Me alegré esa situación "vamos a medir su medición y su talla" mi periódico escrito de este mes.
me sentía como emfermera.
una parte era un poco difícil para mí porque ellos son adolesentes.
o sea tengo que cuidar el pensamiento de ellos.
今月のSAKURA「身体測定をしよう」は楽しかった。
なんでだろう?
保健の先生になった気分(笑)
「日本の学校は毎年身体測定があるんだよ」
体重測定中「まっすぐ立ってね。」
ドキドキしながらみんな乗ってくれる♪
おもしろい!
結果として、1年生の女子はなかなかふくよかな子が多くて
体重と身長との比率から肥満度を計算するとき
どうしても
見るからに「肥満だろう」という子に対して
「肥満です」と言うのは少し酷で難しかった。
だって思春期の子達…
というのは、初日に行ったグループの女子のうち
1人が超肥満で、明らかにショックを受けた感じ。
ケア?をするにも出来なくて
どうすれば良いんだろう。。。
そうやって悩んでいたら、
翌日ケロッと「ゆかこ!」とやって来た。
うん、、、心配しすぎというのもあったかもしれないけれど
結果おーらい。
ありがとう、逞しい子どもで。
最近思うに、
子ども等に何度も同じ事を言って
何度も何度も伝えることの大切さってあるんだな。と思う。
くどい、という位言わなきゃいけないことってあるんだなって思った。
私自身何度も言われることが好きじゃないし、
言うことも好きじゃないけれど、
この先生職ってそういう事なんだろうね。って感じる。
生徒も毎年入れ替わる。
「僕はその話聞いたけれど、彼は聞いていない」というのはしょっちゅうある。
そういうことだ。
そして、
授業中どう見ても
「お前授業聞いていないだろう」というどつきたくなる子が居るんだけど
でも
ぼけーっと聞いていて、
ふとした時に何か感じ取ったり思い出したりするもので
そいういう
常に真剣にっというのではなく
ゆとりというか、ふくみというか
私自身子どもに対して大らかでいることが大切なんだなと近頃考える。
中学生って意外と可愛い。
めんどくさい部分も多いけれど
思ったよりも面白い世代かもしれない。
でもやっぱり高校生くらいが私には付き合っていくのは楽だな。
そんな機会に恵まれますように。