有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

Shine and Eternityの

2007年07月24日 10時29分25秒 | 吉井和哉
ジャケ写の女の子の目、実はオレの目だって、知ってた?(笑

-MOBILE SITE (from YOSHII KAZUYA)より


…知りませんでした。

それって単純に(意味は深いのかもしれないけど)
合成写真ととらえて宜しいのでしょうか?
敢えてイタイ考え方をして、お嬢さんの目はお父さん譲り…みたいな…。
まだちゃんと手に取って見たわけじゃないので、
ジャケ写の女の子が吉井さんの娘でおかしくない年頃かどうかも判りませんが;


あ~フラゲしに行きたいよ~!
歌詞じっくり読みたいし!
“マンチー”フルで聴きたいし!
でも、今日は無理かなあ(涙)


今日は朝から予定が狂いまくりで、この後どうするか思案中…。

ブログ放浪

2007年07月24日 02時11分07秒 | うさうさばなし
ブログをやってみようと思った時、手近に思えたYah○○!でスタート。
(まぶ菊さんとお友達になれてハッピー♪)
私にとって唯一の欠点だったのが、記事部分が白い事。
たまたま花猫ちゃんが居たのでここでも開設してみたら、
相性が良かったみたいでメインを移行。
テンプレートに好みの柄を見つけたlived○○rと、
もう一つをお試しでスタート。
live...に載せようと思う記事はここのカテゴリー分けでも良かったので、
早々に切り上げようと思ったんですが、未だ残ってます。
単に星の王子様が好きなだけで・・・。
でも、テンプレートで選ぶなら、リラックマもいいよな~・・・と、
ふらっと見に行って・・・ん?
新着紹介の写真に学友に似た人発見!
まさかね~~と思いつつ、クリック。
!!!ご本人でした!!!
いや~~・・・
ご本人から教えてもらってブログやHPを拝見する事は有っても、
勝手に発見したのは初めてでビックリしました。
と、同時になんだか悪い様な気になりました。
悪いかな~と思いつつ少し読んじゃったんですが・・・。
今年は喪中だったので年賀もしなかったので、
普段は縁遠くなっている人なので元気かな?
とたまに思い出すくらいだったんですが、
お元気そうであり、健康そのものとは言えなかったり・・・
(私もそうなんだけど;)。
私は実名を出していないので、コメントもせず。
どうなのかなあ・・・。
相手にもよるだろうけど、知り合いに見つけてもらうのって・・・。
嫌な人に見つかったって思われるのはツライからなあ・・・。
そっとしとく?で、いいよね?;
ブログが趣味の一つになってるような状態の私。
色んな事がこれからも起こるかな?
楽しく続けられると良いなぁ。

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以上、live...からの転記、その5。

その後、リラックマのテンプレートで開設したんですが、
どこかで入力をミスったらしく、ログインが出来ません;
管理が出来ない・・・。
でも、携帯から投稿は出来る・・・。
という中途半端な状態に;
有作子の試行錯誤は続く。とほほ~。

展示会~番外編~

2007年07月24日 01時54分00秒 | pekolovits(タコのツボ)
呉服とか宝飾品とかって、
芸能人デザインとかプロデュースって結構有るんですね。
で、いつもじゃないけど本人が居て商品を見立ててもらったり、
一緒に写真撮ったり出来るんですね。
で、行きつけのお店の担当さんが
「○○さんが来てはるんですよ~!」
と連れて行こうとされるんですが…
申し訳ありません、私の興味の有る方ではないので
「ふーん。」と気の無い返事でおしまい。
酷いと「私、その人好きじゃない。」とかえって避けてしまいます;
ファンにはタマラン幸福だったりするでしょうね☆
御本人もやっぱり芸能人だから、私みたいに無視する奴より、
ファンでなく、ただのミーハーでも
ワイワイキャーキャー言われる方が嬉しいんでしょうけど、ね。
でも気を使ってノッて見せるサービスを客がするのも変だと思うので、
適当に気の向いた物を見て、
それこそ気が向いたら女優さんやらタレントさんやらが
席を外した時に商品を見たりします。(爆)
芸能人の場合だけでなく、デザイナー本人が居ると、
どうでもいいウンチクやこだわりを講釈垂れられてウザったい事も有ります。
こちらが何か質問の有る時は良いのですが…。
あ、そう言えば、以前、芸能人ではないんだけど
ぺらいカタログか何かにサインをくれたデザイナーが居たな;
あれは何だったんだ?
ま、デザイナーも芸能人も
自己顕示欲が無いと出来ない職業なのかもしれませんね。
でも、デザイナーとか
ブランドのネームが無いと大事に出来ないようなのは違うと思う。
大切な物と出会えると嬉しい。
ま、色んな楽しみ方がありますよね。

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以上、live...からの転記、その4。

展示会~ジュエリーの巻~

2007年07月24日 01時50分46秒 | pekolovits(タコのツボ)
呉服と同時開催な場合もある宝飾品の展示会。
呉服の展示会では毛皮のコートやオーストリッチのバッグなんかも販売されてる事もよくありますが、ジュエリーは大きくスペースを取っている場合も。
色とりどりの宝石は、前世はカラスだったのか!?ってくらいヒカリモノが大好きな私を惹きつけます。
呉服ほどには汚す心配もなく、土足のまま会場をウロウロ出来る気安さもあります。
真珠は多少気遣いますが、最近は真珠の照りを失わず汗などの汚染を防ぐ良い加工も開発されている様です。
私はゴテゴテした大振りなデザインよりも華奢でシンプルな物の方が好きですが、たまにふざけて大きな石がドカンと乗った指輪をはめてみたりもします。
絶対一生所有する事は無い物を楽しみます。
むろん好みの物を見つけて指をくわえるハメになる場合もあります。
こういう時、貧乏人はツライ。
展示会では普通店頭にはあまり並ばない希少石が手に取って見られるという楽しみもあります。
ただ一度、上質なコンクパールが大量に展示されているコーナーがあったのですが、高価な為全てショーケースの中にあり、見るからに貧乏人な私は販売員に見向きもされず、身につけてみることは叶わず残念でした。
平日の早い時間でまだ客が少ないのも逆効果だったと思われます。
その上その一画は派手さが少ない(コンクパールはグラデーションは有っても基本ピンク一色)のに、やたらとお高いためか、客が全くおらず、販売員にも無視された私はガラス越しとは言え、じっくり多数のコンクパールを拝める又とない機会にはなりました。
数年前の事だったので、まだまだメジャーではなかったコンクパールは人によっては珊瑚といっしょくたに感じる物の様です。
私はピンクの珊瑚は好みではありませんが、コンクパールのまったりしたピンクは好きです。
逆に母はピンクの珊瑚が大好きで、コンクパールには興味も有りません。
親子とは言え、色々好みが異なるの面白みがまた楽しい空間です。
「え~?そんなのが好きなの?」と気楽にツッコミが言えるのも親子だから(笑)
「ねぇ!あっちに貴女の好みそうな指輪が有ったよ!」と、さらに販売員と一緒になってすすめてみたり(販売員は本気かもしれませんが、こっちは冗談です;)冷やかしてるうちに“考え中トレイ”にキープされていて担当者が電卓叩くのを更に「0を一つ二つ取ってよ」とからかったり。
コンクパールといえば、時折カメオに母貝のコンクシェルを使った物を見受けます。可愛いピンクのカメオは砂糖菓子の様。
シェルカメオより瑪瑙のカメオが好きですが、コンクシェルは別です(笑)
…なんかコンクの話しになっちゃった(笑)
好みだけでなく、年齢や肌の色でも似合うかどうかが変わってきますよね。
そして何故か相性の合わない場合も。どこか無意識に嫌ってるのかな?
呉服なら絞りは好きじゃなくても物によっては良いな!と思うんですが、宝石だと私の場合エメラルドはどんなに良い物だと言われても、デザイン的には好みでも、ダメというか興味も出ないのです。他の好き嫌いとはニュアンスが異なるのです。
逆にどうしても自然と目が行くのがパライバ・トルマリン。蛍光色が目を引くだけではない何かが有ります。
ブルーが好きかと言うとそうでもなく、ブルートパーズもサファイアも特別には好きではないんです。
最近はパライバ以外の産地物が多く出回っているそうで、パライバ産の鑑定書は事典の様でそれを取るのが高価になるそうです。一度見てみたいなあ(笑)
パパラチア、ルチルクォーツ、琥珀(虫は×;)、鼈甲、象牙…ゆっくり心の目の保養をしたいなあ。
買えるわけじゃないから、販売員さん、すぐ商談しないで~;テンションさがりますぅ★
・・・招かれざる客ってやつですよね~。ごめんなさい。

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以上、live...からの転記、その3。

展示会~呉服の巻~

2007年07月24日 01時45分33秒 | pekolovits(タコのツボ)
私はインドア派。それも引きこもりに近いかも。
ほとんど出歩かないので街の事なんてサッパリ分からない。
そんな私の数少ないお出かけの場が呉服屋さんの展示会です。
年齢と既婚者である事から振袖には既に縁が有りませんが、
華やかな衣装を見るのは楽しみです。
私が若かった頃に比べると呉服業界も不況の煽りを受け、
嘘みたいに値段が下がっています。
とは言ってもやはりお高い。
いくら美しくてもよそ行きは
箪笥の肥やしは女の肥やし
とか言ってられない位に無用の長物だったりします。
普段着だってメンテナンスを考えると中々着る気にはなれない。
化繊の洗濯機で洗える着物は滑って着難そう。
帯は暑苦しそうだし。
普段着で細帯ならどうにかなりそうだけど、着付け出来ない。
つまり自分でちゃんと着る事すら出来ないし。
と、持ってたとしても着ない代物。それが呉服。
それでも見るのは大好き!
最近、手刺繍とか海外加工が増えているらしいですが、
結構以前から有るスワトウは美しいけど、呉服としては好みではないです。
先日見せて頂いたのは和刺繍の様で中国で刺された物でした。
それはそれは細かい仕事で機械の様に狂いが有りませんでした。
パキっとしたモダンなデザインを
淡いグラデーションで染め上げ刺繍された訪問着。
友禅も良いですね。控え目な絵付けが好みです。
年を取る毎に好き度が増しているのが紬。
目が利く訳でも区別がきちんと付く訳でもないお粗末さですが、
牛首、塩沢、良いですね。
とか言いつつ、
やはり持っている大島も結城もほとんど手を通してません。
好きだけど面倒。私にとっての呉服はそういう物なのです。
で、展示会では
「こちらが今回の目玉。○○先生の新作、ウン百万です。」
なんてのを眺め、
お手頃コーナー(それでも私には手も足も出ませんが)をうろつき、
ちょこっと着付けてもらったりして数時間楽しませて頂きます。
いつも母と一緒するので、
帰りにあーだこーだ感想をおしゃべりしながらお茶するのも楽しみです。
あ、ホンジャマカの恵さんのお父上、渋いっすね。
職人さんぽくて「先生」と呼ばれて偉そうなのではなく、
信念通ってそうな強(こわ)さとかっこよさが有りました。

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以上、lived○○rから転記、その2。