土曜日に高校ラグビー部のOB会を開催しました。

30代から70代まで20数名が集まりました。

ラグビーつながりは、堅苦しいことが一切なくていい。
初めて会ったOB同士でも世代を超えてすぐに楽しく飲むことができます。
ラグビー経験者同士には通じ合う感覚があります。
これは体と体がぶつかり合う競技性が関係しているのだと思います。
スクラムの首の痛さ、タックルへの勇気、ボールをつなぐ自己犠牲の精神といった共通の経験を持つ者同士の仲間意識なのでしょう。

二次会の店主もラグビーつながり。

自分の同期二人も余市、仁木から来てくれました。
山の手高校ラグビー部監督の先輩も札幌から。
自分たちが高3最後の全道大会にわざわざ羽幌まで応援に駆けつけてくれた先輩です。


現在、潮陵ラグビー部は15人に満たず、単独チームがつくれない状況にあります。
それでも顧問の熱心な指導により、存続が危ぶまれる状況から脱却しつつあります。
先週も山の手高校に出稽古に行くなど、部員数は少ないながらも意欲的に活動しています。
何とかラグビーの魅力を一人でも多くの現役生に伝え、連綿と繋いできた部が復活してほしい。
それがOB会の総意であり、OB会はラグビー部がある限り、その活動を支援し続けていきます。

30代から70代まで20数名が集まりました。

ラグビーつながりは、堅苦しいことが一切なくていい。
初めて会ったOB同士でも世代を超えてすぐに楽しく飲むことができます。
ラグビー経験者同士には通じ合う感覚があります。
これは体と体がぶつかり合う競技性が関係しているのだと思います。
スクラムの首の痛さ、タックルへの勇気、ボールをつなぐ自己犠牲の精神といった共通の経験を持つ者同士の仲間意識なのでしょう。

二次会の店主もラグビーつながり。

自分の同期二人も余市、仁木から来てくれました。
山の手高校ラグビー部監督の先輩も札幌から。
自分たちが高3最後の全道大会にわざわざ羽幌まで応援に駆けつけてくれた先輩です。


現在、潮陵ラグビー部は15人に満たず、単独チームがつくれない状況にあります。
それでも顧問の熱心な指導により、存続が危ぶまれる状況から脱却しつつあります。
先週も山の手高校に出稽古に行くなど、部員数は少ないながらも意欲的に活動しています。
何とかラグビーの魅力を一人でも多くの現役生に伝え、連綿と繋いできた部が復活してほしい。
それがOB会の総意であり、OB会はラグビー部がある限り、その活動を支援し続けていきます。