甘いスパイ：第１５話

ここのところ、ユイルとスネのラブ（？）の比重が大きかったような気がしていました。
でも、警察を出たカンジュンの元に部下達が集まり事件の捜査をこそこそと続けたり、ユイルの東京出張があったり…
ボールペンをわざと開けて居場所をＣＩＡ（？）に知らせ、ボールペンを渡して自分の身が安全になるとウィルスでデータをダメにする、これこれ、こういうのが見たかったのよねぇ～と思っちゃいました^^

普通に夜の東京を歩いていたり、俳優もちゃんと日本語をしゃべる日本人だったり（子分はガイ＠ホテルビーナスで、日本語たどたどしかったけど^^;）、結構日本が出てくるシーンとしては好きでした。

残り４話、ストーリーがかなり確信に触れてきているようで、秘書の長い台詞など絶対重要なことを話しているのだろうけど、分からないんだなぁ～私には


で、なんでこの３人の写真？う～ん…