前作の真・女神転生4の続編。
タイトルで勘違いしそうになりますが、よくある完全版商法の「ファイナル」ではなく、時系列が続きになっている上で、その世界観が「ファイナル」ということになっています。。
ストーリーは続編ですが、主人公は変更。
前作主人公は、人間達の『希望の星』として、ご活躍中。
ただし、メガテンお馴染みのエンディング分岐のとあるルートでの扱いが…。
そのルート分岐ですが、今回は途中の会話は大幅に影響を与えず、終盤のイベントの会話選択でコントロール出来ます。
周回しないと、作れない仲魔のことさえ気にしないのなら、1つのデータで全部のエンディングに向かっていくことが可能です。
仲魔は今回もDLC専用あり。
月齢がストーリーの演出ではあるけれど、プレイ中には無関係なので、合体事故が狙いにくいように思いました。
(ステータス異常になっている、外道を使う、で確率が上がるらしいですが、一度も狙っては出来ませんでした。)
前作不便だと思った、「始終、活発にエンカウントを狙ってくるシンボル」、今回もしつこく追い回してきてくれて、面倒に思いました。
それだけでなく、捕縛システム(空間の歪みかなんかに捕まる)がまた面倒。
そして、もう一つ、面倒と思ったのが「軍勢」。
悪魔が集団となって襲ってくるのですが、1度倒しても終わりとは限りません。
追加が何度現れるかランダム。
序盤のMPが少ない時期は、出会うとほぼゲームオーバー。
(逃げられる確率は1ターン目は0%)
中盤くらいからは、経験値稼ぎで便利だけれど、さっさと進めたいときは面倒。
上のような不満もありましたが、それでも全エンディング見て、100時間以上は楽しませてもらいました。
出来れば、次はペルソナのように据え置き機。
(結局まだペルソナ5は買っていない。これですら、クリアの8ヶ月+積みゲー1つだったので、予約しなかったのですよね。
ブラウザゲー、ついついお手軽でやってしまうよね)
タイトルで勘違いしそうになりますが、よくある完全版商法の「ファイナル」ではなく、時系列が続きになっている上で、その世界観が「ファイナル」ということになっています。。
ストーリーは続編ですが、主人公は変更。
前作主人公は、人間達の『希望の星』として、ご活躍中。
ただし、メガテンお馴染みのエンディング分岐のとあるルートでの扱いが…。
そのルート分岐ですが、今回は途中の会話は大幅に影響を与えず、終盤のイベントの会話選択でコントロール出来ます。
周回しないと、作れない仲魔のことさえ気にしないのなら、1つのデータで全部のエンディングに向かっていくことが可能です。
仲魔は今回もDLC専用あり。
月齢がストーリーの演出ではあるけれど、プレイ中には無関係なので、合体事故が狙いにくいように思いました。
(ステータス異常になっている、外道を使う、で確率が上がるらしいですが、一度も狙っては出来ませんでした。)
前作不便だと思った、「始終、活発にエンカウントを狙ってくるシンボル」、今回もしつこく追い回してきてくれて、面倒に思いました。
それだけでなく、捕縛システム(空間の歪みかなんかに捕まる)がまた面倒。
そして、もう一つ、面倒と思ったのが「軍勢」。
悪魔が集団となって襲ってくるのですが、1度倒しても終わりとは限りません。
追加が何度現れるかランダム。
序盤のMPが少ない時期は、出会うとほぼゲームオーバー。
(逃げられる確率は1ターン目は0%)
中盤くらいからは、経験値稼ぎで便利だけれど、さっさと進めたいときは面倒。
上のような不満もありましたが、それでも全エンディング見て、100時間以上は楽しませてもらいました。
出来れば、次はペルソナのように据え置き機。
(結局まだペルソナ5は買っていない。これですら、クリアの8ヶ月+積みゲー1つだったので、予約しなかったのですよね。
ブラウザゲー、ついついお手軽でやってしまうよね)