悲しいけれど…

叔父の通夜に行ってきました。
身内の通夜に出るのは、初めてのことでした。
容態がよくないことは知っていましたが、対面した叔父は、とても小さくなっていました。

でも、叔母が「悲しいけどお父さんが皆を会わせてくれて嬉しい」と言った言葉のとおり、基本的には身内だけに知らせて行われた通夜は、こじんまりとしているけど笑いが絶えない温かな通夜だったと思います。

我が従兄弟’ｓは９人、一番上と下の年の差が１４なので、かなり年齢が近寄っています。
平日なので全員が出席というわけにはいかなかったけど、十○年振りという対面も。
それでも歯に衣を着せぬ会話は、従兄弟ならでは。かなり楽しいものでした。
でも、皆がいい歳になっているのに、小さい子供を連れてきている人がいないってどういうことよ？
これってもしかして…ＤＮＡに組み込まれていたりして…^^;