有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

洗濯機

2007年12月12日 18時03分30秒 | モブログ
直ったー♪…多分

量販店の修理担当者の方が何回か来ても直らなかったけど、メーカーの修理担当者さんが来て、
「ああ!部品取って来ますね~」と一度であっさり☆
量販店さんは半ばあてずっぽうで部品をいくつか換えたんですが、メーカーさんは傷んだチューブを見せてくれて「ここからエアーが漏れてたんですワ」と!
量販店さんもメーカーさんと連絡取りながら頑張ってくれてたんですが、その上での消去法で判明しやすかったのか、経験値の差か…。
都合4つも部品交換したから保証もかなり使ったハズだから、もう壊れないでねー!
それにしても…ボンドか何かの臭いがキツくて、迂闊に覗き込んだもんだから、クラクラしちゃった;
思わぬ落とし穴があったもんだ★

今回は常識の個人差にも面食らいました(笑)
量販店さんが、修理する時「乾いたタオル貸して下さい」って言うんで出したら、洗濯機の埃を拭いたんです;
だったら雑巾でイイじゃんと思い、2度目は「雑巾でもいいですか?」ってきいたら「タオルでお願いします」って。でもやっぱり拭いたのは洗濯機;
雑巾は床に漏れた水を拭くために別に下さいって…。
上と下の区別の個人差ですね★
メーカーさんは使い込んだ雑巾持参。
洗濯機をもとの位置に戻す時、メーカーさんは「どっち側に通してました?」と給水ホースの配置を確認。量販店さんはサクサク繋いでたけど、覚えてたのかなあ?どちらも電源コードとかはちょっとこんがらがってて後で直しました★
ちなみにお二方とも修理の後「手を洗わせてもらって良いですか?」とご丁寧に了解を取って下さって、量販店さんはポケットからタオルハンカチを取り出し、メーカーさんは服で拭いてました!
電話の応対はメーカーのオジサンより量販店のオニーサンの方が少しだけ丁寧でした。

最近行ったホームセンターでは、アルバイトの男の子達が腰が低くて、オジサン店員に態度悪いのが居てムカついた!
年齢じゃないんですよねー。
アルバイト君達は親子程年上の私だから腰が低かっただけかもしれないけど;

外食した時には注文した物が揃ったら、アルバイト君が「こちらでラストオーダーになります」って。
言葉間違えてるよー。
言いたい事は分かったから指摘しなかったけど、微妙にトンチンカンな店員さんで、もうちょっと察しが良くないとそのうちトラブル起こしそうな男の子でした;

人と接するお仕事って大変ですね★