図書館で借りた本。

行動しながら考えよう。とにかく手をつける。
5歳の子が分かるように話そう。
書けば書くほど頭がクリアになる。
何のためにやっているか意識する。
今はできません。できないは禁句。
などなど。
5歳の子が分かるように話そう。
できるだけ平易な言葉を使って分かりやすく。
相手の立場に立って同じ目線で話そうとしてくれる人は器が大きい。
相手が分かるように気遣ってくれる、その心配りを人は敏感に感じ取る。
そのとおりだと思う。
専門的な言葉を使うとできる人だと尊敬されると勘違いしている人は多い。
Ustでみた緊急講演会「健康な小樽市を作ろう!」でも先生が言っていた。
分かりやすい言葉で伝えることが大事だと。
書けば書くほど頭がクリアになる。
同感。
書くことで考えが整理される。
何が幹で何が枝葉なのかが見えてくる。
自分は何を言いたいのか、どう感じているのか。
書いていて自分自身を再発見することもある。
書いたメモを俯瞰してみることで、新しい視点が生まれることもある。
この拙ブログを毎日更新することを自分自身に課しているはそのためだ。
何とか継続だけはしているものの、文章はまったく上手くならないなあ

行動しながら考えよう。とにかく手をつける。
5歳の子が分かるように話そう。
書けば書くほど頭がクリアになる。
何のためにやっているか意識する。
今はできません。できないは禁句。
などなど。
5歳の子が分かるように話そう。
できるだけ平易な言葉を使って分かりやすく。
相手の立場に立って同じ目線で話そうとしてくれる人は器が大きい。
相手が分かるように気遣ってくれる、その心配りを人は敏感に感じ取る。
そのとおりだと思う。
専門的な言葉を使うとできる人だと尊敬されると勘違いしている人は多い。
Ustでみた緊急講演会「健康な小樽市を作ろう!」でも先生が言っていた。
分かりやすい言葉で伝えることが大事だと。
書けば書くほど頭がクリアになる。
同感。
書くことで考えが整理される。
何が幹で何が枝葉なのかが見えてくる。
自分は何を言いたいのか、どう感じているのか。
書いていて自分自身を再発見することもある。
書いたメモを俯瞰してみることで、新しい視点が生まれることもある。
この拙ブログを毎日更新することを自分自身に課しているはそのためだ。
何とか継続だけはしているものの、文章はまったく上手くならないなあ

ラグビーのせいで首が太い私は、既製品のシャツがなかなか合わない。
ネットで寸法などを入力しオーダーできるJTAILORというサイトを見つけたので
試しに購入してみた。
海外生産のため注文してから届くまで3~5週間かかるとのことだったが、
自分の場合、5/1に注文して6/8に家に届いた。
(5週間を越えてまだ届かなかったため、メールにて問い合わせさせてもらったが、
迅速な返答があった。好印象
)




襟や袖のデザインのほか、ボタンホールの糸の色まで指定できる。
サイト全体がフラッシュで作りこまれていて分かりやすいのもいい。
実際に着てみると、寸法はばっちりでした。
生地の質などはこんなものでしょうね。
送料込みでしめて4540円なり。
既製品が合わない自分にとっては、悪くない買い物でした。
また注文してみようと思います。
ネットで寸法などを入力しオーダーできるJTAILORというサイトを見つけたので
試しに購入してみた。
海外生産のため注文してから届くまで3~5週間かかるとのことだったが、
自分の場合、5/1に注文して6/8に家に届いた。
(5週間を越えてまだ届かなかったため、メールにて問い合わせさせてもらったが、
迅速な返答があった。好印象





襟や袖のデザインのほか、ボタンホールの糸の色まで指定できる。
サイト全体がフラッシュで作りこまれていて分かりやすいのもいい。
実際に着てみると、寸法はばっちりでした。
生地の質などはこんなものでしょうね。
送料込みでしめて4540円なり。
既製品が合わない自分にとっては、悪くない買い物でした。
また注文してみようと思います。
緊急講演会「健康な小樽市を作ろう!」
行けなかったのでUstream視聴。
熱意を感じる取組です。関係者に敬意を表します。
市民の監視が絶対に必要なのだが、市民は基本的に市政にあまり関心がないのだろうか。
市民の意識、民度をどうしたらもっと醸成できるのだろうか。
「内科的な治療ではなく、外科的な手術が必要だ。」
印象的な言葉。
終盤で北野議員が発言。
市議会を代表しての発言。さすがの一言でした。
昔、クリープを入れないコーヒーなんてというCMがありました。
北野議員がいない小樽市議会なんて。
今期8期目でその存在感はピカ一。
衆目の一致するところです。
行けなかったのでUstream視聴。
熱意を感じる取組です。関係者に敬意を表します。
市民の監視が絶対に必要なのだが、市民は基本的に市政にあまり関心がないのだろうか。
市民の意識、民度をどうしたらもっと醸成できるのだろうか。
「内科的な治療ではなく、外科的な手術が必要だ。」
印象的な言葉。
終盤で北野議員が発言。
市議会を代表しての発言。さすがの一言でした。
昔、クリープを入れないコーヒーなんてというCMがありました。
北野議員がいない小樽市議会なんて。
今期8期目でその存在感はピカ一。
衆目の一致するところです。
以前仄聞した話。
1時間で処理できる仕事を、真面目だが要領悪く2時間かけて処理する男性職員。
いつも一人で遅くまで残業を申請し、時間外勤務手当を受領している。
受け取る手当額は時給換算にして約2,500円。
21時まで残っていれば、約10,000円近くになりいいお小遣い稼ぎである。
夜遅くまでやっている仕事は、上司がいちいちチェックするわけでもないので、
実際には何をしているのかよく分からない。
同じ職場にいる女性職員。
育児に追われる彼女は、毎日保育所のお迎えがあるため、
勤務時間を終えるやいなや、帰り支度をして保育所に向かう。
子どもが生まれてからは、時間の制約があるがゆえ、
どうしたら仕事を早く処理できるかを常に意識するようになり、
以前よりも効率的、かつ、スピーディーに仕事を処理できるようになったと
自分でも感じている。
この二人を彼らの上司は、どう評価しているのか。
男性職員に対しては、
「毎日遅くまで仕事をしてよく真面目にやっている」と高く評価する反面、
女性職員に対しては、毎日さっさと帰るのが気に入らず、
「女性だから仕方ないな。」と評価しようとしない。
女性職員が
「事務処理のスピードを見てください。成果で評価してほしい。」
と言うと、
「これまでみんなが一定の時間をかけて処理してきた仕事なんだから、
逆に早く処理されると困る面も出てくるんだよ。あまり波風立てないでほしい。」
と驚くべき答えが返ってきた。
知識労働は、本来、時間で測るよりも仕事の成果や中味で測るべきなのだが、
この上司は、そんなことに貸す耳を持っていなかった。
なぜなら、上司自身もこの男性職員と同様に仕事をしてきて、
彼の上司に評価され管理職になったのだ。
職業人としての30年のキャリアを否定することは容易にできることではない。
根づいた社風を変えるということは本当に大変なことだ。
社風を変えるには、様々な軋轢と闘う強い意志をもったリーダーシップと
大胆な人事(女性職員や外部職員、若い職員の登用など)しか決め手はないだろう。
1時間で処理できる仕事を、真面目だが要領悪く2時間かけて処理する男性職員。
いつも一人で遅くまで残業を申請し、時間外勤務手当を受領している。
受け取る手当額は時給換算にして約2,500円。
21時まで残っていれば、約10,000円近くになりいいお小遣い稼ぎである。
夜遅くまでやっている仕事は、上司がいちいちチェックするわけでもないので、
実際には何をしているのかよく分からない。
同じ職場にいる女性職員。
育児に追われる彼女は、毎日保育所のお迎えがあるため、
勤務時間を終えるやいなや、帰り支度をして保育所に向かう。
子どもが生まれてからは、時間の制約があるがゆえ、
どうしたら仕事を早く処理できるかを常に意識するようになり、
以前よりも効率的、かつ、スピーディーに仕事を処理できるようになったと
自分でも感じている。
この二人を彼らの上司は、どう評価しているのか。
男性職員に対しては、
「毎日遅くまで仕事をしてよく真面目にやっている」と高く評価する反面、
女性職員に対しては、毎日さっさと帰るのが気に入らず、
「女性だから仕方ないな。」と評価しようとしない。
女性職員が
「事務処理のスピードを見てください。成果で評価してほしい。」
と言うと、
「これまでみんなが一定の時間をかけて処理してきた仕事なんだから、
逆に早く処理されると困る面も出てくるんだよ。あまり波風立てないでほしい。」
と驚くべき答えが返ってきた。
知識労働は、本来、時間で測るよりも仕事の成果や中味で測るべきなのだが、
この上司は、そんなことに貸す耳を持っていなかった。
なぜなら、上司自身もこの男性職員と同様に仕事をしてきて、
彼の上司に評価され管理職になったのだ。
職業人としての30年のキャリアを否定することは容易にできることではない。
根づいた社風を変えるということは本当に大変なことだ。
社風を変えるには、様々な軋轢と闘う強い意志をもったリーダーシップと
大胆な人事(女性職員や外部職員、若い職員の登用など)しか決め手はないだろう。
ある職場では仕事をABCの3人に均等に分けて処理している。
AとBは、自分の与えられた仕事を勤務時間内に処理できるのだが、
Cは処理が遅く、いつも勤務時間内には終わらない。
これをみた上司は、自分の仕事をすでに終えているAとBに対して、Cの仕事を手伝うよう指示した。
最初のうちは快くCを手伝っていたAとBとであったが、これが毎度のこととなると様相は一転、
「どうして仕事の遅い者のために休暇も取得できず、自分たちが犠牲にならなければならないのか。」
不公平ではないかと考え始めた。
AとBは、これ以外にも不公平感を感じていることがあった。
AとBは非正規雇用で年収150万円。
一方、Cは正規雇用で勤続年数30年超のベテラン。年収750万円。
Cは、AとBが次第に自分を手伝ってくれなくなったので、
遅れを取り戻そうと夜遅くまで仕事をするようになった。
仕事をしているのだからと、適正な手続きにより超過勤務手当を請求するのだが、
労働基準法に基づいて算出されたCの手当額は、時給換算で4000円である。
AとBにしてみれば、自分たちが1日がかりで稼ぐ額をCはわずか1時間半で稼ぎ出すのだ。
この事実を知ったAとBは深い憤りを感じ、上司に対して不平を言うのだが、
上司は上司で、自分に言われても仕方のないことだと返答するばかりで、
AとBは、やり場のない憤りを自分の胸の中で消化するしかなかった。
もしこれが現実だとしたら、この不均衡は、早急に是正しなければいけないレベルに
達しているのだと思う。
原資が決まっているとするならば、Cの分を取り崩してAとBにまわすしかないのだろう。
個人的な見解であるが、こうした問題はとかく女性の方が敏感であり、
女性職員をもっと登用することによって、様々な意味で問題が
改善されるのではないかと見ている。
小樽市生活環境部男女平等参画課がまとめている
「小樽の女性と男性(平成22年度版)」によると、
市職員の就業状況について、
全事務職員(正規職員)に対する女性の割合は24.9%であるのに対し、
管理職に対する女性の割合はわずか1.9%である。
非正規雇用問題と並んで女性登用問題も別の機会にしっかりと考えてみたいテーマである。
今年のサラリーマン川柳第2位
「クレームも社員じゃわからんパート出せ」
時代をよく反映していますね。
参考リンク(過去記事):若い人たち
AとBは、自分の与えられた仕事を勤務時間内に処理できるのだが、
Cは処理が遅く、いつも勤務時間内には終わらない。
これをみた上司は、自分の仕事をすでに終えているAとBに対して、Cの仕事を手伝うよう指示した。
最初のうちは快くCを手伝っていたAとBとであったが、これが毎度のこととなると様相は一転、
「どうして仕事の遅い者のために休暇も取得できず、自分たちが犠牲にならなければならないのか。」
不公平ではないかと考え始めた。
AとBは、これ以外にも不公平感を感じていることがあった。
AとBは非正規雇用で年収150万円。
一方、Cは正規雇用で勤続年数30年超のベテラン。年収750万円。
Cは、AとBが次第に自分を手伝ってくれなくなったので、
遅れを取り戻そうと夜遅くまで仕事をするようになった。
仕事をしているのだからと、適正な手続きにより超過勤務手当を請求するのだが、
労働基準法に基づいて算出されたCの手当額は、時給換算で4000円である。
AとBにしてみれば、自分たちが1日がかりで稼ぐ額をCはわずか1時間半で稼ぎ出すのだ。
この事実を知ったAとBは深い憤りを感じ、上司に対して不平を言うのだが、
上司は上司で、自分に言われても仕方のないことだと返答するばかりで、
AとBは、やり場のない憤りを自分の胸の中で消化するしかなかった。
もしこれが現実だとしたら、この不均衡は、早急に是正しなければいけないレベルに
達しているのだと思う。
原資が決まっているとするならば、Cの分を取り崩してAとBにまわすしかないのだろう。
個人的な見解であるが、こうした問題はとかく女性の方が敏感であり、
女性職員をもっと登用することによって、様々な意味で問題が
改善されるのではないかと見ている。
小樽市生活環境部男女平等参画課がまとめている
「小樽の女性と男性(平成22年度版)」によると、
市職員の就業状況について、
全事務職員(正規職員)に対する女性の割合は24.9%であるのに対し、
管理職に対する女性の割合はわずか1.9%である。
非正規雇用問題と並んで女性登用問題も別の機会にしっかりと考えてみたいテーマである。
今年のサラリーマン川柳第2位
「クレームも社員じゃわからんパート出せ」
時代をよく反映していますね。
参考リンク(過去記事):若い人たち
今朝のランは平磯トンネルまで。
年をとると筋肉痛のピークが2日目にくるというのは間違いだ、
というネット記事を以前読んだことがあるのだが本当だろうか?
日曜日の試合のあとの筋肉痛は、自分の場合、やっぱり2日目の火曜日がピークだと思う。
ガチガチの体を引きずるように出かけたが、20分くらいまではロボットのような走り方。
20分すぎるとだんだん体が暖まってきた。
平磯トンネルの折り返し地点は32分。
40分すぎに足の裏に異変。
つったような感じ。
50分すぎからはヘロヘロ。
警察署到着がぴったり1時間。
ジョギングシミュレーター
で調べると8.9km、800キロカロリーの消費。
遅いですが、こんなもんです。
継続することが大切。焦らない焦らない。
汗をたくさんかきました。
シャワーを浴びてすっきり。
今日も頑張ります。
年をとると筋肉痛のピークが2日目にくるというのは間違いだ、
というネット記事を以前読んだことがあるのだが本当だろうか?
日曜日の試合のあとの筋肉痛は、自分の場合、やっぱり2日目の火曜日がピークだと思う。
ガチガチの体を引きずるように出かけたが、20分くらいまではロボットのような走り方。
20分すぎるとだんだん体が暖まってきた。
平磯トンネルの折り返し地点は32分。
40分すぎに足の裏に異変。
つったような感じ。
50分すぎからはヘロヘロ。
警察署到着がぴったり1時間。
ジョギングシミュレーター
で調べると8.9km、800キロカロリーの消費。
遅いですが、こんなもんです。
継続することが大切。焦らない焦らない。
汗をたくさんかきました。
シャワーを浴びてすっきり。
今日も頑張ります。
図書館から借りた本。

イクメンで行こう!
男性が育児にチャレンジすると、ビジネススキルも大きく伸びると確信している。
・・・まったく同感です。
以下、自分用のメモとして。
現在の企業は知識労働の割合が増えている。知識労働は、時間で測るよりも成果で測るべきだ。
成果さえあげられれば、少々時間が余分にかかっても大した問題ではないという考え方は完全に間違いだ。
自分の仕事時間がどのような作業に費やされているのかを洗い出し、自己分析し、問題点を見つけ出すこと。
仕事は時給で考える。
自分の収入を手取りベースでみてはいけない。生活者としての自分の価値を考えるときは手取りでもいいが、職場で会社の一員として働くときには、自分にいくら(会社負担分の社会保険料や法定外の福利厚生費用などを含めて)労働コストがかかっているのかという発想で身体を動かさないと、会社に利益をもたらすことはできない。

岡本太郎が愛した韓国。
太郎の第1回目の訪韓は1964年11月。
当時の韓国は朝鮮戦争で荒廃しきっており、国民は極度の貧困と飢餓に苛まれていた。
その悲惨さは北朝鮮をはるかに上回っていたと伝えられている。
ところが、その韓国で太郎を引きつけて止まなかったのは、「むっとする人間的な生活のにおい」であった。
それはまったく「意外」な印象で、「うれしい裏切り」だったという。
元気に遊ぶ子供たち、女性たちの服装の原色、
高くそびえる岩山にへばりつく家々に住む人たちのたくましさ、
にぎやかに混乱する市場、貧しくも弾力のある生きた人々の表情。
こうした人々のぬくもりと生活臭が「中世の息吹」となって太郎をすっぽりと包み込み、
あっという間に魅了した。
今年は岡本太郎生誕100年。記念ドラマもありました。
岡本太郎記念館
行ってみたいなあ。

イクメンで行こう!
男性が育児にチャレンジすると、ビジネススキルも大きく伸びると確信している。
・・・まったく同感です。
以下、自分用のメモとして。
現在の企業は知識労働の割合が増えている。知識労働は、時間で測るよりも成果で測るべきだ。
成果さえあげられれば、少々時間が余分にかかっても大した問題ではないという考え方は完全に間違いだ。
自分の仕事時間がどのような作業に費やされているのかを洗い出し、自己分析し、問題点を見つけ出すこと。
仕事は時給で考える。
自分の収入を手取りベースでみてはいけない。生活者としての自分の価値を考えるときは手取りでもいいが、職場で会社の一員として働くときには、自分にいくら(会社負担分の社会保険料や法定外の福利厚生費用などを含めて)労働コストがかかっているのかという発想で身体を動かさないと、会社に利益をもたらすことはできない。

岡本太郎が愛した韓国。
太郎の第1回目の訪韓は1964年11月。
当時の韓国は朝鮮戦争で荒廃しきっており、国民は極度の貧困と飢餓に苛まれていた。
その悲惨さは北朝鮮をはるかに上回っていたと伝えられている。
ところが、その韓国で太郎を引きつけて止まなかったのは、「むっとする人間的な生活のにおい」であった。
それはまったく「意外」な印象で、「うれしい裏切り」だったという。
元気に遊ぶ子供たち、女性たちの服装の原色、
高くそびえる岩山にへばりつく家々に住む人たちのたくましさ、
にぎやかに混乱する市場、貧しくも弾力のある生きた人々の表情。
こうした人々のぬくもりと生活臭が「中世の息吹」となって太郎をすっぽりと包み込み、
あっという間に魅了した。
今年は岡本太郎生誕100年。記念ドラマもありました。
岡本太郎記念館
行ってみたいなあ。
昨日は望洋台グランドにてラグビーの試合。
怪我の予防のためテーピングをぐるぐる巻きでフル出場。
朝起きたら体がバキバキでした
朝走っているせいか、まあまあ体は動いたが、この歳になるとトップスピードでプレーを
継続することがとてもしんどい。
フィットネスをあげるためには、もっとインターバル練習をしなければいけないのだろうが、
さすがにそこまで自分を追い込めないなあ。
チームメイトのごう39歳もフル出場。
スワーブでトイメンを振りきっていた。
いい歳してスピードあったなあ。感動。
怪我の予防のためテーピングをぐるぐる巻きでフル出場。
朝起きたら体がバキバキでした

朝走っているせいか、まあまあ体は動いたが、この歳になるとトップスピードでプレーを
継続することがとてもしんどい。
フィットネスをあげるためには、もっとインターバル練習をしなければいけないのだろうが、
さすがにそこまで自分を追い込めないなあ。
チームメイトのごう39歳もフル出場。
スワーブでトイメンを振りきっていた。
いい歳してスピードあったなあ。感動。
調べ物をしていたら出てきた自分が持っている数少ない免許証。

無線従事者免許証。第1級アマチュア無線技士。
小学校のときに電話級を取得したアマチュア無線。
最初のうちは全国各地との交信で満足していたのだが、
一度ソ連との交信に成功してから味をしめ、
次第に海外とのDXにハマっていった。
当時、電話級では出力電力に限界があったので(10Wまで)、条件が揃わないと
海外と通信することはなかなか大変なことだった。
そのため、500Wまで出すことができ、かつ、海外との通信に適している14MHZ帯の
運用が可能な1級の資格にチャレンジすることを決意。
勉強の日々が始まった。
筆記試験である無線工学と法規はとにかく丸暗記。
実技試験であるモールスは、欧文(ABC)はよかったのだが、
和文(イロハ)に苦戦するも実践で技術を磨いた。
(現在の試験は欧文のみ25字/分だそうですが、
当時の試験は、欧文60字/分、和文50字/分程度の速さだったと思う。)
最初の試験で実技試験のみ合格し、2回目は筆記試験のみを猛勉強。(中2の冬)
中学3年になった春に合格通知を受け取ったときのうれしさと言ったら。
毎日夜中まで(朝まで)ヘッドフォンとマイクとモールス。
北米や欧州方面の交信に飽きたらず、中南米、南アフリカなど、ときにはロングパスも使って。
世界150カ国(地域)以上との交信達成により贈られるアワードを狙っていた。
モールス信号は、今考えるととてつもないスピードで和文・欧文関係なく操っていたと思う。
(普通に欧文200字/分程度。エレキーなしでよく腱鞘炎にならなかった
)
その後、高校に入学するとラグビー漬けの毎日となり、
無線局も廃止、トンツーも忘れてしまいました
あんなに一生懸命だったモールス信号。
自分の言葉のように操っていたモールス信号。
残念ながら、もう今では必要のない技術なのかも知れませんね

無線従事者免許証。第1級アマチュア無線技士。
小学校のときに電話級を取得したアマチュア無線。
最初のうちは全国各地との交信で満足していたのだが、
一度ソ連との交信に成功してから味をしめ、
次第に海外とのDXにハマっていった。
当時、電話級では出力電力に限界があったので(10Wまで)、条件が揃わないと
海外と通信することはなかなか大変なことだった。
そのため、500Wまで出すことができ、かつ、海外との通信に適している14MHZ帯の
運用が可能な1級の資格にチャレンジすることを決意。
勉強の日々が始まった。
筆記試験である無線工学と法規はとにかく丸暗記。
実技試験であるモールスは、欧文(ABC)はよかったのだが、
和文(イロハ)に苦戦するも実践で技術を磨いた。
(現在の試験は欧文のみ25字/分だそうですが、
当時の試験は、欧文60字/分、和文50字/分程度の速さだったと思う。)
最初の試験で実技試験のみ合格し、2回目は筆記試験のみを猛勉強。(中2の冬)
中学3年になった春に合格通知を受け取ったときのうれしさと言ったら。
毎日夜中まで(朝まで)ヘッドフォンとマイクとモールス。
北米や欧州方面の交信に飽きたらず、中南米、南アフリカなど、ときにはロングパスも使って。
世界150カ国(地域)以上との交信達成により贈られるアワードを狙っていた。
モールス信号は、今考えるととてつもないスピードで和文・欧文関係なく操っていたと思う。
(普通に欧文200字/分程度。エレキーなしでよく腱鞘炎にならなかった

その後、高校に入学するとラグビー漬けの毎日となり、
無線局も廃止、トンツーも忘れてしまいました

あんなに一生懸命だったモールス信号。
自分の言葉のように操っていたモールス信号。
残念ながら、もう今では必要のない技術なのかも知れませんね

土曜日の今日、ママが仕事なので3人で過ごす。
さあどこ行こうか。


鉄棒で逆上がりをみせてくれるというので小学校へ。

花壇がきれいですね。
PTAのお母さんたちがお世話してくれています。
頭が下がります。

「このお花、ハート型なんだよ。」「へえーきれい。」




長崎屋によって、小樽駅から電車に乗ってみた。

列車の旅。風情があるねえ。
・・・って、南小樽駅まで1駅ですが


おもしろい看板発見。

新しいルタオに行ってみた。
すごくきれいでした。

あつあつのクロワッサンは189円。

美味しかった。
忍路、妙見に並んで、ルタオを自分ランキングに追加。



向かうは二段公園




小雨がぱらついたのでケンタッキーへ。
ポテトの無料券があったので使ってみた。
ドリンクを頼まなかったら、「お水入れますか」と紙コップにお水をくれた。
すいません。

葵
「パパ座ってる席、なんか落ち着かないでしょ?」
パパ
「えっ、なんで?」
葵
「なんか。・・・見られてるから」
パパ
「ん?」

あーこれかぁ

都通のあやかり武揚さん。
とりあえずなでとく。

疲れたというので、バスに乗って帰りました
さあどこ行こうか。


鉄棒で逆上がりをみせてくれるというので小学校へ。

花壇がきれいですね。
PTAのお母さんたちがお世話してくれています。
頭が下がります。

「このお花、ハート型なんだよ。」「へえーきれい。」




長崎屋によって、小樽駅から電車に乗ってみた。

列車の旅。風情があるねえ。
・・・って、南小樽駅まで1駅ですが



おもしろい看板発見。

新しいルタオに行ってみた。
すごくきれいでした。

あつあつのクロワッサンは189円。

美味しかった。
忍路、妙見に並んで、ルタオを自分ランキングに追加。



向かうは二段公園




小雨がぱらついたのでケンタッキーへ。
ポテトの無料券があったので使ってみた。
ドリンクを頼まなかったら、「お水入れますか」と紙コップにお水をくれた。
すいません。

葵
「パパ座ってる席、なんか落ち着かないでしょ?」
パパ
「えっ、なんで?」
葵
「なんか。・・・見られてるから」
パパ
「ん?」

あーこれかぁ


都通のあやかり武揚さん。
とりあえずなでとく。

疲れたというので、バスに乗って帰りました

小樽のかまぼこは、いつ頃から作られたのですか?
ここに掲載されています。
へーがたくさんあった。
一時は40軒以上あった業者が現在では10数軒となった。
最近では、北海道出身のタレントがすすめたことにより、かま栄「パンロール」が大評判となり、
また、大八栗原で製造された「パセリーノ・ジェノベーゼ」が今年2月の第63 回全国蒲鉾品評会で
水産庁長官賞に輝くなど、小樽のかまぼこ製造の技術は、道内はもとより、道外にも評価され、
小樽ブランドの一品として好評を博している。
(図書館だより「しらかば」平成23年6月号より)
パセリーノ・ジェノベーゼってホント美味しいです
1個60円っていう金額も嬉しい。
・・・でも買いに行くと、
「これとこれと・・・、あ、これも200、・・それも300」
とかって、結局なっちゃうんだよなあ
ここに掲載されています。
へーがたくさんあった。
一時は40軒以上あった業者が現在では10数軒となった。
最近では、北海道出身のタレントがすすめたことにより、かま栄「パンロール」が大評判となり、
また、大八栗原で製造された「パセリーノ・ジェノベーゼ」が今年2月の第63 回全国蒲鉾品評会で
水産庁長官賞に輝くなど、小樽のかまぼこ製造の技術は、道内はもとより、道外にも評価され、
小樽ブランドの一品として好評を博している。
(図書館だより「しらかば」平成23年6月号より)
パセリーノ・ジェノベーゼってホント美味しいです

1個60円っていう金額も嬉しい。
・・・でも買いに行くと、
「これとこれと・・・、あ、これも200、・・それも300」
とかって、結局なっちゃうんだよなあ

ウォークマンのCM。
こういう映像をつくるセンスってどうやったら培われるものなのだろう。
「10代で口ずさんだ歌を、人は一生、口ずさむ。」
いいコピーだなあ。
モンパチの小さな恋のうたは、もう名曲の域といってもいいですね。
広い宇宙の数あるひとつ 青い地球の広い世界で
小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ
あなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙も増える
いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく
響くは遠く遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える
ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
ほら ほら ほら 響け恋の歌
---------------
今朝のランは高島トンネルまで。
自分よりもずっとずっと速いおばちゃんランナーがいました。尊敬。
行政事務は、コストだけで測ることのできない仕事が多い。
例えば税金の徴収などは、公平性確保の観点から場合によっては、
1000円集めるために1万円の経費を掛けることもあるだろう。
(この1万円をどう8000円、6000円にしていくか、という業務効率化の話は別の機会に。)
しかし、1000円集めるために1万円の経費を掛けると言われて納得する人も
これが、100円集めるために100万円掛けました、と言われたらどうだろう。
いくら何でもかけ過ぎだろうとなる。
つまり程度問題なのだ。
どの程度までなら経費を掛けていいのか。
どの程度までならみんな(市民)に理解されるのか。
自治体を運営していく上で、すべての事務事業においてコストを意識することは、これからの時代は必須である。
そして、一番高いのが人件費であることも。
例えば自治体広報誌の写真。
いい写真を撮ろうと担当職員は頑張るのだが、その頑張りは過度に期待されるべきではない。
市政の記録を残すためにも写真は必要なものだが、その写真には芸術性は必要がない。
担当職員にそれを求めるとコストが高くつくからだ。
数年おきに異動する職員は、その担当になってはじめてカメラを持ち出し、撮影技術を身につけようとしてきた。
過去には、その訓練のために相当の時間と金を費やし、研修などにも職員を参加させていたのだが、限られた人員で自治体運営をしなければならないこの時代にはそんなことに悠長に経費をかけるべきではない。
本人の自己研鑽に任せ、素人のそれなりの写真でいいと割り切るのだ。
もし芸術性の高い写真がどうしても必要なら、写真を趣味にしている方から(もしくは職員から)
提供してもらえばいい。市民協働の時代なのだから。
(そういうネットワークづくりに人、モノ、時間を積極的に割くべきだ、という話は別の機会に。)
静岡県伊豆の国市の職員ボランティア広報カメラマン制度などは見習うべき取り組みの一つだと思う。
ごく最近の過去にあったできごと。
表紙写真は広報誌の顔であるとの理由で、その撮影だけのために数名でロケハンし、トータルで数日もかけて渾身の1枚を撮っていた。
自己研鑽、自己満足のためにやっているのであれば理解もできるが、業務としてそれを行い、多額の超過勤務手当が発生していたとしらどうだろう。
表紙写真はいい写真であるに越したことはないが、残念ながら、注力すべき仕事の力点を見失っていたと言わざるを得ない。
「取り組み」と「取組」。
「受け付け」と「受付」。
この表記、どっちが正しいか?なんて一般の人がどれだけこだわるのだろうか?
公文書の作成に関する訓令によれば、
公文書に用いる漢字は、常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)の範囲とし、その使用等については、公用文における漢字使用等について(平成22年内閣訓令第1号)の例によるものとし、仮名遣い及び送り仮名については、それぞれ現代仮名遣い(昭和61年内閣告示第1号)及び送り仮名の付け方(昭和48年内閣告示第2号)の例による、
と規定されている。
ちょっと面倒な部分は省略するが、
つまり、この訓令に基づけば「取組」、「受付」が正しい表記となる。
一方、この訓令とは別に広報誌だけは、共同通信社「記者ハンドブック 新聞用字用語集」を参考にして編集することを慣例としてきた。
新聞記事にならい、日常一般に使われる標準的な口語体を使って、誰でも読める分かりやすくやさしい文章で広報誌を編集すべきとの考えに基づいている。
この新聞用字用語に基づけば「取り組み」、「受け付け」が正しい表記となる。
これらチェックを担当職員が行う。
各課からの原稿の「取組」を「取り組み」に、「お問合せ」を「お問い合わせ」に修正する。
結構時間がかかる。1時間でチェックしているならいいのだが、完璧を求めるためにその何倍もの時間も費やしているとしたらどうだろう。
人がチェックするということは、つまり人件費が発生するということだ。
肝心な行事の日付が間違っている、なんていうのは言語道断であるが、
「取り組み」が「取組」になっているくらいの間違いは許容されてもいいのかも知れない。
「取り組みだろうが、取組だろうが、どっちだって読めればいいです。」
一般の方は案外そう思っているのかも知れないのだ。
これは極論かもしれないが、そもそもどっちでもいいことにして、表記揺れを許容してしまえばこの仕事自体もなくなる。
(仕事そのものをアウトソーシングすべきだ、という話は別の機会に。)
公官庁が発行する公文書には微塵の誤りも許されない。昔の役人はそう考えた。(今もか?)
しかし、その完璧は、相応のコストを掛けることによって成立しているのだ。
軽微な誤りを許容することによって、コストがうんと下がるのであれば、それも一つの選択肢となり得るのではないか。
つまり、これも程度問題なのだ。
「一般的」とは何か。「普通」とは何か。
どの程度までなら皆に(市民に)許容されるのか、意識しながら仕事をすることが大切だ。
そして、コストを意識して、コストと連動させながら前例にとらわれずに仕事を組み立てていくこと。
常に感覚を研ぎ澄ましていなければいけない。
自戒をこめて。
例えば税金の徴収などは、公平性確保の観点から場合によっては、
1000円集めるために1万円の経費を掛けることもあるだろう。
(この1万円をどう8000円、6000円にしていくか、という業務効率化の話は別の機会に。)
しかし、1000円集めるために1万円の経費を掛けると言われて納得する人も
これが、100円集めるために100万円掛けました、と言われたらどうだろう。
いくら何でもかけ過ぎだろうとなる。
つまり程度問題なのだ。
どの程度までなら経費を掛けていいのか。
どの程度までならみんな(市民)に理解されるのか。
自治体を運営していく上で、すべての事務事業においてコストを意識することは、これからの時代は必須である。
そして、一番高いのが人件費であることも。
例えば自治体広報誌の写真。
いい写真を撮ろうと担当職員は頑張るのだが、その頑張りは過度に期待されるべきではない。
市政の記録を残すためにも写真は必要なものだが、その写真には芸術性は必要がない。
担当職員にそれを求めるとコストが高くつくからだ。
数年おきに異動する職員は、その担当になってはじめてカメラを持ち出し、撮影技術を身につけようとしてきた。
過去には、その訓練のために相当の時間と金を費やし、研修などにも職員を参加させていたのだが、限られた人員で自治体運営をしなければならないこの時代にはそんなことに悠長に経費をかけるべきではない。
本人の自己研鑽に任せ、素人のそれなりの写真でいいと割り切るのだ。
もし芸術性の高い写真がどうしても必要なら、写真を趣味にしている方から(もしくは職員から)
提供してもらえばいい。市民協働の時代なのだから。
(そういうネットワークづくりに人、モノ、時間を積極的に割くべきだ、という話は別の機会に。)
静岡県伊豆の国市の職員ボランティア広報カメラマン制度などは見習うべき取り組みの一つだと思う。
ごく最近の過去にあったできごと。
表紙写真は広報誌の顔であるとの理由で、その撮影だけのために数名でロケハンし、トータルで数日もかけて渾身の1枚を撮っていた。
自己研鑽、自己満足のためにやっているのであれば理解もできるが、業務としてそれを行い、多額の超過勤務手当が発生していたとしらどうだろう。
表紙写真はいい写真であるに越したことはないが、残念ながら、注力すべき仕事の力点を見失っていたと言わざるを得ない。
「取り組み」と「取組」。
「受け付け」と「受付」。
この表記、どっちが正しいか?なんて一般の人がどれだけこだわるのだろうか?
公文書の作成に関する訓令によれば、
公文書に用いる漢字は、常用漢字表(平成22年内閣告示第2号)の範囲とし、その使用等については、公用文における漢字使用等について(平成22年内閣訓令第1号)の例によるものとし、仮名遣い及び送り仮名については、それぞれ現代仮名遣い(昭和61年内閣告示第1号)及び送り仮名の付け方(昭和48年内閣告示第2号)の例による、
と規定されている。
ちょっと面倒な部分は省略するが、
つまり、この訓令に基づけば「取組」、「受付」が正しい表記となる。
一方、この訓令とは別に広報誌だけは、共同通信社「記者ハンドブック 新聞用字用語集」を参考にして編集することを慣例としてきた。
新聞記事にならい、日常一般に使われる標準的な口語体を使って、誰でも読める分かりやすくやさしい文章で広報誌を編集すべきとの考えに基づいている。
この新聞用字用語に基づけば「取り組み」、「受け付け」が正しい表記となる。
これらチェックを担当職員が行う。
各課からの原稿の「取組」を「取り組み」に、「お問合せ」を「お問い合わせ」に修正する。
結構時間がかかる。1時間でチェックしているならいいのだが、完璧を求めるためにその何倍もの時間も費やしているとしたらどうだろう。
人がチェックするということは、つまり人件費が発生するということだ。
肝心な行事の日付が間違っている、なんていうのは言語道断であるが、
「取り組み」が「取組」になっているくらいの間違いは許容されてもいいのかも知れない。
「取り組みだろうが、取組だろうが、どっちだって読めればいいです。」
一般の方は案外そう思っているのかも知れないのだ。
これは極論かもしれないが、そもそもどっちでもいいことにして、表記揺れを許容してしまえばこの仕事自体もなくなる。
(仕事そのものをアウトソーシングすべきだ、という話は別の機会に。)
公官庁が発行する公文書には微塵の誤りも許されない。昔の役人はそう考えた。(今もか?)
しかし、その完璧は、相応のコストを掛けることによって成立しているのだ。
軽微な誤りを許容することによって、コストがうんと下がるのであれば、それも一つの選択肢となり得るのではないか。
つまり、これも程度問題なのだ。
「一般的」とは何か。「普通」とは何か。
どの程度までなら皆に(市民に)許容されるのか、意識しながら仕事をすることが大切だ。
そして、コストを意識して、コストと連動させながら前例にとらわれずに仕事を組み立てていくこと。
常に感覚を研ぎ澄ましていなければいけない。
自戒をこめて。
今朝のランは平磯トンネルまで。
小樽マリーナの前では気持ちのいい潮の香りを感じながら走れました。
昨日はカンサンくんと商大にて勉強。
なかなか上達しないなあ。
24時間しかない時間をもっと有効に活用しなければ。
小樽マリーナの前では気持ちのいい潮の香りを感じながら走れました。
昨日はカンサンくんと商大にて勉強。
なかなか上達しないなあ。
24時間しかない時間をもっと有効に活用しなければ。