とその地に住む人の生活とどちらが大事なのか。
こういう意見を聞く度に悩ましく思う。とりあえず部外者は余計なことを言うな、かな。
今、積まれているのは。
「百億の昼と千億の夜」高校生の頃から気になっていたけど、「買ってまでは」と思っていたのですが、古本屋さんでお安く売られているのを見かけて、ついに買いました。
「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」文庫本が出た時から、買おうと思っていたのですが、読む気分ではなかったので、延ばし延ばしにしていたのですが、密林のマーケットプレイスで汚れ・皺有りで、かなり安くなっているのがあったから確保。
(本の状態はあまり拘らないタイプです。自分も何度も読んでボロにしちゃうから)
とまあ、堅い本を読む気分ではないので、今回読んだのは軽いのばかりで、ご紹介するのが恥ずかしいところ。
前回に引き続き
小野 不由美著『ゴーストハント2 人形の檻』
とか
荻原 規子『RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女』
とかね。
こちらは話が大きく動いたかな。姫神の正体をついに二人は知ってしまいました。
この方の場合、同じファンタジーでも古典をモチーフにした作品の方が面白いな、と思ったり。
北林 一光著『ファントム・ピークス』
山で女性が次々に行方不明になる事件が発生。その原因は・・・。
タイトルからしてホラーの方に転ぶと思ったのに、どちらかと言えばスプラッタの方でした。
タイトルで本を選んではいけないですね。
動物保護とその地に住む人の生活とどちらが大事なのか。
こういう意見を聞く度に悩ましく思う。とりあえず部外者は余計なことを言うな、かな。