作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

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【 消し切れないミンスの大罪 】

2013-03-09 20:03:51 | 02 華麗な生活

09年の衆院選挙の次期に、ボクは脊柱管狭窄の
手術に用いた、麻酔薬の効きすぎによる副作用の
連発で、投票日が何時なのかも判断できぬ状況に
置かれていた。

日本に居ながら、選挙権を行使しなかったのは、あの
時だけだ。その大事な選挙で、日本国民は狂った様に、
ミンスを応援する、マスコミ集団に誘導されて、時計の
針を止めてしまう愚挙に出た。

日本列島は、日本人だけの為に在るのではない、との
耳を疑うセリフが、日本国の総理に就任した男から発せ
られても、ミンス応援のマスコミ各社は、国営放送も含め
何の異議も唱えはしなかった。

あの時から「豊葦原の瑞穂の国」は、反日の多民族が棲息
する地に成り果てた。
日本の神々は怒り給い、地を揺るがせ大海を震わせて、
罪なき東北の人々を、悲嘆のどん底に喘ぐ苦しみを与え
られた。

神々の怒りの対象は、挙げてミンスに下されるべきであった。
何処の国の国籍を持つのか不明な男たちが君臨する姿に
神々は、下すべき鉄槌を、誤って三陸に向けてしまったのだ
としか思えない。

それ程にミンスには、国籍不明の輩が集まっていた。
マスコミは不変の態度で、ミンスを応援し続けた。
さすがに、本来の大和民族は目覚め、ミンス政権を倒したが
その間に三年三月が費やされ、国民は絶望の世を生きるしか
なかった。

幸いにも、安倍晋三氏が総理として蘇り、日本国民も前途に
希望の明かりを見るように成りつつある。

国籍不明のミンス支援の、マスコミは未だに「反日」の姿勢を
保ち続けている。国営放送を除いてマスコミ各社は、広告収入
で生きている。反日を是とするマスコミに広告を出す企業は
知ってか知らずにか反日の手先と化している。

今直ちに、己の愚を悟り、広告を止めるなら、まだ許される。
如何な大企業であれ、反日マスコミ、ひいては反日ミンスを
温存する愚行を続けるなら、国民は不買運動に走るべきである。



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