7月23日に拍手をくださった方。
裁断ミスも数回体験していますね。
同じくまんが雑誌と本でも1回あったかな。
でも、本は無いのですね。
この巡り合わせのの良さ?を何故くじ運に発揮できない!!!
多く入っていたことは・・・あったかな?
子供が買ったコロコロコミックの付録が多かったり少なかったりしたことがありますね。
少ない時は電話したら、足りない品名と袋に入っている責任者?名を聞かれました。
付録のカードが1枚少なかったのですが、そちらだけでなくセットになっているもう1枚もくれましたよ。
さて、読書です。
前回、いつの間にか「Story Seller」が複数出ていたことを知り、読んでなかった分をまとめて借りてきました。
沢木耕太郎、伊坂幸太郎、有川浩、近藤史恵、佐藤友哉、本多孝好、米澤穂信『Story Seller2』
沢木耕太郎、さだまさし、有川浩、近藤史恵、佐藤友哉、湊かなえ、米澤穂信『Story Seller3』
借りたものの読書の意欲が足りなく、3の最後のさださん作品は未読。
2,3と連続して読んだのですが・・・。
正直、どうなんだろうね、この形態。
近藤さんのはどちらも『サクリファイス』シリーズからの分なんですよ。
いや、何度でも面白いから良いのだけどね。
佐藤さんのも同じシリーズの作品だと思うのですよ。登場人物一緒だし、タイトルも連作って分かるようなものだから。
湊さんのは「annex」に掲載されているものと連作ぽい。
で、元になる本があって、その切り売りっぽいのにそれの紹介がないの。
著者の紹介と著作リストはあるのですよ。
興味を持ったら、元の本を読めるようなご案内はないというのは不親切だと思う。
(でも、シリーズの切り売りもどうかという気持ちもあるのですよ。使い回しっぽくて。そして、これまでの「Story Seller」で気に入った本を見つけて読んだら、○作中2,3作読んでいたら、損した気持ちになりそう。)
こういうアンソロジーは、新しい作家さんとの出会いを期待しているんで、こういう所をきちんとやって欲しいのだけどなあ。
(偉そうなことを言って、見落としているだけだったりして)
あ、有川さんのは無関係な2作です。一つはエッセイ。一つは怖い(ホラーという意味ではなく)作品。
米澤さんは、大人向けの作品って、心理的に怖い話が多い気がする。
なんか読書というタイトルなのに、中身が少ない気がするので、漫画の話で誤魔化してみましょう。
私はよくレンタルコミックを利用するのですが、「アニメ化コーナー」の本を良く借ります。
アニメは見ないことの方が最近多いのですが。(なんか決まった時間にテレビを見るのが面倒で)
で、そこにあった1冊をタイトル借りしてみたのが、これ。
「月刊少女 野崎くん」
少女漫画家の高校生男子野崎くんに恋した女の子が主人公の4コマ漫画。
絵柄も可愛かったので、借りてみたら、笑いが絶えず。
で、この面白さを誰かと分かち合いたくて、次男に「読め!」。
「えええ~~~~。こんな少女漫画読まない!」と言うのを「お願いだから1回分だけでも読んで!」
数分後。
ぐふ。くっくっくっく。
と言う声が。
そして、借りてきた2冊分を読み終える次男。
大ヒットしていました。
うん、なので1巻から一気に買っちゃいましたよ。すぐに5巻も出たのでそれも。
そして、「6巻はみこりんのフィギュア付き買わないの?」
買うか!!
裁断ミスも数回体験していますね。
同じくまんが雑誌と本でも1回あったかな。
でも、本は無いのですね。
この巡り合わせのの良さ?を何故くじ運に発揮できない!!!
多く入っていたことは・・・あったかな?
子供が買ったコロコロコミックの付録が多かったり少なかったりしたことがありますね。
少ない時は電話したら、足りない品名と袋に入っている責任者?名を聞かれました。
付録のカードが1枚少なかったのですが、そちらだけでなくセットになっているもう1枚もくれましたよ。
さて、読書です。
前回、いつの間にか「Story Seller」が複数出ていたことを知り、読んでなかった分をまとめて借りてきました。
沢木耕太郎、伊坂幸太郎、有川浩、近藤史恵、佐藤友哉、本多孝好、米澤穂信『Story Seller2』
沢木耕太郎、さだまさし、有川浩、近藤史恵、佐藤友哉、湊かなえ、米澤穂信『Story Seller3』
借りたものの読書の意欲が足りなく、3の最後のさださん作品は未読。
2,3と連続して読んだのですが・・・。
正直、どうなんだろうね、この形態。
近藤さんのはどちらも『サクリファイス』シリーズからの分なんですよ。
いや、何度でも面白いから良いのだけどね。
佐藤さんのも同じシリーズの作品だと思うのですよ。登場人物一緒だし、タイトルも連作って分かるようなものだから。
湊さんのは「annex」に掲載されているものと連作ぽい。
で、元になる本があって、その切り売りっぽいのにそれの紹介がないの。
著者の紹介と著作リストはあるのですよ。
興味を持ったら、元の本を読めるようなご案内はないというのは不親切だと思う。
(でも、シリーズの切り売りもどうかという気持ちもあるのですよ。使い回しっぽくて。そして、これまでの「Story Seller」で気に入った本を見つけて読んだら、○作中2,3作読んでいたら、損した気持ちになりそう。)
こういうアンソロジーは、新しい作家さんとの出会いを期待しているんで、こういう所をきちんとやって欲しいのだけどなあ。
(偉そうなことを言って、見落としているだけだったりして)
あ、有川さんのは無関係な2作です。一つはエッセイ。一つは怖い(ホラーという意味ではなく)作品。
米澤さんは、大人向けの作品って、心理的に怖い話が多い気がする。
なんか読書というタイトルなのに、中身が少ない気がするので、漫画の話で誤魔化してみましょう。
私はよくレンタルコミックを利用するのですが、「アニメ化コーナー」の本を良く借ります。
アニメは見ないことの方が最近多いのですが。(なんか決まった時間にテレビを見るのが面倒で)
で、そこにあった1冊をタイトル借りしてみたのが、これ。
「月刊少女 野崎くん」
少女漫画家の高校生男子野崎くんに恋した女の子が主人公の4コマ漫画。
絵柄も可愛かったので、借りてみたら、笑いが絶えず。
で、この面白さを誰かと分かち合いたくて、次男に「読め!」。
「えええ~~~~。こんな少女漫画読まない!」と言うのを「お願いだから1回分だけでも読んで!」
数分後。
ぐふ。くっくっくっく。
と言う声が。
そして、借りてきた2冊分を読み終える次男。
大ヒットしていました。
うん、なので1巻から一気に買っちゃいましたよ。すぐに5巻も出たのでそれも。
そして、「6巻はみこりんのフィギュア付き買わないの?」
買うか!!