3月7日の衆院での、安倍総理に対する高圧的な物言いに
ヤツをゴロツキだと、素直な感想を述べたのだが、今日になり
YouTubeを詳しく見ることで、細野という現ミンス幹事長は、
どういう態度で、如何に相手の感情を傷つけ得るかの訓練を
受けた、破壊活動の本格派と断定出来ることを確認した。
ほんの数年前まで、なんとかモナとか言った女と、チャラチャラ
する阿呆なヤツとの認識でしかなかったが、ミンスで大臣まで
やったことで、かつての連合赤軍並みの、訓練を受けた本格派
の破壊活動の専門家に成っているヤツと断定する。
ミンスに都合の悪い事柄は、すべて消去し、長い間日本の復興
に当たってきた、だから長期政権を担ってってきた自民党の失政
を、部分的にはぎ取り、つなぎ合わせた論法で、現総理を責める
手口は、誰に何処で教わったのか。こいつが幹事長とは、肌に粟
が立つ思いをする。怖ろしい集団が、いまだに国会の中に棲息して
いるのだ。
細野が安倍総理に噛みついていた間中、質問席の横の席から、
盛んに野次を飛ばしていた超本人こそが、消えた年金をウヤムヤ
に葬った長妻昭その者であったとも知れた。
今後テレビ中継で国会審議を見る際には、相当の予備知識を持ち
臨まないと、ヤツのような、ダーティ極まる、サヨク弁論に騙されかね
ない。しかし、細野は怖ろしい、破壊活動家に鍛え上げられている。
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