幸せです：第１０話

チスクの急用と、夫サンウクの急用。
これを疑ったハギョンは、携帯電話の追跡サービスを利用して、サンウクの元へ向かう。
ついに不倫現場を押さえたと思ったハギョンだったが、サンウクは検事との密談中だった。
怒ったサンウクは、「自分たちはどんな方法を使っても、父親に認めてもらって会社を手にしなければならない」と言い、挙句の果てには、「こんな時間があるなら違う産婦人科を受診しろ」と言う。

会長に呼び出されて結婚の許しを得たソユンとジュンス。
ソユンは早速ジュンスの家へ改めて挨拶に行くが、ジュンスが結婚したら自分の家での同居を考えていると知って驚く。
一方、カンソクを怒らせてしまったエダは、学校も休んでしまう。
その様子をチョンアから聞いたカンソクは、こっそりとエダの学校を訪れる。
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結婚式に関しては母親が取り仕切るという条件で、なんとか結婚の許しを得たソユンとジュンス。
でもこれに、ショックを受けるサンウクとエダ。
エダは、おめでとうと喜びながらも自分にはできないと思い、サンウクは自分ができなかった“愛する人との結婚”を認めさせてしまったジュンスに複雑な気持ちになる。
ソユンとジュンスが結婚すると、ますますサンウクがジュンスを目の敵にしそうな気が…

家族ドラマが苦手だった私ですが、ソユン父とジュンス父という二人の父親像が結構お気に入りです。
ソユン父は、財閥の会長らしく仕事に対しては冷静で、でも、家族に対してはとても温かな人物。
だからこそ余計に、結婚も仕事も両親の顔色を伺ってばかりいるサンウクにはちょっと厳しいのかも。
（サンウクには伝わってないな、あれは＾＾；）
ジュンス父はちょっと荒っぽくて、仕事をしないジュンギのギターを壊しちゃったりするけど、ジュンギの歌をやじる客とけんかをし、２時間店を借り切ってライブをさせちゃうようなところもあり。
この父親たちが、二人の結婚でどんな関係になるのかも、ちょっと楽しみなんですよねぇ。

幸せです：第９話

友達の誕生日会に呼ばれたエダは、カンソクに一緒に行って欲しいと頼む。
館長から金を借り、エダと一緒に出かけたカンソクだったが、エダが自分との出会いをごまかし、カードをそっと手渡そうとする姿に、自分の世界との違いをまざまざと感じてしまう。

ソユンが流したジュンスとの結婚話に怒りを抑えられないソユン母。
会社のことを考えないという母の言葉に、平社員と結婚することは決してマイナスイメージにならないと言うソユン。
なおかつ、これ以上お母さんの選択は選べないと言うソユンの言葉に、ソユン母は家を飛び出す。
一方、結婚話が公になればジュンスのアメリカ行きはなくなると考えていたソユン。
だが、ジュンスが辞表を出してアメリカ行きを決行しようとしていることを知ったソユンは、次の作戦に出る。
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韓ドラの中でのプロポーズは日本で生活をしていると「本当かい？」と疑ってしまうようなものが多い。
男性がピアノを弾いて歌を歌いながら愛を告白するシーンなんて、たくさん見たような気がする。
반올림2や최강!울엄마の中でさえもそんなシーンを見た。
でも、女性側からここまで演出をしてプロポーズするのははじめて見たかも。
嘘でジュンスが呼び出された場所には、ジュンスの兄ジュンギが。
そしてジュンギのギターに合わせて♪私たち結婚しましょう～♪と歌いだすソユンが。
映画やドラマで、二人のラブシーンにどんなに感動的なBGMが流れていても、実際には流れないもの。
でも、この二人のキスシーンの後ろでは、しっかりとジュンギがギターを弾いてくれているのよねぇ＾＾

十二夜／Ａｓ ｏｎｅ

나 다시 그리움에 되돌아 가고
매일 그리움에 아파하고 또 되돌려 봐도
정말 아닌가요 그건 아닌가요
이젠 다시는 사랑할 수 없는 거죠
또 시간이 흘러 가면은

내 빛이 되어 올거라 믿어 싶은 밤
내 눈물만큼 모든걸 주고 싶은 밤
나 사랑한단 그 말을 하지 못하고 돌아서는 밤
내 가슴속에 눈물로 새겨진 사람
이 하늘아래 더 이상 함께할 수 없는 사람
그대 마지막 나의 사랑
　　　　　　　　　　　　　（word by 정진선,전혜영）

私は再び恋しさに戻っていって
毎日恋しさに苦しんで　また戻ってみても
本当に違うのですか　それは違うのですか
もう二度と愛せないのですか
また時間が流れていけば
私の輝きになると信じたい夜
私の涙くらい全てを与えたい夜
愛しているというその言葉を言えず背を向けた夜
私の胸の中に涙で刻まれた人
この空の下　これ以上　共にすることができない人
あなたは最後の私の愛

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As oneは、『R&Bの妖精』と呼ばれているのだとか。
それにしても何でだろう、J-POPにしてもK-POPにしても女性デュオって、曲の雰囲気とか声質とか、似たような雰囲気を感じます。
和み系と言えばいいんでしょうかね。
もちろん、他の雰囲気のアーティストを私が聞かないだけでしょうが…

天気が良い日はツライ

꽃가루 알레르가가 시작됐어요.
약을 안 먹으면 재채기가 나고 콧물이 나고 눈도 가려워요.
하지만 약을 먹으면 졸려서 죽겠어요.
작년은 한국에 있었으니까 꽃가루 알레르기가 없잖아요.
역시 3월하고 4월은 학국이나 홋카이도에 사는 것이 좋을 것 같아요.

韓国語教室では毎回「어떻게 지내셨어요?（いかがお過ごしでしたか）」と聞かれます。
２週間ぶりに出席した昨日、私が答えたのが↑
ついに本格的に始まってしまいました、花粉症
生徒さんの中にも花粉症の人は多くて、授業が終わってからは、「どんな薬を飲んでいるの？」なんて会話に。
私は比較的軽いと思っているので、病院に行かずに市販の薬を飲んでいるのだけど、そうすると眠くなりにくい薬を探すのは難しいんですよねぇ…
そうしたら、漢方の薬を教えてもらえました。
市販もされているけど、病院で処方してもらったほうが安いとか。
病院も教えてもらえたので助かりました。
やっぱり、言ってみるもんです