潮見台シャンツェで行われた全道少年ジャンプ大会






天候に恵まれた日曜日、札幌、旭川、上川、余市など全道各地から少年ジャンパーが小樽に集まりました。
小樽市長もカメラ片手に熱心に最後まで観戦していらっしゃいました。
競技を近くでみると迫力があり、風に羽ばたいてまさに飛んでいるという感覚が理解できます。
友人である競技委員長の話では、上手な子はアプローチの姿勢をみただけで分かるのだといいます。
この大会運営のためにどれだけ多くの人々が携わっていることでしょう。
ジャンプ台のスターター、助走路、斜面の各担当、飛距離判定、飛型審判員、計算、放送、接待、庶務。
台の整備もとにかく人手がなければできません。
大会を開催するために小樽スキー連盟の方々が中心となり、保護者も総出で運営に関わっています。
こうした関係者の尽力により、47回も大会が継続されていることに改めて頭の下がる思いをしました。
コンバインドの大会も兼ねているため、潮見台シャンツェは午前中で終了。
午後からは、からまつ公園に移動して距離種目となりました。






天候に恵まれた日曜日、札幌、旭川、上川、余市など全道各地から少年ジャンパーが小樽に集まりました。
小樽市長もカメラ片手に熱心に最後まで観戦していらっしゃいました。
競技を近くでみると迫力があり、風に羽ばたいてまさに飛んでいるという感覚が理解できます。
友人である競技委員長の話では、上手な子はアプローチの姿勢をみただけで分かるのだといいます。
この大会運営のためにどれだけ多くの人々が携わっていることでしょう。
ジャンプ台のスターター、助走路、斜面の各担当、飛距離判定、飛型審判員、計算、放送、接待、庶務。
台の整備もとにかく人手がなければできません。
大会を開催するために小樽スキー連盟の方々が中心となり、保護者も総出で運営に関わっています。
こうした関係者の尽力により、47回も大会が継続されていることに改めて頭の下がる思いをしました。
コンバインドの大会も兼ねているため、潮見台シャンツェは午前中で終了。
午後からは、からまつ公園に移動して距離種目となりました。