この半年間何度か喧嘩をしていて
その度にもういいや。そんなことを思った。
当分彼のことを考えないようにしよう、
考えたらきっと悪い方向へ思考が向かうような気がして
年末に会って感じたことを
自分の中で受け止めるようにしようと思ってきた。
半年振りに恵ちゃんに腕枕をして貰った。
添い寝をしてくれている感じが…お父さんっぽい(苦笑)?
「もしこのままCANADAに住みたいって言ったらどうする?」
気になってた一言を聞いてみた。
だってメールで聞いても返事くれなかったんだもの。
「(ぴよすけを)諦めるよ。
こっちで仕事を得てやっていく自信はない。」
嘘でもいいから「貴女に付いてくよ」
位言って欲しかったな
そんな乙女心。
彼が慎重派なのは
自分の力量等を自身理解しているのは知ってる。
どうしてそういう考えに至る背景も知っている。
責めることは出来ない
だからこそ私は時折息苦しくなる一瞬がある。
この前もこの後も
そんな感じの会話が続いた。
今日は昼間にバンクーバーダウンタウンまで出掛け
明日帰る恵ちゃんのお土産の買出しをしてた。
昨日今日と久しぶりに彼と会って
話をしてて隣に居て感じたことは幾つかある。
私が放置したという風にもみえるところはあるかもしれない。
彼は昨年の春から社会人になって
話を聞く分には色々と期待されているんだろうな、
会社から任されているんだろうな、
そんなニュアンスを感じる。
実際そういう面はとても優秀だってことは昔から知っている。
けれど
それ以外の部分ってこんなに不器用だっけ?
これほどまで慎重すぎるほど慎重派だっけ?
昔はもうちょっとあった大らかさが“めんどくさい"に取って代わってて
何て言葉を返せばいいのか分からなくなった。
今日までの背景を想像すると推測できることは幾つかある。
”そうなんだろうな”
仕方がないと思う一方で
私が彼に、彼に無いものを、彼が”めんどくさい”と感じることを
今以上に求めるのは間違っているのだろうか?
嫌がらせの他の何者ではないのだろうか?
日々のメールでさえもその分類に入ってて
同棲でもして物理的に傍に居ない限り
彼が満たされることは無いのかもしれない。
半年間待っててくれていることは評価すべきなのだろうか?
彼が腕枕をしてくれて
Chuっとキスをしてくれる温もりが
すごく愛おしい。
彼がこっちに来ることになった時
滞在日程のことで喧嘩していがみ合ったけれど
時折“もしかして…プロポーズしてくれる?”なんて
自惚れて眠る日もあった(笑)
そんなことは実際に起きていないけれど、
そういう色んな妄想をしている自分を思い出すと
ロマンチックなこと好きなんだな、
妄想乙女なんだなぁ私って思う。
「貢いで♪」と口では言うけれど
実際にそんなことされたら全力拒否をする。
本当は可愛いジュエリーが欲しいけれど
見てたら「買ってあげるよ」と言われそうで
相手に高価なものを買わせるのは気が引けて
興味のなく愛想無しな感じで店の前を通り過ぎる。
もっとさりげなく甘えられたら楽なのに
私に言わせると
もうすこし恵ちゃんから愛情表現を日々分割して表現して欲しくて
日記にも「CANADAまで彼女に会って来る」って素直に言えばいいじゃん。
どうして彼女の「か」の字も入っていないの?とか
[目には目を、歯には歯を]って…等価がそこまで基本?
手紙が欲しいって言っているのに「書けない」ってどういうことよ!
強引さで時折羽目を外すくらいしてくれてもいいのに。
エスコートが臆病なのかな???
ベクトルが違うって苦しいね。
同じ人間なんていないから仕方が無いことなんだろうけれど
私が苦にならないことが相手はとても苦になる。
努力はしてくれているけれど
それに対して私の評価は厳しくて
4年付き合ってきて
恵ちゃんの人柄とか尊敬する一方で
どこかでもっと私を明るく笑わせてよっと強請ることを思ってみたり
このままの私で居たら
別れた方が自分の為なのか、恵ちゃんの為なのか?
腕枕をしてくれる度に
彼の優しさも内面のナイーブさへも
包み込んであげることの嬉しさや
支えてあげたいと感じること
自分の心がほっこりした気持ちに変わる。
好きだけれど
彼の傍に居たいと思う気持ちと
どうすればいいのか分からない思いで
泣く夜が続く。
その度にもういいや。そんなことを思った。
当分彼のことを考えないようにしよう、
考えたらきっと悪い方向へ思考が向かうような気がして
年末に会って感じたことを
自分の中で受け止めるようにしようと思ってきた。
半年振りに恵ちゃんに腕枕をして貰った。
添い寝をしてくれている感じが…お父さんっぽい(苦笑)?
「もしこのままCANADAに住みたいって言ったらどうする?」
気になってた一言を聞いてみた。
だってメールで聞いても返事くれなかったんだもの。
「(ぴよすけを)諦めるよ。
こっちで仕事を得てやっていく自信はない。」
嘘でもいいから「貴女に付いてくよ」
位言って欲しかったな
そんな乙女心。
彼が慎重派なのは
自分の力量等を自身理解しているのは知ってる。
どうしてそういう考えに至る背景も知っている。
責めることは出来ない
だからこそ私は時折息苦しくなる一瞬がある。
この前もこの後も
そんな感じの会話が続いた。
今日は昼間にバンクーバーダウンタウンまで出掛け
明日帰る恵ちゃんのお土産の買出しをしてた。
昨日今日と久しぶりに彼と会って
話をしてて隣に居て感じたことは幾つかある。
私が放置したという風にもみえるところはあるかもしれない。
彼は昨年の春から社会人になって
話を聞く分には色々と期待されているんだろうな、
会社から任されているんだろうな、
そんなニュアンスを感じる。
実際そういう面はとても優秀だってことは昔から知っている。
けれど
それ以外の部分ってこんなに不器用だっけ?
これほどまで慎重すぎるほど慎重派だっけ?
昔はもうちょっとあった大らかさが“めんどくさい"に取って代わってて
何て言葉を返せばいいのか分からなくなった。
今日までの背景を想像すると推測できることは幾つかある。
”そうなんだろうな”
仕方がないと思う一方で
私が彼に、彼に無いものを、彼が”めんどくさい”と感じることを
今以上に求めるのは間違っているのだろうか?
嫌がらせの他の何者ではないのだろうか?
日々のメールでさえもその分類に入ってて
同棲でもして物理的に傍に居ない限り
彼が満たされることは無いのかもしれない。
半年間待っててくれていることは評価すべきなのだろうか?
彼が腕枕をしてくれて
Chuっとキスをしてくれる温もりが
すごく愛おしい。
彼がこっちに来ることになった時
滞在日程のことで喧嘩していがみ合ったけれど
時折“もしかして…プロポーズしてくれる?”なんて
自惚れて眠る日もあった(笑)
そんなことは実際に起きていないけれど、
そういう色んな妄想をしている自分を思い出すと
ロマンチックなこと好きなんだな、
妄想乙女なんだなぁ私って思う。
「貢いで♪」と口では言うけれど
実際にそんなことされたら全力拒否をする。
本当は可愛いジュエリーが欲しいけれど
見てたら「買ってあげるよ」と言われそうで
相手に高価なものを買わせるのは気が引けて
興味のなく愛想無しな感じで店の前を通り過ぎる。
もっとさりげなく甘えられたら楽なのに
私に言わせると
もうすこし恵ちゃんから愛情表現を日々分割して表現して欲しくて
日記にも「CANADAまで彼女に会って来る」って素直に言えばいいじゃん。
どうして彼女の「か」の字も入っていないの?とか
[目には目を、歯には歯を]って…等価がそこまで基本?
手紙が欲しいって言っているのに「書けない」ってどういうことよ!
強引さで時折羽目を外すくらいしてくれてもいいのに。
エスコートが臆病なのかな???
ベクトルが違うって苦しいね。
同じ人間なんていないから仕方が無いことなんだろうけれど
私が苦にならないことが相手はとても苦になる。
努力はしてくれているけれど
それに対して私の評価は厳しくて
4年付き合ってきて
恵ちゃんの人柄とか尊敬する一方で
どこかでもっと私を明るく笑わせてよっと強請ることを思ってみたり
このままの私で居たら
別れた方が自分の為なのか、恵ちゃんの為なのか?
腕枕をしてくれる度に
彼の優しさも内面のナイーブさへも
包み込んであげることの嬉しさや
支えてあげたいと感じること
自分の心がほっこりした気持ちに変わる。
好きだけれど
彼の傍に居たいと思う気持ちと
どうすればいいのか分からない思いで
泣く夜が続く。
そして
律儀だなぁ…恵ちゃん。
そこがいいところでもあるんだけれど
4年付き合ってきて
今更何も”恥ずかしい”じゃ
この先も付き合っていけないよなぁと
嫌なら私がBlogに書かなきゃいい事と割り切って
もうとうの昔に諦めています。
とりあえず一言だけ。
彼女の「か」の字も出さないのは昔ぴよこが「共通の知り合いに読まれるのが恥ずかしい」と言ったのを律儀に守ってるというのもある訳だが。まぁ一応公の場なのでこれ以上は自重しますけど、ちょっと不愉快。