花より男子：第１４話

<花より男子>
マカオに渡って、チャンディと合流したF4メンバーらはジュンピョを探して、チャンディを無視する理由を尋ねて説得するが、ジュンピョはもう自身と関係ない人と言って、納得するには難しい態度で一貫する。
チャンディはすまないと思うF4にむしろりりしい姿を見られるが、あらゆる事を推し量っているようなチフの前では流れる涙を隠すことができない。
ジフはジュンピョを探して、やっとチャンディとの出会いを成功させるが、ジュンピョはチャンディに二人の関係が終わったという事実だけを再度確認させる。
帰国しようとしていたチフとチャンディは、偶然に遭遇したチフの友人のおかげで予定になかった郊外の家に招待されることになるけれど…

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このドラマで初めて、ジュンピョとチャンディとチフの３人を“切ない”って思えたかも…

神話グループに関係する７０万人のために、チャンディと離れなくてはいけないジュンピョ。
そんな説明を受けることもないまま、突き放されるチャンディ。
そして、チャンディのそばにいることしか出来ないチフ。

しかし、冒頭のチェギョンの調子っぱずれな歌には、「おいおいおい…」って思ったし（演技だろうけどさ＾＾；）、仮面を被ってかくれんぼをする意味もよく分からなかったかな＾＾；
（明らかにオネエ系のチフ友達とチャンディの争いは面白かったけど＾＾）