幸せです：第５話

勝手に家に上がりこんで、家族と一緒に笑っているソユンを見たジュンスは、大声を出してソユンを家から連れ出す。
ソユンは、酔いつぶれたフリをしてジュンスに家まで送ってもらい、家族に対してジュンスを愛する人だと紹介する。
姑のプレッシャーに悩みながらも、不妊体質であることを言えないハギョンは、人知れず治療に通院していた。
病院の帰り、サンウクの会社に寄ったハギョンは、サンウクがあわててアクセサリーを隠すのを見て、女性の存在を感じ取る。

エダとカンソクも韓国で再会を果たし、それなりにストーリーは進んでいるのですが、ソユン母が大騒ぎしているソユンとジュンスのストーリーとか、ドロドロ？不倫の匂いが漂ってきたサンウク、チスク、ハギョンの話が面白いので、どうも二人の話は後回し＾＾；
というか、嘘つきあっている大人たちの中にあって、この二人のストーリーは、まだまだ可愛らしいもんです。
特に、ソユンの嘘つきと言ったらすごいもんで。
ソユンが社長の娘だと知って怒るジュンスが見ていない隙に、グラスの焼酎を捨て、全部飲んで酔っ払ったフリをしてジュンスに送らせ、半ば強制的にジュンスを家族に紹介してしまう。
おまけに翌日も怒る母親に対して、「何も覚えていないんだけどごめんね」と言ってしまうのがお見事です。
金持ち第一主義の母親の考え方を嫌っているソユンではあるけれど、強さと言うか強かさというかは、完全に母親似でしょうね＾＾；

それにしても、ソユンの家に関する人たちとジュンスの家に関する人たちが思いっきりつながるようになっていまして、ジュンスの兄ヨンジェとチスクも幼なじみだし、カンソクまでもがヨンジェの幼なじみ。
さすが韓国ドラマです＾＾；

White Love Story/As one

처음엔 알지 못했어
나를 보는 그대의 그 눈빛이 왜 그렇게 안타까웠는지...
언제나 묻고 싶던 말 아주 조금 내 맘 알고 있는지
한번도 얘기한 적 없었지만
이젠 아는데 그대도 나처럼 하루하루 헤매였던 걸
잠들 수 없어 너무 아파했었다는 걸
손을 잡아요
다시는 그대를 놓지 않을게
사랑해요 내가 숨쉬는 날까지

그대로 멈춰버렸죠
나에겐 늘 모질게만 대하던 그대가 날 보며 웃어주던 날
이젠 아는데 그대도 나처럼 하루하루 헤매였던 걸
잠들 수 없이 너무 아파했었다는 걸
손 을 잡았죠 다시는 나를 놓지 말아요
사랑해요 내가 눈감는 날까지

울지 않아요 이제 그대 내 곁에 있으니
고마워요 이렇게 모지란 내게 그대를 선물해줘서
　　　　　　　　　　　　　　　　（word by 조에진）

最初はわからなかった
私を見るあなたのその目つきがどうしてそんなに切なかったのか
いつも問いたかったこと
あまりにもちょっと私の気持ち知っているでしょう
一度も話したことないのに
今は分かるけど　あなたも私のように毎日毎日をさまよったことを
寝付くことができず　とても苦しかったことを
手を握ります
もうあなたを離さないから
愛しています　私が息する日まで

そのまま止まってしまいました
私にはいつも厳しく対したあなたが私を見ながら笑ってくれた日
今は分かるけど　あなたも私のように毎日毎日をさまよったことを
寝付くことができず　とても苦しかったことを
手をつかんだでしょう　もう私を離さないでね
愛しています　私が目を閉じるまで

泣かない　もうあなたが傍にいるから
ありがとう　こんなに欠けた私にあなたをプレゼントしてくれて
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

K-POPは、メロディを聞いているととてもな内容なのかと思いきや失恋とか別れを歌っていたりするものが多い。
これはその逆バージョンでしょうか。
聴いていると、本当は女の子なのだと言えずに悩んでいたコンチャンの姿が浮かんできます。