神の秤：第１３話

<神の秤>
チュナはウンジの事件を担当した二人の刑事を呼び出し、補強調査を依頼する。
一方、ヒョクジェ（ウビン父）は最高検察庁中央調査部長に任命されるが、その人事に釈然としないものを感じる。
セラ父の法律事務所で働くことになったウビンにセラは、父親がウビン父を苦境に立たせるためにウビンをスカウトしたと告げる。
セラはチュナに、ヨンハの弁護を父親に依頼することを提案するが、チュナは無実でなければ意味がないとその提案を断る。

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検事として二人の刑事の前に姿を現したチュナ。
その姿に、あれほどまでに話を聞こうとしなかった刑事達が、あっさりと補強調査を請負っておりまして
そりゃぁ、チュナはどうしても検事になりたかった訳だ＾＾；

さて、父親の期待を裏切り弁護士になったウビンと父ヒョクジェ。
チュナのほうがどんどんヒョクジェと親しくなっていきそうで、そうなるとますますウビンはチュナに敵対心を現してきそうだなぁ。

それにしても…ヒョクジェが扱っている事件の話とか、まだまだ私のレベルでは難しいじぇ