今朝もひんやりした心地いい寒さだった。
空は曇って月も星も見えなかった。
昨日も触れたが、10日の休日があっという間に終わった。
最初の1日、2日はやりたいことを一気に進めて、
「 あと8日ある。 」 くらい余裕をカマしていたが、
ダラダラしているうちに休みも今日で終わりになってしまった。
それはまるで、毎年バタバタしていた小学生のころの夏休みのようである。
だけど、今まで気になっていた場所の掃除も、片付けもできたので、連休さまさまである。
10連休の最後の休みは例によって近場の風呂で雑用の疲れを癒そう。
そんな今日は二十四節気のひとつ 「 立夏 」 である。
立夏とは、 「 太陽の光熱いよいよ強く、夏の気立ちがのぼる 」 という意味である。
暦の上では今日から夏。
また今年も茹だるような暑い夏がやって来るのだろうな。
そう思っただけでウンザリする今日の順位は、最下位の12位で、
ラッキーアドバイスは、
「 周囲に状況を説明する 」 である。
努力を評価してもらえずショックに・・・
気持ちを切らさず軌道修正して再開しよう!
二十八宿 張 ( ちょう ) 就職、婚礼、神仏の祭祀に吉。種蒔きに大利あり。
今日のコトバ
欠点は常に裏から見た長所である
( 徳富蘆花 1868~1927 明治・大正期の小説家 )