朝日新聞新潟版によれば、キリンビール新潟支社は、佐渡金銀山の世界遺産登録運動支援のため、350ミリリットル缶ビール「一番搾り」に、金銀山を背景にトキが飛び、小判と佐渡おけさを演じるデザインを模したものを6月6日から新潟県内で売り出すと発表した とのこと。
キリンビールは、24缶入りを6000箱売り出し、一缶につき1円を佐渡市に寄付するとのことです。
デザイン缶は、いつも1か月ぐらいで売り切れるとのこと。
佐渡ファン及びキリンビールファンはお早めに・・・。
キリンビールは、24缶入りを6000箱売り出し、一缶につき1円を佐渡市に寄付するとのことです。
デザイン缶は、いつも1か月ぐらいで売り切れるとのこと。
佐渡ファン及びキリンビールファンはお早めに・・・。