幻想水滸伝５攻略日記

いよいよ太陽宮へ突入です。
中に入ってすぐ、アレニアとザハークと戦闘。
裏切り者の女王騎士を成敗にしてくれる！とばかりに王子＋その他女王騎士の面々で挑みます。
鍛えてないガレオンもそこそこ強かったです。
「門番にもならないじゃないの」と思っていたら、二人してドーピング。
それぞれが烈身となりました。
しかし、それも最後のあがき。
あっさり倒して、いざ謁見の間へ。

さあ、兄さんが助けに来たよ
中にはリムとギゼルの２人だけ。
あ～もう。「義兄上。義兄上」とうるさいなぁ。
嫌みか！
しっかりとした判断力を持つリムスレーアに好感度更にアップ。
王子と自分は並び立つことはできないと、ギゼルに一騎討ちを申し込まれます。
なんか、負け覚悟の人と戦うのもなぁ。

倒した時の「負け惜しみを言いましょう。最後に勝ったのは、サイアリーズ様」というのはちょっとウルっときそうでした。
結局、今でもサイアリーズへの思いがあったのではないかと思うのですよ。
だから「王子なんかに負けたのではないよ。サイアリーズ様の思いに負けたのだよ。」と言いたかったのではないかなと妄想してみました。

そして、やっと。ついに。愛しい妹と涙の再会。
待たせたね。頑張ったね。
前夜、ミアキスに「先に抱きつく権利を譲るので、きめて下さいね。」と言われたけれど、普通に抱きしめたよ。

感動の再会で終わりではなく、まだまだ続きます。

封印の間に行くと、太陽の紋章がゴドウィン卿に持ち去られていることが判明。
ファレナ王家がしっかり管理しなくてはならないものですから、リムから奪還を依頼されました。
で、いつのまに王冠をしまってきたの、リムちゃん？

ゴドウィン卿は太陽の紋章を未知の遺跡に持ち込んだようです。
そこで一体何をしようと言うのでしょう。

早速報告が届いています。川の水位が上がっているようです。
どうやら北の山にある遺跡で太陽の紋章の力を解放し、氷を溶かしているようです。
ですが、その遺跡への道、橋はゴドウィン卿によって破壊されてしまっています。
ビーバー族やゲーブドワーフの力を借りてもちょっとやそっとでは辿り着けなさそうです。
もたもたしていると、ソルファレナどころか国中が水没してしまうかもしれません。
動揺する皆を前に「セファードちゃん、リオンちゃん。ルナスに来てくれない？」とハスワール様がのほほんと声をかけてきます。
ハスワール、イサト、ツヴァイクが強制メンバーでルナスに向かいます。
ルナスの禊の泉に到着すると「何故ルナスが聖地と呼ばれているか覚えてる？」と尋ねられます。
泉の壁画に黎明、黄昏の紋章をかざすと初代女王が通ってきた道が開かれるのでした。
ハスワール、イサトはこのままルナスに残り、それ以外のメンバーで扉をくぐります。
１マップで始祖の地に到着。
ソルファレナの広さ、お城の広さを考えるといくらなんでも近すぎという気がします。
雪の中を薄着で走り回ります。
そして遺跡に到着。

中に入るとそれぞれ紋章が描かれた３つの扉がありました。
「対応した紋章を使い開けて進んでいくらしい。」
とツヴァイクの解説中にゲオルグとルセリナが追いかけて来ました。
仲間を連れてきてくれたらしいです。
黎明の紋章を宿した王子のパーティー。黄昏の紋章を宿したリオンのパーティー。
研究家のツヴァイクと護衛のゲオルグのパーティー。
この３つのパーティーで仕掛けを解きつつ進むことになります。

そんなに多くの仲間を鍛えてないよ！
戻れるのよね？
適当に３パーティー作って話を進めてみると、まずは王子が動き出します。
入口に戻れるか試してみると「撤退しますか？」と聞いてもらえました。
よかった、よかった。

幻想水滸伝５攻略日記

いよいよソルファレナ攻略ですよ。これが最後の戦いのはず。
前夜は城中の人と会話。
それだけでかなりの時間がかかりました。広いよ～。ギャザリーが恋しい。
一部のキャラにはイベントがありました。
竜馬騎兵団の人に話しかけるとBGMが笛の音に変わるのがよろしいです。
最後にルクレティアと話して、部屋で休みました。
あれ？今回はこの段階で１０８人揃えるとレックナートが来て何かしてくれる訳ではないのね。

朝起きて、軍議の間に入るとファレナ攻略戦が始まります。
終盤に来てもまだ戦争イベントは苦手です。
全撃破とか考えてはダメですね。目的地へまっしぐらで行くべきね。

戦争が終了すると、前方の水門の上にサイアリーズの姿が見えます。
まさか黄昏の紋章を使うのでしょうか？
サイアリーズを止めるべく、王子達は水門に向かいます。
水門ではサイアリーズとゼラセが対決中。
紋章に選ばれた相手にはさすがのゼラセも苦しいようです。
そこへ王子達がやってきてサイアリーズと戦闘になります。これは楽勝。
この様子を遠くから見ていたアレニアのお顔が嫌な感じ。しかも嘘ついているし。
ジェラシーですか？

戦闘終了後、サイアリーズは「こんなことしている場合じゃない」と非常に焦った様子。
そして！
太陽の紋章の魔法が発動し（どうやって？？）水門が決壊。
この事態も予想済みだったルクレティアの準備のお陰で味方の船は無事でした。
しかし、再度太陽の紋章の魔法が発動しようとしていました。
ですが黎明の紋章と黄昏の紋章の力が発動し、太陽の紋章の力は不発に終わります。
しばらくすると、もう１度太陽の紋章の力が使われようとしましたが、ゼラセの叱咤により王子が手を掲げ黎明の紋章を、躊躇いがちのサイアリーズが黄昏の紋章の力を発動。
無事、太陽の紋章を押さえたのでした。
しかしながら、その影響により？サイアリーズは力尽き倒れ、何故か黄昏の紋章がリオンの手に移ります。
後からやって来たシルヴァに容態を診てもらっている間、サイアリーズは王子を「リムを助けに行くんだ」と送り出します。
サイアリーズも心配ですが、リムを助けるべく王宮に乗り込みます。
この後のルクレティアとサイアリーズの会話に涙
サイアリーズが王子と袂を分かった理由は分かったけれど、「餅は餅屋」。
ルクレティアさんに相談してなんとか出来なかったのかとも思いました。
もっともサイアリーズは彼女のことが好きではなかったから相談なんて出来なかったというのも分かりますけどね。

このままお城へ行けるかと思ったけれど、もう１度戦争イベント。
一度セーブさせて欲しいよ～～。
橋の上狭すぎ～。身動き取りにくいです。
突進してくる２部隊を片付けたら、前進あるのみ！
ザハークとアレニアの位置を動かして、騎馬兵をソルファレナに突っ込ませて戦争終了。

今度こそ太陽宮の中だ！
リオンとミアキスが強制メンバー。せっかくなのでその他の女王騎士の面々に来てもらいます。
ガレオンは鍛えてないけど。
町でセーブして本日は終了。

本日の読書

森　博嗣著『ナ・バ・テア　None But Air』
（タイトルとしてはカタカナ表記のみかも。英語タイトルも書かないと意味不明なので書いておきました）

ずっと借りようと思っていて、何となく借りそびれていました。
ある方と話して、ますますその思いを深くしていたのですが、２月にやっと借りました。
が、借りる時
前作ってどんな話だっけ？？
あれ？主人公の名前が出てこない！
上司の名がクサナギだったのは覚えているけど。
戦闘機に乗ってたんだよね。
で、何と戦っていたんだっけ？？
と記憶があやふや。
思い出そうとすると何故か思い浮かぶのは『戦闘妖精・雪風』の内容ばかり。
あれ～？？

しかも無性に『雪風』が読みなりました。
でも置いてあるのは実家。
運良く図書館にも置いてあったので（文庫本はあまりない）、一緒に借りてきました。

　　　　　　　
神林　長平著『戦闘妖精・雪風（改）』『グッドラック－戦闘妖精・雪風』

これ読んだら、今度は『敵は海賊』シリーズが読みたくてたまらなくなりました。
これは図書館に置いてないのよね。取りに帰りたい。
格好いいヨウメイ（ヨウの漢字が出せないのでカタカナ表記）に会いたい。

以上、横道にそれながら前作の『スカイ・クロラ』を先に読み復習。



更に３作目の『ダウン・ツ・ヘヴン　Down to Heaven』も一緒に。

　

３作読んで感じたのですが、Ｓ＆ＭシリーズやＶシリーズなどのミステリーに比べてずっと好みです。
ミステリーを上記シリーズ以外にも数冊読んで「世間の評判はいいけれど、私の好みではないな。（真賀田博士が出てくる話は好き。『すべてがＦになる』や『四季』など）」と思っていたのですが、この作品を読んで「やっぱりいいかも」と思い直しました。

画像をお借りする時に文庫版・新書版の表紙を見ましたが、もったいないなぁと感じました。
ハードカバーの表紙こそが内容をよく表していると思います。
ストーリーの流れとしては２→３→１ですが、３と１の間の話が読みたいです。

今回はあえて本の内容には触れていません。
私が書くと陳腐になるのでパスしました。
気になる方は他の方の感想を調べてみて下さい。

ロマンシングサガ ミンストレルソング攻略日記

春休みになって子供がいるので、ゲームがはかどらないです。
幻水も佳境に入って先をプレイしたくって溜まらないのに。
ライドウを始める前にこちらも終わらせたいのだけど。

＜最後のマルディアス～ジャミル編＞
「鉱山襲撃事件」
パトリックが払車剣を覚えるまでは金竜相手に修行をしようと思ったのに、いくらやっても閃かない！
諦めて倒しました。
どうせ、終盤に入れ替えると思うと鍛えるのにも熱意がなくってね。

「魔の島」
戦闘前のイベントが長いこと。
何度も見たくないと思いつつも、このタイミング（鉱山襲撃事件発生後）でほぼいつもチャレンジに行っています。
期間限定とはいえまだ時間的余裕があるので、もっと鍛えていけば楽なのですけど。
好きなのですよ。こういうチャレンジ。
普段、低レベルクリアを目指すことはないのですけど「アクアマリン」「ムーンストーン」「エメラルド」はチャレンジしたくなるのです。
４回目の挑戦でエメラルドお持ち帰り。

「バルハルモンスター」
そういえば、第３段階までやるの初めて。
子豚ちゃんが愛らしい。
ボスが今までになく強くって３回リセットしてしまいました。
ボスが「― ― ― ― ― ―」という素材を落としました。
これ大丈夫なのよね？

「メルビル襲撃事件」
警備所に通報していたので１階は安全。１度忘れてたことがあったのよね。
ブッチャーは無視して城の中へ突入。
アイテム回収して、皇帝の元へ。
皇帝を心配している訳じゃないよ。
報償目当てなだけよ。
大空飛竜を退治して礼金をせしめる。

これでパイレーツコーストへの道も開けたので「シルバーの洞窟」へ行きました。
シルバードラゴンは相変わらず自然銀しか落としてくれませんでした。
１度ぐらいは「竜槍ケレンドロウズ」を見たかったです。
「ディステニィストーンのことを頼んだよ」と言って去っていくけど、今度はあんたも守るのよ！
とパイレーツコーストまで迎えに行きます。
クローディアを外して海賊シルバーを入れました。
海賊シルバーはパーティの中で一番HPが多かったです。
技は何も持ってないのが辛いけどね。

「バルハルモンスター」
シルバーの修行のためにもう１度。
４回目は３回目と同じダンジョンなのですね。
子豚ちゃんがいなくなった分、戦闘回数は少なくてすみますが。
あまり修行にはなりませんでした。
というか修行どころじゃなかったのですよ。
今回もボスが強かった。

好物バトン

「凛のコーヒーブレイク♪」の凛さんから「好物バトン」をいただいたので、回答してみようと思います。
こうして書いてみると私ってゲームのこと以外はまともな答えがないということがよく分かる。

○食べ物
グレープフルーツ、お刺身、お菓子各種

○ブランド
「たびびとのふく」しか着ないような（ステータスバトン参照）私にそういうことを聞かないで

○音楽
ゲームのサントラ、クラシック（ドビュッシーとかラフマニノフとかショパンとか）

○本
ミステリ、SF・ファンタジー（ライトノベル含む）などなど。
作家ではクリスティ。フォーサイス。田中芳樹などなど。
大学の恩師・教授がシャーロキアンでクリスティ好き、助手の先生がフォーサイス好きだったので、（英語版を読まされたり、貧乏な学生に本を貸してくれたりと）有意義な年を過ごしました。
読書は会話ネタになりますね。
最近のご贔屓は恩田陸、加納朋子（千晶さんありがとう！と個人メッセージ）。
天野喜孝さんイラストの本を見ると無性に買いしたくなる。
漫画もSF・ファンタジー系が好きかな。
あ、忘れちゃいけない。攻略本。熱愛するソフトの攻略本はほとんど買います。

○映画
なんだろう？
原作付きだったら、原作読む方が好きだし…。
「ロードオブザリング」は本を途中までしか読んでなかったので、観ることが出来てよかったけど、やっぱり本を読み終えなかったことを後悔しました。

○芸能人
昔はいたこともあったけれど、今はすっかり２次元好きなのでパス

○教科
歴史、化学

○動物
当然ペンギン

○野菜
ジャガイモ、ほうれん草

○匂い
強くない匂い。柑橘系、ミント系。
化粧品の強い匂いはくしゃみを催すので、そういう人には近づきたくないです。

○タバコ
この世で嫌いな匂いの一つ

○飲み物
コーヒー、お茶。
柑橘系１００％果汁ジュース
甘いのは嫌。でも数年前、食玩のため泣く泣く甘いオレンジジュースを飲みました。
昔のアセロラドリンク（最近のは甘くなった気がする。それとも慣れて甘く感じるのかしら？）

○お酒
週に５日ぐらい。ってほぼ毎日。
缶チューハイ１本。飲むのは勿論柑橘系。

○ヘアカラー
やっていません

○歯磨き粉
ミント系

○テレビ番組
アニメが多いです。
最近密かに「BLOOD+」で萌えを感じている。ハジ
あ、これで密かではなくなってしまった

○スポーツ（するほう）
無縁

○スポーツ（観戦）
無縁
野球中継は嫌いな番組の一つ

○車
好きなのは特に無いです

○アイスクリーム
チョコミント、ラムレーズン

○ケーキ
何でも好きです。特にゲオルグ（幻想水滸伝）の好物なんて好きです。

○人（まわす人）
欲しい方はどうぞお持ち帰りください。

幻想水滸伝５攻略日記

はい。カンニングしました。ライドウが早くやりたいから１周目でグッドエンディングを見たいのです。
この段階で真神行法の紋章の持ち主が仲間になるらしいので、ハーシュビル軍港のキャザリーに会いに行きました。
役所にも顔グラフィックキャラがいました。
まずはキャザリーの方から。スピナクス港で再会して、ルクレティアに会わせてあげます。
ルクレティアの古くからの知り合いで、ハルモニアの人らしいです。
変節ってどういうことなのかしら？？
ルクレティアと話して満足したらしいです。仲間になってくれました。
ではもう１人。役所の人。
もう１度会いに行くためビッキーにテレポートを頼んだら、失敗してあかずの間に入ってしまいました。
ついでに酒場に行ったらイベントが起きました。
これは何のイベントなの？？
無意味に長時間彷徨った挙げ句、カンニングしました。
酒場のイベントが役所の人と関係があったことが判明。
続きをやって、無事加入。お名前はハレスです。

話を進めに軍議の間に入るといよいよゴドウィン卿の本拠地ストームフィスト攻略が始まります。
戦争イベントスタート。始まるとすぐに謎の集団がゴドウィン軍に攻撃。
謎の集団はシュンに率いられた闘技奴隷達の一隊でした。
全撃破しようとしたけど途中でかなり辛くなったので、王子を町に突っ込ませて戦争終了。
町に入ると、黄昏の紋章の魔法が発動。
今度は誰が使ったのか？
あ～、またゼラセさんに怒られるよ。
新たに仲間になったシュンと共に地下道を通って街に潜入します。
闘技場でイベント。
キルデリクが多くの兵を連れて待ち伏せしていました。
あわや！という所で再び黄昏の紋章が発動し、敵兵のほとんどが倒れました。
もしかして、助けてくれた？
と思っているとキルデリクが一騎打ちを仕掛けてきます。
するとパーティーにいたベルクートとリヒャルトが「自分がやりたい」と申し出てきます。
どちらにしようか悩んだので、リーダーたる王子にやってもらいました。
「ゴアアア」だの「ググググ」だの言って言葉を話しませんが、意外に分かり易かったです。

ゴドウィン城前では忠義一筋のディルバ将軍が待ち受けていました。
ゼラセ、リヒャルト、ゲオルグ、ベルクートの４人が強いので、２ターンで倒せました。

城内のギゼルの部屋には染めていた髪を元に戻し、銀髪になったサイアリーズが待ち受けていました。何か意味あるの？
黄昏の紋章を宿していたのはやはり彼女。
そして、それを手に攻撃してきます。
仲間だった時にはそんなにＨＰ無かったのにね～。
ま、お約束ですが。
でも今回も２ターンで終わり。
決着はソルファレナでと言って消えていきました。どうやって？

１階で話をしているとローレライが呼びに来たので、戦闘前には入れなかった部屋へ。
そこはゴドウィン卿の御用学者が調べものをしていた部屋でした。
わずかに残るシンダル族の資料。ほとんどはゴドウィン卿が持ち去っていたようです。
ツヴァイクがお持ち帰り。

その頃サイアリーズはソルファレナでゴドウィン卿やギゼルと会っていました。
「やり残したことがある」と言って城を出て行った先はレインウォール。
黄昏の紋章の力を使い、バロウズ卿を抹殺するのでした。

幻想水滸伝５攻略日記

余所様のプレイ日記を拝見していたら、この段階で既に「王者の紋章」を入手しているらしいことがわかりました。
おかしいな？大穴行ったけどなぁ。見落としたらしいです。
と言うことで、取りに行きます。
一応ジーンも連れて行きます。
すると、また人が立っていました。
しかもジーンとお知り合いらしいです。
エレシュという女性です。
また、また２人で分かり合った会話。
「ジーンには忘れ物を取りに入る権利がある」ってどういう事？
幻水がいつまで続くか分からないけど、最後にはジーン、ゼラセ、エレシュ、この辺の方々の謎を回収する気はあるのでしょうかね？
そういえば、ユーバー関係の謎もあるよね。今回は出てないようですが。
私が現役ゲーマーの間に答を教えて欲しいです。
（注：一生現役を目指しています）

話を戻します。
ジーンの口添えでエレシュのお手伝いをすることになりました。
まずは「王者の紋章」を回収。
早速付けてもらったけれど、全然役に立ちません。
ここの敵、強いんだもん。
この前ジーンが忘れ物を取った箱？の下に大きな穴が開いています。
そこから、奥へ進みます。
最深部でシェプセスカと戦闘。
これを倒すと用事が終わったエレシュが加入です。
だから、ジーンさんって何者？？

ドラートからレイカーに向かっている途中でミファソ回収。

話を進めるためにルクレティアに会いに行ったら、アーメスのシュラ将軍から使いが来ていました。
ヤシュナ村で話がしたいらしいです。
レレイさん、横からうるさいです。
会いたいって言うなら、会ってあげますよ。ルクレティアも賛同してくれた。
会いに行くとシュラ将軍とお付き２人が待っていました。
アーメスの内情を聞かせてくれ、結局王子達が勝ってくれた方が都合もいいし、お詫びも兼ねてとシュラ、シャルミシタ、ニフサーラの３人が仲間入り。
だから、レレイさん五月蠅いって。
お城に戻るとシュラ将軍を見て動揺するジョセフィーヌが見られます。
そうか、だから故郷を言いたくなかったのね。

本日の買い物

先ほど本屋さんに行ってきました。
目的の本は金曜日発売なので「今日入荷で間違いなし」と新刊売り場に行ったのに無い！
違う所に置いてあるのかなとウロウロ。
すると、
「あの～、お探しなのはこの本では？」
と茅田砂胡『デルフィニア戦記外伝　大鷲の誓い』を４冊手にした顔なじみの店員さんから声をかけられました。

え゛、何で分かったの
と一瞬動揺してしまいましたが、
「ははは、よく分かりましたね。そうです。これです。」
「お好きなのどうぞ～～」
「じゃ、真ん中？」
と確保してきました。

安心したので、次の目的『.hack//G.U. The World 03』が置いてあるコーナーへ。

そうだよね。
この本屋さんでは、普通の小説だけでなく上のような小説やら攻略本やらゲーム誌やら買っているからね。
買いそうな本ぐらい予想されちゃうよね。

午後からは読書をすべきか、ゲームをすべきか…

幻想水滸伝５攻略日記

ドワーフキャンプのルクレティアの元へ行くとイベント。
本拠地奪還作戦発動です。
その為の前準備。
ツヴァイクを連れてセラス湖の遺跡まで行きます。
そう、水を流すとお城が出現したのだから、今度はその逆。
黎明の紋章を使って今度は水を溜めるようにします。
急いでドワーフキャンプに戻る王子一行。

本拠地では、水位が上がってきて慌てる一般兵。
敵が浮き足だった所で「奪還」の戦争イベントスタートです。
一度に全部隊を動かすとあちこちで戦闘が起きるので場所ごと終わらせていきました。
時間が掛かること掛かること。
そして、勝利。
別に大勝利じゃなくてもいいの。勝てれば。
戦争が終了すると懐かしの我が家へ帰還。

勢いに乗って、セーブルとドラートも奪還しようということで、どちらかの指揮を任されます。
にっくきキルデリクがいるドラートを選びました。
でも直接対決は出来ませんでした。
ラージャ＆バフラムの師弟イベントがもの悲しい。

終了して城に戻るとまた広くなっています。
とりあえず探検です。

幻想水滸伝５攻略日記

サウロニクス城に近づくとゴドウィン兵がウロウロしていて近づけません。
一度スピナクス港に戻るとリューグ、ラハルからの伝言を預かっている人がいました。
深き薄明の森でランデブー。
２人からも「団長に会って何故この大事な時に動かないのか。真意を訪ねて欲しい」と頼まれ、川から城の裏口へ案内されました。
クレイグ団長に会っても、真意は教えてもらえず力も貸してもらえません。
代わりにリューグ、ラハルが自分たちだけでもと協力を申し出てくれました。
団長は竜馬を置いていくように言って２人の王子同行を許可してくれました。
２人を連れて城へ戻ります。

軍議の間に入るとイベント。
レルカーとロードレイクが攻められそうになっているので、どちらかの防衛戦の指揮を執るように言われるので、レルカーにしておきました。
戦争イベントですが、住民や備蓄を持って逃げる時間稼ぎが目的なので、「敵の総兵力を半減させるか、10分持ちこたえる。」が勝利条件。
10分耐えて終了。
戦争終了後、イベント。
敵方は城を落とせば勝ちと勘違いしているけれど、真に守らなければならないものは違うとルクレティアは言い、城を捨てることが提案されます。
了解。ヤンもイゼルローンから一度逃げましたからね。私も「この場は逃げ」ます。
きっとヤンみたいなことするのよ！
逃げ出すと、キルデリクとマハが城を占拠。
綺麗に使ってね。

敵方には王子はラフトフリートに逃げ込んだとロイを使って見せかけて、本当は　　　　ドワーフキャンプに逃げ込んだ王子とお仕事持ちキャラ達。
もう今度こそ竜馬騎兵団が参戦してもらわねば困るということで、参戦出来ない理由を調べに行ってみます。リューグ＆ラハルが強制メンバー。
原因が有りそうな場所、竜馬達がいるゴルディアスは女人禁制ということで、パーティも男性キャラのみ。
王子、リューグ、ラハル、カイル、リヒャルト、レヴィ、ベルクート、ムラード、バベッジで行ってみます。

ゴルディアスに行ってみると、ゴドウィン兵がいました。
“竜馬の巣”に近づいてみると、団長命令に背いて勝手に中に入ろうとしていた竜馬騎兵見習いのニック、竜馬世話係見習いのヨラン、仔竜馬アックスを発見。
人目に付かない所に２人と１頭を連れていき、話を聞きます。
どうやらゴドウィン兵達は竜馬の子と卵を竜馬質にしているらしいです。
ここの兵隊達を追い払い竜馬の子達を解放すれば、竜馬騎兵団も自由になれるので、見習い達も一緒に中に突入します。
まずは入口見張りを追い払わねば。
その作戦は…。ラハ子登場。
いや～、お姉さんのラニアそっくりです。美人です。
しかも自分から率先して女装して、「自分の才能をいかす」と言い切ってしまう所が素敵です。
美女に惑わされた見張りをあっさり撃沈。竜馬の巣に突入。
奥で竜馬質を取っていたゴドウィン兵をやっつけ、いざ助けようとしたら、ドルフに邪魔されました。
彼はいつもおいしいとこ取りですね。ピンチになるとやってくる。
でもこっちは主人公だ！こちらのピンチ時には、ゲオルグ参上！
お陰で無事竜馬の巣を解放、クレイグ団長に知らせるとすぐにも参戦してくれました。
クレイグ、ランス、フレイル（ラハルとリューグの竜馬）、ニック、ヨラン、アックス一気に仲間になりました。
用事もすんだし、ドワーフキャンプに戻ります。
更にここでゲオルグが正式に仲間になります。
待たされました。これからはずっと連れ歩くよ。
でも会話の選択肢はどれをとっても不満だったな。