三浦 しをん著『まほろ駅前番外地』
以前読んだ『まほろ駅前 多田便利軒』の続編。
前作の依頼人がメインとなったお話を中心に。
前作必読ですね。
今後、この人達と接していくことで主人公の2人は過去の苦しみから癒されていく、というパターンになりそうな予感。
中山 七里著『さよならドビュッシー』
第8回このミス大賞受賞作。
読後、「満足じゃ!」となかなかの爽快感を味わったのですが、ここに感想を書こうとしたら。
冷静に考えれば、ミステリー部分は古典的な展開ばかりだったような?
後ろのページの選評の表現を借りる所の音楽スポ根部分が、ミステリー世界においては目新しいのかな?
主人公は火事によって祖父と従姉妹を失い、自分自身も全身大火傷を負ってしまったにもかかわらず、ピアニストになることをめざす。
が、祖父の遺産の多くを受け継ぐことになると身辺で不審なことが・・・。
というのが粗筋ですが、この設定のため本文は音楽、ピアノ演奏についての部分が多いです。
その部分が良いので、ミステリー部分のちょっとした不満(ピアノの先生の設定など。いくらなんでも、都合が良すぎ)もさほど気になりません。
今後の作品が楽しみな作家さんとなりました。
2月の某所のお祭りで琴を演奏したのですが、その日、そばの図書館で古い本を無料配布していました。
もうほとんど終わりの時間だったけど、2つほど興味がひかれる物が残っていました。
子供用に小野不由美さんの『屍鬼 上・下』、自分用にウンベルト・エーコの『薔薇の名前 上・下』を。
最近、少しずつ読み始めました。
やっと面白くなってきたところなんですが、なかなか1度に読む気になれない。
以前読んだ『まほろ駅前 多田便利軒』の続編。
前作の依頼人がメインとなったお話を中心に。
前作必読ですね。
今後、この人達と接していくことで主人公の2人は過去の苦しみから癒されていく、というパターンになりそうな予感。
中山 七里著『さよならドビュッシー』
第8回このミス大賞受賞作。
読後、「満足じゃ!」となかなかの爽快感を味わったのですが、ここに感想を書こうとしたら。
冷静に考えれば、ミステリー部分は古典的な展開ばかりだったような?
後ろのページの選評の表現を借りる所の音楽スポ根部分が、ミステリー世界においては目新しいのかな?
主人公は火事によって祖父と従姉妹を失い、自分自身も全身大火傷を負ってしまったにもかかわらず、ピアニストになることをめざす。
が、祖父の遺産の多くを受け継ぐことになると身辺で不審なことが・・・。
というのが粗筋ですが、この設定のため本文は音楽、ピアノ演奏についての部分が多いです。
その部分が良いので、ミステリー部分のちょっとした不満(ピアノの先生の設定など。いくらなんでも、都合が良すぎ)もさほど気になりません。
今後の作品が楽しみな作家さんとなりました。
2月の某所のお祭りで琴を演奏したのですが、その日、そばの図書館で古い本を無料配布していました。
もうほとんど終わりの時間だったけど、2つほど興味がひかれる物が残っていました。
子供用に小野不由美さんの『屍鬼 上・下』、自分用にウンベルト・エーコの『薔薇の名前 上・下』を。
最近、少しずつ読み始めました。
やっと面白くなってきたところなんですが、なかなか1度に読む気になれない。
ネッ友さんのプレイ日記を見て、購入に走った「空の軌跡」シリーズ。
プレイしてすっかりお気に入り、どっぷりはまり、布教活動もしちゃったくらい。
このゲームは3rdまで出ていますが、お話の一段落はついたものの(3rdはおまけ話的な物。でも、さり気なく次への布石が)、全体的には終わっていません。
早く続編出ないかなあ。
でも、このゲームは元々PC版の移植なのよね。
PC版が出ないと次は出ないのかなあ。
と思っていたのですが・・・
昨日、ついに続編「零の軌跡」の情報が!
おお、いきなりPSPなのね!!!
予約が始まったら、速攻クリックよ!!
で、「Y’s vs 空の軌跡」の公式サイトもオープンしたけど、昨晩は重くって全然見られませんでした。
で、今朝チェック。
まだ、あまり情報はありませんね。
剣帝は出るのか、出ないのか!
こちらは既に予約済み。
初回特典も先日発表されました。
・「イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」で使用されている新曲&新アレンジ曲を収録したオリジナル サウンドトラック。
・約4,000曲にも及ぶファルコム楽曲の中から歴代人気曲を厳選収録したサウンドトラック。ファルコムサウンド 究極のベストアルバムです。
・「イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」やファルコム人気タイトルの情報を満載した特製ブックレット。
と豪華な内容。
空の軌跡は、サントラUMD買っちゃったのだけどね。
UMDはアルバム4枚分でお得で買っちゃったけど、PSPでしか聞けないのが、ちょっと難点。
上の特典さえあれば、車で聞くことも出来ます。
うう、夏が楽しみ。
(BASARA3と同日発売というのが、最大の難点なのだが)
軌跡の方も年内発売ということですので、今年はファルコムさんに貢ぐぞ!
あ、カプコンに払うお布施の方が高いわ。
BASARA3とMHP3rdを3人分だもの。
夏までに出るソフトで気になるものはないので、今の内に今まで気になったものを購入して楽しもうっと。
プレイしてすっかりお気に入り、どっぷりはまり、布教活動もしちゃったくらい。
このゲームは3rdまで出ていますが、お話の一段落はついたものの(3rdはおまけ話的な物。でも、さり気なく次への布石が)、全体的には終わっていません。
早く続編出ないかなあ。
でも、このゲームは元々PC版の移植なのよね。
PC版が出ないと次は出ないのかなあ。
と思っていたのですが・・・
昨日、ついに続編「零の軌跡」の情報が!
おお、いきなりPSPなのね!!!
予約が始まったら、速攻クリックよ!!
で、「Y’s vs 空の軌跡」の公式サイトもオープンしたけど、昨晩は重くって全然見られませんでした。
で、今朝チェック。
まだ、あまり情報はありませんね。
剣帝は出るのか、出ないのか!
こちらは既に予約済み。
初回特典も先日発表されました。
・「イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」で使用されている新曲&新アレンジ曲を収録したオリジナル サウンドトラック。
・約4,000曲にも及ぶファルコム楽曲の中から歴代人気曲を厳選収録したサウンドトラック。ファルコムサウンド 究極のベストアルバムです。
・「イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」やファルコム人気タイトルの情報を満載した特製ブックレット。
と豪華な内容。
空の軌跡は、サントラUMD買っちゃったのだけどね。
UMDはアルバム4枚分でお得で買っちゃったけど、PSPでしか聞けないのが、ちょっと難点。
上の特典さえあれば、車で聞くことも出来ます。
うう、夏が楽しみ。
(BASARA3と同日発売というのが、最大の難点なのだが)
軌跡の方も年内発売ということですので、今年はファルコムさんに貢ぐぞ!
あ、カプコンに払うお布施の方が高いわ。
BASARA3とMHP3rdを3人分だもの。
夏までに出るソフトで気になるものはないので、今の内に今まで気になったものを購入して楽しもうっと。
密林さんは、どうしてあんなに日々同じゲームの値段が変わるのだろう?
SO4が叩き売りにならないか、見張り続けてもう何日・・・。
そうだ、オークションがあったね。そっちで買おうか。
(最近、お知り合いになった方から、「戦闘はおもしろいから!」と言われてかなり購買意欲が上がっています)
では、感想。
*タイトル
「エンド オブ エタニティ」
*ストーリー
滅びに向かいつつあった太古の人類が、作り出した環境正常化装置『バーゼル』。
しかし、種として疲弊してきった人類は、現在、このバーゼル内に街を作りだして、住んでいた。
取説にはこれがもちょっと詳しく書かれているけれど、世界観についてはゲームを進めることで、あるいは街の人々の話を聞くことで、ある程度は分かってきます。
なので、街の人との話は大事。
主人公は、RMFという何でも屋さん的な物を生業とする3人の男女。
カーディナル(この世界の支配者階級)配下の戦闘部隊にいたヴァシュロン。
とある事件を起こし、その時に制圧にきたヴァシュロンと出会い、その後何があったのかわかららないけど、現在は同居しともにRMFをしているゼファー。
そのゼファーに助けられ、そのまま居着いた新米RMFのリーンベル。
前教皇の死後、カーディナルの指導者的人物ロエンは、この世界の摂理に気付いてしまった科学者サリヴァンから、この世界の神とも言えるゼニスの真実を聞かされ、とある計画を推し進めるに至っていた。
物語は主人公組、ロエン達の2つの視点で進んで行き、やがて・・・。
となります。
が、よーく考えたら、プレイ時間の割りにはストーリー部分はかなり短い。
「『ファンタシースターポータブル2』並に短いのではないだろうか??」
(そういえば、これの感想書いてないわ)
と思わせるくらい、短いです。
もっと深く語って欲しいと思えるようなストーリーですが、戦闘だけでも結構な時間を費やしたので、これくらいの長さでいいのかなあ、とも思います。
が、ラスボスがどうしてラスボスなのか、動機が今一つ納得出来ません。
PS3のソフト3本中3本がラスボスがラスボスである理由が納得出来ないのですが、これが最近の流行なんでしょうか?
それとも年取って記憶力が落ちて、寄り道の間に理由をすっかり忘れているのか。
とりあえず2周目をして、もう1度じっくり見て見よう。
*システム
今までプレイしたことが無いようなシステムで、理解するまでにちょっとかかりました。
珍しく真面目に、取説読んで、チュートリアルも丁寧に受けました。
「銃撃多重奏RPG」と銘打っていますが、中身はマス目が無いS・RPGという雰囲気でした。
とりあえず簡単に紹介。
フィールド、というか階層(舞台はバーゼルという多層からなる建造物内限定です)は、戦闘やイベントで得られるエナジー・ヘキサを埋めていくことによって、移動可能範囲が広がっていきます。(中にはアイテムが埋め込まれているマスもある)
また階層にはターミナルという各種能力を発動する場所があり、これは色つきエナジー・ヘキサを規定数繋げることにより稼働し、その色がついた範囲で効果を発揮します。
これをダンジョンに繋げるとダンジョン全体でその効果が発揮されます。
(ただし、これは敵にも効果が発揮されるので、よく考えて発動する必要があります)
また、カラーヘキサ5個で作れるステーションを階層に設置することで、セーブ、回復が可能となります。
更にその階層が全て解放された状態だとアジトに直接帰還することも出来るようになります。
これは便利で良いのですが、逆は無理というのが惜しい。
階層ごとにエレベーターやリフトを乗り換える必要があり、また移動は頻繁に行うので、アジト→希望の階層の機能も欲しかったです。
さて、一番のポイント、戦闘です。
武器はマシンガン、ハンドガン、投擲(グレネード)の3種類。
それぞれの武器の熟練度の合計が、キャラのレベルとなります。
武器にはそれぞれ特性があります。
マシンガンは、攻撃力は高めですが、与えられるのはスクラッチダメージ(時間経過とともに回復される)という、仮のダメージ的なものしか与えることができません。
ハンドガンは、攻撃力が低めですが、与えた分はダイレクトダメージ(多くのゲームでいうところのダメージと同じ)となります。
序盤~中盤ぐらいまでは、スクラッチダメージを確定する(当たれば、スクラッチダメージ分を丸ごと削り取ることが出来る)ためだけの武器です。
投擲は・・・2,3回しか倒す為に使おうと思って使っていないので。(手っ取り早くキャラのレベルを上げるのに使ったくらい)
取説、読みました。範囲内の敵に攻撃だそうです。あと、部位に囲まれている敵でも、いきなり本体へダメージを与えることが可能です。
凍結などの状態異常に出来る物もあります。
味方が受けるダメージはI.Sゲージ(味方の状態を表す的なもの)が有る間はスクラッチダメージ。(毒など例外もある。このゲームはメガテン並みに毒ダメージがきついです。)
現在のHP以上のスクラッチダメージを受けた場合は、即死亡ではなく、I.Sゲージを消費して、回復。
このゲージで回復出来る以上のダメージを受けたら、ゲージを作るベセルが壊れてしまいます。
この壊れたベセルは、自由移動で回収可能、敵に拾われると敵が回復します。
また、ゲージが0の状態になるとデンジャー状態に陥ると、色々不利な状況になります。
序盤はベセルの数が少ないので、破壊されたら即デンジャー状態。
そして、ほぼ立て直し不可能状態になります。
序盤は、いかにこの状況にならないかが、大切です。
私の体感としては、序盤のよく分からない頃のベセル3個は少なすぎ、わかってきた中盤頃は余裕過ぎ、というバランスでした。
実際の戦闘は、これまた初めてのシステムで戸惑いました。
初めてだから、チュートリアルを受けられる闘技場に向かう、わずか2,3マスの間にエンカウントして、思わずロード。
今、思えば逃亡すれば良かったのですけどね。(このゲームは強制戦闘以外は逃亡可能。しかも容易い)
では、実際どんな感じか。
初期配置から、操作キャラは自由に移動させ、指定の敵に銃をチャージして攻撃することが出来ますが、こういうノーマル攻撃は、色々分かってきた時にやればよろしいです。
分からないうちにやると、無駄に苦労します、危ないです。
じゃあ、どうやって攻撃をするのかというとインビンシブル・アクション(I.A)です。
前述したI.Sゲージを消費し、指定したルートで移動と攻撃を同時に行うことが出来ます。
この間は、敵は動いてもこちらに攻撃をすることはありません。
このゲージは、敵の部位、本体を破壊することによって回復。
また、このI.Aを味方二人の間を通り抜ける形で行うことで、レゾナンス・ポイントを貯めること出来、貯まったらレゾナンス・アタック-3人が敵の攻撃を受けること無しに次々に攻撃していく-が可能となります。
ゲージを0にすることなく、如何に敵を倒していくかが、このゲームの醍醐味と言えます。
そして、最近のゲームにはもはや欠かせない要素と言ってもいいくらいの割合で存在する、依頼をこなすサブミッション、素材を集めて武器のカスタマイズ、もあります。
このサブミッションの為に階層移動のお手軽手段が欲しかったですよ。
素材集めには、部位破壊が必要になるものもあるので、ここではノーマル攻撃が活躍しました。
*まとめ
体験したことがないシステムで、序盤は戸惑いまくり。
開始早々にチュートリアルが出来る闘技場がありますが、ここに1度行ったくらいでは「?」。
序盤は上のシステムに書いた程度のことさえ把握できれば、大丈夫ですが。
闘技場では、追撃、打ち落とし、多重チャージなど、このゲームで可能な戦闘システムを1度に全部教えられるので、ちょっと混乱しがち。
(ですが、雑魚戦を繰り返し、覚えてしまえば、実はなんというほどのものではありません。)
ストーリーはかなり短め。
1周目に、ヘキサ集め、闘技場でコイン集め、おまけダンジョンなど寄り道しまくり出100時間ちょっとぐらい。
現在、同じ難易度で2周目の半ば過ぎまでプレイしましたが(同じ難易度でプレイすれば、レベル&アイテムが引き継がれます。違う難易度になると、戦闘が楽になるようなものは一切引き継ぎません)、ストーリーと簡単なミッションをやる程度で10時間程度しかかかっていません。
それくらい戦闘がメインです。
FF13とはある意味逆に、最初から最後までまるっきり同じ戦闘スタイル、という点で人によっては飽きが来るかも。
しかし、私には、ストーリー内でのメインキャラ3人のかけあいが楽しく、また仲間と言うよりは家族、兄弟という雰囲気がただよう会話が良いと思い、短いなりにも満足。
ただし、ゲーム中に散りばめられている、世界の謎的な要素の説明はほとんど無し。
メインの2人が「生きる」ということに精一杯なため、まだそんなことを考える余裕が無い、という雰囲気ですので仕方がないかもしれません。
おまけ要素の、お着替えの服の種類はかなり多いですが、お金が・・・。
私は、攻略サイトの錬金術に頼ってしまいましたよ。
あとセラフィックゲート的な物が無いのが、残念でした。
サウンドモードも無いし。
戦闘を楽しみたい方、レザード好きな方(理由は・・・プレイしてみてね)にお薦めのゲームです。
個人的にはFF13より面白いと思いました。
SO4が叩き売りにならないか、見張り続けてもう何日・・・。
そうだ、オークションがあったね。そっちで買おうか。
(最近、お知り合いになった方から、「戦闘はおもしろいから!」と言われてかなり購買意欲が上がっています)
では、感想。
*タイトル
「エンド オブ エタニティ」
*ストーリー
滅びに向かいつつあった太古の人類が、作り出した環境正常化装置『バーゼル』。
しかし、種として疲弊してきった人類は、現在、このバーゼル内に街を作りだして、住んでいた。
取説にはこれがもちょっと詳しく書かれているけれど、世界観についてはゲームを進めることで、あるいは街の人々の話を聞くことで、ある程度は分かってきます。
なので、街の人との話は大事。
主人公は、RMFという何でも屋さん的な物を生業とする3人の男女。
カーディナル(この世界の支配者階級)配下の戦闘部隊にいたヴァシュロン。
とある事件を起こし、その時に制圧にきたヴァシュロンと出会い、その後何があったのかわかららないけど、現在は同居しともにRMFをしているゼファー。
そのゼファーに助けられ、そのまま居着いた新米RMFのリーンベル。
前教皇の死後、カーディナルの指導者的人物ロエンは、この世界の摂理に気付いてしまった科学者サリヴァンから、この世界の神とも言えるゼニスの真実を聞かされ、とある計画を推し進めるに至っていた。
物語は主人公組、ロエン達の2つの視点で進んで行き、やがて・・・。
となります。
が、よーく考えたら、プレイ時間の割りにはストーリー部分はかなり短い。
「『ファンタシースターポータブル2』並に短いのではないだろうか??」
(そういえば、これの感想書いてないわ)
と思わせるくらい、短いです。
もっと深く語って欲しいと思えるようなストーリーですが、戦闘だけでも結構な時間を費やしたので、これくらいの長さでいいのかなあ、とも思います。
が、ラスボスがどうしてラスボスなのか、動機が今一つ納得出来ません。
PS3のソフト3本中3本がラスボスがラスボスである理由が納得出来ないのですが、これが最近の流行なんでしょうか?
それとも年取って記憶力が落ちて、寄り道の間に理由をすっかり忘れているのか。
とりあえず2周目をして、もう1度じっくり見て見よう。
*システム
今までプレイしたことが無いようなシステムで、理解するまでにちょっとかかりました。
珍しく真面目に、取説読んで、チュートリアルも丁寧に受けました。
「銃撃多重奏RPG」と銘打っていますが、中身はマス目が無いS・RPGという雰囲気でした。
とりあえず簡単に紹介。
フィールド、というか階層(舞台はバーゼルという多層からなる建造物内限定です)は、戦闘やイベントで得られるエナジー・ヘキサを埋めていくことによって、移動可能範囲が広がっていきます。(中にはアイテムが埋め込まれているマスもある)
また階層にはターミナルという各種能力を発動する場所があり、これは色つきエナジー・ヘキサを規定数繋げることにより稼働し、その色がついた範囲で効果を発揮します。
これをダンジョンに繋げるとダンジョン全体でその効果が発揮されます。
(ただし、これは敵にも効果が発揮されるので、よく考えて発動する必要があります)
また、カラーヘキサ5個で作れるステーションを階層に設置することで、セーブ、回復が可能となります。
更にその階層が全て解放された状態だとアジトに直接帰還することも出来るようになります。
これは便利で良いのですが、逆は無理というのが惜しい。
階層ごとにエレベーターやリフトを乗り換える必要があり、また移動は頻繁に行うので、アジト→希望の階層の機能も欲しかったです。
さて、一番のポイント、戦闘です。
武器はマシンガン、ハンドガン、投擲(グレネード)の3種類。
それぞれの武器の熟練度の合計が、キャラのレベルとなります。
武器にはそれぞれ特性があります。
マシンガンは、攻撃力は高めですが、与えられるのはスクラッチダメージ(時間経過とともに回復される)という、仮のダメージ的なものしか与えることができません。
ハンドガンは、攻撃力が低めですが、与えた分はダイレクトダメージ(多くのゲームでいうところのダメージと同じ)となります。
序盤~中盤ぐらいまでは、スクラッチダメージを確定する(当たれば、スクラッチダメージ分を丸ごと削り取ることが出来る)ためだけの武器です。
投擲は・・・2,3回しか倒す為に使おうと思って使っていないので。(手っ取り早くキャラのレベルを上げるのに使ったくらい)
取説、読みました。範囲内の敵に攻撃だそうです。あと、部位に囲まれている敵でも、いきなり本体へダメージを与えることが可能です。
凍結などの状態異常に出来る物もあります。
味方が受けるダメージはI.Sゲージ(味方の状態を表す的なもの)が有る間はスクラッチダメージ。(毒など例外もある。このゲームはメガテン並みに毒ダメージがきついです。)
現在のHP以上のスクラッチダメージを受けた場合は、即死亡ではなく、I.Sゲージを消費して、回復。
このゲージで回復出来る以上のダメージを受けたら、ゲージを作るベセルが壊れてしまいます。
この壊れたベセルは、自由移動で回収可能、敵に拾われると敵が回復します。
また、ゲージが0の状態になるとデンジャー状態に陥ると、色々不利な状況になります。
序盤はベセルの数が少ないので、破壊されたら即デンジャー状態。
そして、ほぼ立て直し不可能状態になります。
序盤は、いかにこの状況にならないかが、大切です。
私の体感としては、序盤のよく分からない頃のベセル3個は少なすぎ、わかってきた中盤頃は余裕過ぎ、というバランスでした。
実際の戦闘は、これまた初めてのシステムで戸惑いました。
初めてだから、チュートリアルを受けられる闘技場に向かう、わずか2,3マスの間にエンカウントして、思わずロード。
今、思えば逃亡すれば良かったのですけどね。(このゲームは強制戦闘以外は逃亡可能。しかも容易い)
では、実際どんな感じか。
初期配置から、操作キャラは自由に移動させ、指定の敵に銃をチャージして攻撃することが出来ますが、こういうノーマル攻撃は、色々分かってきた時にやればよろしいです。
分からないうちにやると、無駄に苦労します、危ないです。
じゃあ、どうやって攻撃をするのかというとインビンシブル・アクション(I.A)です。
前述したI.Sゲージを消費し、指定したルートで移動と攻撃を同時に行うことが出来ます。
この間は、敵は動いてもこちらに攻撃をすることはありません。
このゲージは、敵の部位、本体を破壊することによって回復。
また、このI.Aを味方二人の間を通り抜ける形で行うことで、レゾナンス・ポイントを貯めること出来、貯まったらレゾナンス・アタック-3人が敵の攻撃を受けること無しに次々に攻撃していく-が可能となります。
ゲージを0にすることなく、如何に敵を倒していくかが、このゲームの醍醐味と言えます。
そして、最近のゲームにはもはや欠かせない要素と言ってもいいくらいの割合で存在する、依頼をこなすサブミッション、素材を集めて武器のカスタマイズ、もあります。
このサブミッションの為に階層移動のお手軽手段が欲しかったですよ。
素材集めには、部位破壊が必要になるものもあるので、ここではノーマル攻撃が活躍しました。
*まとめ
体験したことがないシステムで、序盤は戸惑いまくり。
開始早々にチュートリアルが出来る闘技場がありますが、ここに1度行ったくらいでは「?」。
序盤は上のシステムに書いた程度のことさえ把握できれば、大丈夫ですが。
闘技場では、追撃、打ち落とし、多重チャージなど、このゲームで可能な戦闘システムを1度に全部教えられるので、ちょっと混乱しがち。
(ですが、雑魚戦を繰り返し、覚えてしまえば、実はなんというほどのものではありません。)
ストーリーはかなり短め。
1周目に、ヘキサ集め、闘技場でコイン集め、おまけダンジョンなど寄り道しまくり出100時間ちょっとぐらい。
現在、同じ難易度で2周目の半ば過ぎまでプレイしましたが(同じ難易度でプレイすれば、レベル&アイテムが引き継がれます。違う難易度になると、戦闘が楽になるようなものは一切引き継ぎません)、ストーリーと簡単なミッションをやる程度で10時間程度しかかかっていません。
それくらい戦闘がメインです。
FF13とはある意味逆に、最初から最後までまるっきり同じ戦闘スタイル、という点で人によっては飽きが来るかも。
しかし、私には、ストーリー内でのメインキャラ3人のかけあいが楽しく、また仲間と言うよりは家族、兄弟という雰囲気がただよう会話が良いと思い、短いなりにも満足。
ただし、ゲーム中に散りばめられている、世界の謎的な要素の説明はほとんど無し。
メインの2人が「生きる」ということに精一杯なため、まだそんなことを考える余裕が無い、という雰囲気ですので仕方がないかもしれません。
おまけ要素の、お着替えの服の種類はかなり多いですが、お金が・・・。
私は、攻略サイトの錬金術に頼ってしまいましたよ。
あとセラフィックゲート的な物が無いのが、残念でした。
サウンドモードも無いし。
戦闘を楽しみたい方、レザード好きな方(理由は・・・プレイしてみてね)にお薦めのゲームです。
個人的にはFF13より面白いと思いました。
今年は三寒四温が続きますね。
1度しまい込んだ、次男の長ズボンなど冬物を数枚、再び出しましたよ。
今日は久しぶりに暖かめ。
景気よく洗濯しましたよ。
そしたら、景気よく鼻○も出てきた。
この所、薬いらずだったのですが、まだ飛んでいるのね。
例の花粉ブロックの薬の効果を試す時かしら?
1度しまい込んだ、次男の長ズボンなど冬物を数枚、再び出しましたよ。
今日は久しぶりに暖かめ。
景気よく洗濯しましたよ。
そしたら、景気よく鼻○も出てきた。
この所、薬いらずだったのですが、まだ飛んでいるのね。
例の花粉ブロックの薬の効果を試す時かしら?
霞 流一著『ウサギの乱』
後半、お酒を飲みながら読んでいたら、最後の謎解き付近で酔ってどーでもいい気持ちになってしまいました。
前半、素面の時に読んでいたところは面白いかも、と思ってはいました。
大物俳優(しかも警察物が多い)にして参議院議員の名探偵・駄柄善悟がヘンな人です。
かつて演じた役になりきる、というところが。
そして、警視庁からの助手(正確には僕)の警部・倉吉高史がお気の毒で・・・。
三津田 信三著『首無の如き祟るもの』
こういうシリーズ物は、大抵、探偵さんの名前を冠した物となりますが、私と長男はタイトルのまま「ごともの」と呼んでいます。
今回のどんでん返しは、私には面白かったです。
しかし、相変わらず読みにくい名前が多いなあ。
途中で勝手な読み方になってしまうわよ。
三崎 亜記著『コロヨシ!! 』
コロヨシ=頃良し-「この」日本に伝わる競技『掃除」開始時の発声。
掃除-敷舞台といわれるフィールド内で、長物を用い、塵芥を回収するのが基本ルールである。(細かいことは読んでいただくとして、これってかなりの運動神経がいるスポーツになっていますよ。反射神経も要りそうだ)
(本文、前ページより引用)
いつものように、現実と似ているけれどちょっと違う世界を舞台にした物語。
世界観は『失われた町』『刻まれない明日』に連なっていますが、そう言う所がメインでは無い。
「掃除」が高校の3年間でしかすることが出来ないという「特定管理スポーツ」であることから生じる問題が、幼い頃に「掃除」であるとは知らずに祖父から教えられ、続けてきた主人公・樹の「掃除」に対する思いを迷わせる。
という具合に、「掃除」という変わった競技がモチーフになっているけれど、中身はスポーツ物と言っても良いくらいの青春ネタ。
スポーツ物の定番的な?ネタがありますし。
ルールを知らないと顧問教師って・・・誰もが怪しいと思うでしょう。
図鑑好きの子供(次男)用に借りた
こどもくらぶ編「切り身の図鑑 1魚」
見ていて楽しかったです。
切り身とともにちゃんとした姿がドドンと掲載。
そして、横に料理された写真が。
あ、美味しそう。
鯛のページの愛媛県南予地方の郷土料理「タイそうめん」にはびっくり。
図鑑だからちゃんと「全体のとくちょう」と魚の説明もきちんとなされています。
勿論、「切り身のとくちょう」と栄養的なこと、美味しい部分、食べ方なども押さえている。
主な産地や旬まできっちり掲載。
漢字表記もきちんと忘れずに。
面白いから2巻の「肉」も借りてこようか。
最近、図書館にライトノベルが増えています。
その中に、以前から興味があった彩雲国シリーズがあったので借りています。
でも、お嬢さん方?がひっきりなしに借りているので、
1→3→4→外伝1→5→外伝2→10→12→8→9→7→2
という無茶苦茶な順番で読んでいます。
脳内で時系列を整理しないといけませんよ。
さて、次は何巻が借りられるのか。
後半、お酒を飲みながら読んでいたら、最後の謎解き付近で酔ってどーでもいい気持ちになってしまいました。
前半、素面の時に読んでいたところは面白いかも、と思ってはいました。
大物俳優(しかも警察物が多い)にして参議院議員の名探偵・駄柄善悟がヘンな人です。
かつて演じた役になりきる、というところが。
そして、警視庁からの助手(正確には僕)の警部・倉吉高史がお気の毒で・・・。
三津田 信三著『首無の如き祟るもの』
こういうシリーズ物は、大抵、探偵さんの名前を冠した物となりますが、私と長男はタイトルのまま「ごともの」と呼んでいます。
今回のどんでん返しは、私には面白かったです。
しかし、相変わらず読みにくい名前が多いなあ。
途中で勝手な読み方になってしまうわよ。
三崎 亜記著『コロヨシ!! 』
コロヨシ=頃良し-「この」日本に伝わる競技『掃除」開始時の発声。
掃除-敷舞台といわれるフィールド内で、長物を用い、塵芥を回収するのが基本ルールである。(細かいことは読んでいただくとして、これってかなりの運動神経がいるスポーツになっていますよ。反射神経も要りそうだ)
(本文、前ページより引用)
いつものように、現実と似ているけれどちょっと違う世界を舞台にした物語。
世界観は『失われた町』『刻まれない明日』に連なっていますが、そう言う所がメインでは無い。
「掃除」が高校の3年間でしかすることが出来ないという「特定管理スポーツ」であることから生じる問題が、幼い頃に「掃除」であるとは知らずに祖父から教えられ、続けてきた主人公・樹の「掃除」に対する思いを迷わせる。
という具合に、「掃除」という変わった競技がモチーフになっているけれど、中身はスポーツ物と言っても良いくらいの青春ネタ。
スポーツ物の定番的な?ネタがありますし。
ルールを知らないと顧問教師って・・・誰もが怪しいと思うでしょう。
図鑑好きの子供(次男)用に借りた
こどもくらぶ編「切り身の図鑑 1魚」
見ていて楽しかったです。
切り身とともにちゃんとした姿がドドンと掲載。
そして、横に料理された写真が。
あ、美味しそう。
鯛のページの愛媛県南予地方の郷土料理「タイそうめん」にはびっくり。
図鑑だからちゃんと「全体のとくちょう」と魚の説明もきちんとなされています。
勿論、「切り身のとくちょう」と栄養的なこと、美味しい部分、食べ方なども押さえている。
主な産地や旬まできっちり掲載。
漢字表記もきちんと忘れずに。
面白いから2巻の「肉」も借りてこようか。
最近、図書館にライトノベルが増えています。
その中に、以前から興味があった彩雲国シリーズがあったので借りています。
でも、お嬢さん方?がひっきりなしに借りているので、
1→3→4→外伝1→5→外伝2→10→12→8→9→7→2
という無茶苦茶な順番で読んでいます。
脳内で時系列を整理しないといけませんよ。
さて、次は何巻が借りられるのか。
昨日11時頃に拍手&コメントをお寄せ下さった方
ありがとうございます。
私と同じく、ゲーム好き主婦さんでいらっしゃるのですね。
あ、でも私の場合、主婦業は2割ぐらい?のぐーたら主婦です。
さて、発売日、更に第2期アニメの放映時間も発表となり、BASARA3に向けて気持ちが熱く盛りあがって参りました!
しかし、アニメは日曜5時って。
主婦には忙しい時間ですよ。
発売日と言い、私達主婦はメイン層から大きく外れていると、認識されているようですね。
長い夏休み、子供の目を気にしつつ、ともに頑張りましょう!
敵武将がちゃんと使用キャラになるのか気になる今日この頃。
魂の叫びコーナー
夕飯の残りの里芋の煮物を昼ご飯にしようと思っていたのに。
朝起きたら、空っぽになっていた・・・
脳内に「コロース、コロース」と言う台詞がよぎったよ。
食べ物の恨みは恐ろしいのですよ。
ありがとうございます。
私と同じく、ゲーム好き主婦さんでいらっしゃるのですね。
あ、でも私の場合、主婦業は2割ぐらい?のぐーたら主婦です。
さて、発売日、更に第2期アニメの放映時間も発表となり、BASARA3に向けて気持ちが熱く盛りあがって参りました!
しかし、アニメは日曜5時って。
主婦には忙しい時間ですよ。
発売日と言い、私達主婦はメイン層から大きく外れていると、認識されているようですね。
長い夏休み、子供の目を気にしつつ、ともに頑張りましょう!
敵武将がちゃんと使用キャラになるのか気になる今日この頃。
魂の叫びコーナー
夕飯の残りの里芋の煮物を昼ご飯にしようと思っていたのに。
朝起きたら、空っぽになっていた・・・
脳内に「コロース、コロース」と言う台詞がよぎったよ。
食べ物の恨みは恐ろしいのですよ。
お二人の所で見ちゃったから、ここは素直に受けましょう。
ネタにも不足していますしね。
MUSICバトンこれは地雷バトンです。
注意
・見たら必ずやること
・題名を『コンパスは神だ!』にすること
ルール
今から「PC」または「音楽プレイヤー」などの機器で
音楽をランダム再生していただきます
そして、最初の曲から10曲目までを答えなければいけません。
ということで、サントラを買った時、借りた時にお気に入りを放り込んでいるPSPでやってみることにします。
携帯のプレイヤーなんて気の利いた物を持っていないから、有る物を活用しています。
って、ランダム再生ってどうやるんだ??
これでいいのかな???
あ、入っている曲は当然、ゲーム音楽よ!
では、早速、シャッフルーー。
1.未確認神闘シンドローム(ヴァルキリープロファイル)
おお!いきなりかなりのお気に入りから来たよ。
このゲームはPSで一番好きなゲームかも。
ストーリー良し、バトル良し、音楽良し、声良し!!!
レザードの詠唱する声が・・・。
(レザードの為に泣く思いでHARDモードをクリアし、セラゲに行った人)
2.通常戦闘~アマラ経絡(真・女神転生3)
お、またお気に入りゲームが。
これはPS2で一番好きなゲームかも。
バトルが楽しい!戦闘音楽が格好いい!動く悪魔が素敵!
3.The Man with the Machine Gun(ファイナルファンタジー8)
これはスクエニポイントでもらったサントラに入っていて、懐かしくて放り込んだ覚えが。
ラグナ編の方の戦闘音楽だよね?
きっとどこのスコールも世界の危機にもカード遊びをし続けたことでしょう。
うん、カードゲームに燃えた。
4.メタトロン(真・女神転生3 マニアクス)
あ、また真3だ。
でも、マニアクスで追加された分ね。
マニアクス追加分のボス戦の曲はどれも好きだ。
ついでにゲーム中でのマッカ撒きの頻度がぐっと下がって嬉しい仕様。
蝿様も当然、入っております。
5.呼び醒まされた記憶(ロマンシング・サガ ミンストレルソング)
予約特典のサントラに入っているものの3周目ぐらいじゃないとお会いできないシェラハ様との戦闘音楽。
格好良くて好きだ!
お兄様2人の分も好きだ。
6.ラストボス変形前戦闘(真・女神転生3)
あれ?また真3だ。
いや、真3ばかり入れている訳じゃないのよ。
他にも色々、入っているはずなのなのに。
7.通常戦闘~アマラ深界~(真・女神転生3 マニアクス)
おかしいな、シャッフルできてないのか?
いや、でも順番通りではない、と思うのけど。
ノーマルモードでも、アマラ深界の開幕のガキに全滅させられ、呆然とした@マニクロ
8.魔人(真・女神転生3 マニアクス)
うーん、まただよ。
これは閣下の陰謀なのか?シャッフル機能がおかしいのか。
この曲を聞くと緊張しますねえ。
魔人さんは辛い戦いが多かったので。
9.Confidence in the domination(ヴァルキリープロファイル)
お、やっと真3から抜け出したけど。
これ、リストの1番最初の曲なんだよね。で、上のが一番最後。
PSPのシャッフルって上から順に数曲おきにかかるのだろうか。
あ、この曲も勿論好きですよ!
バトルが燃えるーー。
10.Influence Of Truth Appearance(スターオーシャン3)
この曲が一番最初にかかる頃から急に敵が強くなるのよね。
ムーンベース、苦労したーーー。
そして、ムーンベースにアルベルがついてこなかった時の絶望・・・。
いや、まだチャンスはあるんだけど。そして、別イベントが見られるのだけど。
でも、2人目で入れるとなると、勝負が辛いのだ。
DC版でバトコレ取得に燃えました。
で、バトコレ収集に夢中になりアルベルEDを逃した時の絶望!
(アルベルへの愛だけで、無印2周、DC2周やった人)
ということで、10曲ご披露終わった訳ですが。
10曲中5曲が真3って。
なーんか、シャッフルに傾向が見えてきたような?
入れた時期が同じ頃の曲が固まって出てくる気がする。
なので、もう少し続けてみます。
それに。
せっかくのゲーム語りのチャンスを逃した気がして悔しいのよ
ということで、おまけ
11.ビッグブリッジの死闘(ファイナルファンタジー5)
FFは5,6,7が私のピークかも。
12.四魔貴族バトル1(ロマンシング・サガ3)
これをゲーム中で初めて聞いた時は!
サガと言えば、真っ先にこの曲を思いつくかもしれない。
13.カルマ(テイルズ オブ ジ アビス)
プレイ前後で、この曲に対する印象はころりと変わります。
やった後だと「これほどぴったりな曲はない」と思えます。
ヴェスペリアの「鐘を鳴らして」も好きよ。
14.七英雄バトル
これも熱い曲ですよね。
ワグナス戦で二人が乱れ雪月花を閃いて、祈るような思いで闘ったことだけよく覚えている。(撃破出来ました)
15.メヌエット(ロマンシング サガ ミンストレルソング)
最初にキャラクターを見た時は・・・。
まあ、皆さん、似たような感想を持つと思う。
でも、見慣れると結構気にならない。
なので、OPのムービーが結構お気に入り。
クローディアとグレイが「離れた席に座りつつも、いつも一緒に移動している」のに萌えた。
私の中ではグレイ→←←クローディアです。
(誰も聞いてない)
16.Last Battle -Emilia-(サガ・フロンティア1)
サガフロ1はリージョン、キャラごとに曲の傾向が違って楽しめますね。
攻略本を買う前に、夫と私はエミリア編をクリアして、EDが違うので「??」となった。私は「一緒の方」になった。(分かる人は分かってくれ)
ラストバトルの曲ではアセルス編が一番好き。浪漫チックな雰囲気なので。
アセルス編も3種類EDありますね。私は半人半妖EDが一番好き。
他には、ブルー編で一瞬「?」となって終わり、クーン編で「!!!!」となったラストバトル。
クーン編で同じ思いをした人は多いはず。
一応、全キャラクリアしました。
そして、メモリーカードの偉大さを思い知った。
だって、SFCだったら、キャラごとのデータを作れないのだもの。
17.死への招待状(ロマンシング サガ ミンストレルソング)
デス戦の音楽ですね。
イベントボス戦の曲も格好いいのが多かった、このゲーム。
18.Feldschlacht1(文字化け防止で普通の数字を)(サガ・フロンティア2)
1つの曲がいくつものアレンジとなって出てくるのですよね、このゲーム。
これは通常戦闘の音楽。
私は4が一番好き。
19.The incarnation of devil(ヴァルキリープロファイル)
一応VPにしているけど、イセリアさんが出てくる時は、どの作品でもこれがかかっているような?
さすがにEOEにはお出でにならないようです。
20.Feldschlacht4(文字化け防止で普通の数字を)(サガ・フロンティア2)
あ、4が来た。
サガフロ2は珍しく(SFCロマサガ以降しか知らないけれど)主人公が選べなく、ストーリー性が強い作品。
私はこの大河ドラマ的な展開が非常に好きでした。
ラストバトル後のイベントで、初代主人公の1人(ストーリーの主人公は親子3代で世代交代。初代だけ2人主人公で、それぞれ歴史の表側と裏側を代表すると言ってもいい存在。3代目ではストーリー上因縁のある関係の者たちが合流するのがまた、大河ドラマ的でよい。初代もお爺ちゃんとなって参戦。)の存在意義を見せる所が印象的。
「サウスマウンドトップの戦い」をクリアするのに死ぬほど苦労した!
なんか後半は、サガばっかりのような。
リストチェック。
あ、1/3がサガ関係だった。それなら当然頻度も高い。
とうとう1曲も出ませんでしたが、FF7、キングダムハーツ、レジェンドオブマナ、ペルソナ3、ワイルドアームズも入っているのよ、一応。
また、何かの機会があったら、ゲーム語りをしたいと思います。
長々とお付き合い、ありがとうございました。
ネタにも不足していますしね。
MUSICバトンこれは地雷バトンです。
注意
・見たら必ずやること
・題名を『コンパスは神だ!』にすること
ルール
今から「PC」または「音楽プレイヤー」などの機器で
音楽をランダム再生していただきます
そして、最初の曲から10曲目までを答えなければいけません。
ということで、サントラを買った時、借りた時にお気に入りを放り込んでいるPSPでやってみることにします。
携帯のプレイヤーなんて気の利いた物を持っていないから、有る物を活用しています。
って、ランダム再生ってどうやるんだ??
これでいいのかな???
あ、入っている曲は当然、ゲーム音楽よ!
では、早速、シャッフルーー。
1.未確認神闘シンドローム(ヴァルキリープロファイル)
おお!いきなりかなりのお気に入りから来たよ。
このゲームはPSで一番好きなゲームかも。
ストーリー良し、バトル良し、音楽良し、声良し!!!
レザードの詠唱する声が・・・。
(レザードの為に泣く思いでHARDモードをクリアし、セラゲに行った人)
2.通常戦闘~アマラ経絡(真・女神転生3)
お、またお気に入りゲームが。
これはPS2で一番好きなゲームかも。
バトルが楽しい!戦闘音楽が格好いい!動く悪魔が素敵!
3.The Man with the Machine Gun(ファイナルファンタジー8)
これはスクエニポイントでもらったサントラに入っていて、懐かしくて放り込んだ覚えが。
ラグナ編の方の戦闘音楽だよね?
きっとどこのスコールも世界の危機にもカード遊びをし続けたことでしょう。
うん、カードゲームに燃えた。
4.メタトロン(真・女神転生3 マニアクス)
あ、また真3だ。
でも、マニアクスで追加された分ね。
マニアクス追加分のボス戦の曲はどれも好きだ。
ついでにゲーム中でのマッカ撒きの頻度がぐっと下がって嬉しい仕様。
蝿様も当然、入っております。
5.呼び醒まされた記憶(ロマンシング・サガ ミンストレルソング)
予約特典のサントラに入っているものの3周目ぐらいじゃないとお会いできないシェラハ様との戦闘音楽。
格好良くて好きだ!
お兄様2人の分も好きだ。
6.ラストボス変形前戦闘(真・女神転生3)
あれ?また真3だ。
いや、真3ばかり入れている訳じゃないのよ。
他にも色々、入っているはずなのなのに。
7.通常戦闘~アマラ深界~(真・女神転生3 マニアクス)
おかしいな、シャッフルできてないのか?
いや、でも順番通りではない、と思うのけど。
ノーマルモードでも、アマラ深界の開幕のガキに全滅させられ、呆然とした@マニクロ
8.魔人(真・女神転生3 マニアクス)
うーん、まただよ。
これは閣下の陰謀なのか?シャッフル機能がおかしいのか。
この曲を聞くと緊張しますねえ。
魔人さんは辛い戦いが多かったので。
9.Confidence in the domination(ヴァルキリープロファイル)
お、やっと真3から抜け出したけど。
これ、リストの1番最初の曲なんだよね。で、上のが一番最後。
PSPのシャッフルって上から順に数曲おきにかかるのだろうか。
あ、この曲も勿論好きですよ!
バトルが燃えるーー。
10.Influence Of Truth Appearance(スターオーシャン3)
この曲が一番最初にかかる頃から急に敵が強くなるのよね。
ムーンベース、苦労したーーー。
そして、ムーンベースにアルベルがついてこなかった時の絶望・・・。
いや、まだチャンスはあるんだけど。そして、別イベントが見られるのだけど。
でも、2人目で入れるとなると、勝負が辛いのだ。
DC版でバトコレ取得に燃えました。
で、バトコレ収集に夢中になりアルベルEDを逃した時の絶望!
(アルベルへの愛だけで、無印2周、DC2周やった人)
ということで、10曲ご披露終わった訳ですが。
10曲中5曲が真3って。
なーんか、シャッフルに傾向が見えてきたような?
入れた時期が同じ頃の曲が固まって出てくる気がする。
なので、もう少し続けてみます。
それに。
せっかくのゲーム語りのチャンスを逃した気がして悔しいのよ
ということで、おまけ
11.ビッグブリッジの死闘(ファイナルファンタジー5)
FFは5,6,7が私のピークかも。
12.四魔貴族バトル1(ロマンシング・サガ3)
これをゲーム中で初めて聞いた時は!
サガと言えば、真っ先にこの曲を思いつくかもしれない。
13.カルマ(テイルズ オブ ジ アビス)
プレイ前後で、この曲に対する印象はころりと変わります。
やった後だと「これほどぴったりな曲はない」と思えます。
ヴェスペリアの「鐘を鳴らして」も好きよ。
14.七英雄バトル
これも熱い曲ですよね。
ワグナス戦で二人が乱れ雪月花を閃いて、祈るような思いで闘ったことだけよく覚えている。(撃破出来ました)
15.メヌエット(ロマンシング サガ ミンストレルソング)
最初にキャラクターを見た時は・・・。
まあ、皆さん、似たような感想を持つと思う。
でも、見慣れると結構気にならない。
なので、OPのムービーが結構お気に入り。
クローディアとグレイが「離れた席に座りつつも、いつも一緒に移動している」のに萌えた。
私の中ではグレイ→←←クローディアです。
(誰も聞いてない)
16.Last Battle -Emilia-(サガ・フロンティア1)
サガフロ1はリージョン、キャラごとに曲の傾向が違って楽しめますね。
攻略本を買う前に、夫と私はエミリア編をクリアして、EDが違うので「??」となった。私は「一緒の方」になった。(分かる人は分かってくれ)
ラストバトルの曲ではアセルス編が一番好き。浪漫チックな雰囲気なので。
アセルス編も3種類EDありますね。私は半人半妖EDが一番好き。
他には、ブルー編で一瞬「?」となって終わり、クーン編で「!!!!」となったラストバトル。
クーン編で同じ思いをした人は多いはず。
一応、全キャラクリアしました。
そして、メモリーカードの偉大さを思い知った。
だって、SFCだったら、キャラごとのデータを作れないのだもの。
17.死への招待状(ロマンシング サガ ミンストレルソング)
デス戦の音楽ですね。
イベントボス戦の曲も格好いいのが多かった、このゲーム。
18.Feldschlacht1(文字化け防止で普通の数字を)(サガ・フロンティア2)
1つの曲がいくつものアレンジとなって出てくるのですよね、このゲーム。
これは通常戦闘の音楽。
私は4が一番好き。
19.The incarnation of devil(ヴァルキリープロファイル)
一応VPにしているけど、イセリアさんが出てくる時は、どの作品でもこれがかかっているような?
さすがにEOEにはお出でにならないようです。
20.Feldschlacht4(文字化け防止で普通の数字を)(サガ・フロンティア2)
あ、4が来た。
サガフロ2は珍しく(SFCロマサガ以降しか知らないけれど)主人公が選べなく、ストーリー性が強い作品。
私はこの大河ドラマ的な展開が非常に好きでした。
ラストバトル後のイベントで、初代主人公の1人(ストーリーの主人公は親子3代で世代交代。初代だけ2人主人公で、それぞれ歴史の表側と裏側を代表すると言ってもいい存在。3代目ではストーリー上因縁のある関係の者たちが合流するのがまた、大河ドラマ的でよい。初代もお爺ちゃんとなって参戦。)の存在意義を見せる所が印象的。
「サウスマウンドトップの戦い」をクリアするのに死ぬほど苦労した!
なんか後半は、サガばっかりのような。
リストチェック。
あ、1/3がサガ関係だった。それなら当然頻度も高い。
とうとう1曲も出ませんでしたが、FF7、キングダムハーツ、レジェンドオブマナ、ペルソナ3、ワイルドアームズも入っているのよ、一応。
また、何かの機会があったら、ゲーム語りをしたいと思います。
長々とお付き合い、ありがとうございました。
学校が始まって、ほっとしたのはいいけれど。
何から手を付けたらよいのやら。
ということで昼はまず、ネッ友さんと遊びました。
来週からじっくりゲームするぞ!
と思っていたのに、学校行事が連日・・・
と微妙な悲しみに襲われた私に朗報が!
17時前に拍手を下さった方
噂をすれば、ですね。
私もあの後、煮込みながらネットをみていたら知りました。
さっそく予約ボタンを押しに行きますぞ!
いざ!出陣!
ということで、BASARA3の発売日が発表されましたよ。
7月29日です。
いや、学生さんはいいだろうけど。
主婦的には夏休みを外して貰える方が嬉しいのだよ。
まあ、ユーザーの数%ぐらいしか主婦なんていないだろうけどさ。
(お若いお嬢さんが多い?それともお兄さん?)
あ、買うのは当然PS3版です。
値段の差はなんなんだ?
追記
ポチって来たけど・・・。
「イースvs.空の軌跡」と同じ発売日に見えたは気のせいだろうか。
うん、気のせいだ。
気のせいと言うことにしておこう。
何から手を付けたらよいのやら。
ということで昼はまず、ネッ友さんと遊びました。
来週からじっくりゲームするぞ!
と思っていたのに、学校行事が連日・・・
と微妙な悲しみに襲われた私に朗報が!
17時前に拍手を下さった方
噂をすれば、ですね。
私もあの後、煮込みながらネットをみていたら知りました。
さっそく予約ボタンを押しに行きますぞ!
いざ!出陣!
ということで、BASARA3の発売日が発表されましたよ。
7月29日です。
いや、学生さんはいいだろうけど。
主婦的には夏休みを外して貰える方が嬉しいのだよ。
まあ、ユーザーの数%ぐらいしか主婦なんていないだろうけどさ。
(お若いお嬢さんが多い?それともお兄さん?)
あ、買うのは当然PS3版です。
値段の差はなんなんだ?
追記
ポチって来たけど・・・。
「イースvs.空の軌跡」と同じ発売日に見えたは気のせいだろうか。
うん、気のせいだ。
気のせいと言うことにしておこう。
全国○人のお母さんが待っていた?始業式がやっと、こちらにも来ましたよ。
静かだ・・・。
嬉しくって、「静か」で始まる歌を歌い出したい気持ち。
今回の春休みは、自分がばたばたしていたので、そんなに長く感じませんでしたけどね。
とりあえず1人になったからゲーム!
とはいかないんだよなあ。
なんといっても土曜日に燃え尽きて、柱すら立てていない琴ですが、今度のお稽古までに1度くらいは練習をしないと。
それと予約の本を受け取って、で、学校に出す子供会の書類の準備して。
ああ、きっと今日学校から、提出物がいくつも届くだろうな。
うんざり。
なんで毎年、同じような書類を出さないといけないのでしょうね。
家庭調査票的なアレ。
自分の家付近の地図を書かされるのが一番イヤです。
すごく書きにくいんだもの。
なので、最近はネットの地図を印刷して、書き足して貼り付けていますけど。
落ち着いてゲームを出来るようになるのは来週からかな。
とりあえず買い物に行って来ます。
静かだ・・・。
嬉しくって、「静か」で始まる歌を歌い出したい気持ち。
今回の春休みは、自分がばたばたしていたので、そんなに長く感じませんでしたけどね。
とりあえず1人になったからゲーム!
とはいかないんだよなあ。
なんといっても土曜日に燃え尽きて、柱すら立てていない琴ですが、今度のお稽古までに1度くらいは練習をしないと。
それと予約の本を受け取って、で、学校に出す子供会の書類の準備して。
ああ、きっと今日学校から、提出物がいくつも届くだろうな。
うんざり。
なんで毎年、同じような書類を出さないといけないのでしょうね。
家庭調査票的なアレ。
自分の家付近の地図を書かされるのが一番イヤです。
すごく書きにくいんだもの。
なので、最近はネットの地図を印刷して、書き足して貼り付けていますけど。
落ち着いてゲームを出来るようになるのは来週からかな。
とりあえず買い物に行って来ます。