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ぴよこの足跡

「いま」在ることに感謝

「いま」の一歩を明日へ繋げる

その足取りを「いま」ここに綴ります

Happy Merry Christmas!

2010-12-25 | Weblog
日本の友達から幾つかカードが届いている中で(ありがとう♪)
「X'mas」というカード表記が多い。
でもこっちで見るカードは
「Christmas」とC表記で、はて?
Xは間違いなのだろうか…
と思いながらクリスマス終わっちゃったんだけど。




今日はBonnieの息子Robin宅でパーティーです。



今日の主役ターキー!
仕事先でも毟っているから?
見慣れているものの
やはりイベント時に見るとちょっと格が高く見える(笑)



普段からこんな大きな食卓を使っているわけではなく
庭においてあるテーブルや家中から集めた椅子を配置
計11人分ものセッティングです。




良い味してました♪
クランベリーソースをターキーにかけて食べれば完璧
ほぼ手作りで美味しかった!





最前列:Robin,Keldon
2列目:Yuki,June,Ilay,Arnold,Bonnie

イブ

2010-12-24 | Weblog
今日から3日間
Bonnieと一緒にCanadianのクリスマスを体験してきます!
ばっちりプレゼントを抱えて出発です。


イブの本日はBonnieの息子(長男)宅にてパーティー
明日はもう1人の息子(次男)宅
でもって…これ以外にも実はパーティー2つも行くことに。
この件は後ほど。


クリスマスは家族の団欒の日みたいで
(日本でいう家族が集まるお正月みたい)
イブよりも25日がやっぱりメインみたい。
Boss曰く、
どんな娘息子もこの日は出歩かずに
家族と過ごすとか。ふーん。


うむ、胃が頑張ると言っています。
張り切って食べてこようかと思います!


A&W

2010-12-23 | Weblog
昔は日本にもあったけれど
今は沖縄にしかない(合ってる、KAYOさん?)らしい
A&Wというハンバーガー屋
今のところ
マック、バーガーキング、そして今日のA&Wを試食。
残すは…ウェンディーズはどうしよっか。
まぁひとまず挑戦してきました。



MAMABURGARというCOMBセットで税込み$6.17
この他にパパバーガーやら
グランパバーガー等もあり名前が可愛い♪
何も考えずに「セット」と言ったら…
ハンバーガー、フライドポテト、そしてコーラ
ふーん。これが定番なのね。
ジョッキでコーラが出てくるとは
他のバーガー屋ではなかったわ。

ポテトが塩っ辛くなくカリッとしてて割かし好きなタイプ。
ふんふん♪
そして重いジョッキを持ち上げたら…噴出しそうになった。
[Root Beer]やんっ!
よくよく読んだら、A&WはRoot Beerが主流らしい(普通のコーラもあるけれど)

んーやっぱりファーストフードはファーストフードだなぁと思う。
これを美味しそうに60代以上のおばあちゃんやら
5歳くらいのお子様まで食べているのを見ていたら
”こういう国なんだなぁ”としんみり思った。



*Root Beerとは匂いが湿布、でも味はコーラという
ちょっと癖のある飲み物。
バイトしている寿司屋で結構これが売れるんだな。
もう1つ日本じゃ見かけない飲み物で
[Pepper]というこれもコーラなんだけれど
ちょっとピリッとした、湿布よりもマシな飲み物。
どっちかといえばPepperの方が好み。

KID

2010-12-22 | Weblog
REAL KID
Made in France
6 1/2

今日、リサイクルショップですごいものを発見しました。
まじまじ…
嵌めてみてちょっとだけ小さいんだけれど
すぐさま買い物籠へ放り込みました。
































これです。



もったいぶってごめんね。
手袋です。
一番最初に書いたように、
表記が本当であればフランスで縫製した子ヤギの皮革手袋
注目したいのがそれもそうなんだけれど、
何よりこの薄さ(見える?)!



1.5mm程度の厚さです。
「こんなに薄いんじゃ温かくない」と思った方、
私もそんな気がしますが、、、

少なくとも10年以上前、
何かのコラムを読んでいて
「手袋をはめたまま単行本を捲れ
その触感を感じる手袋は本物の手袋だ」
そんなようなことが書いてあった。
今日まで手袋を買うときのポイントは
可愛さだったり、
保温性だったり(外が毛糸、内側がフリースの2重構造)、
色だったり、
生地(毛糸、フリース、合皮、本革)を重視しつつも。
1年に1度は手袋を落とす残念な傾向があって
ほぼ毎年のように購入しておりました。
その度に”あっあの理想手袋って売っているかな?”
でもなかなかそういった手袋には巡り合えず。

この手袋を見る限り、
手作りということは分かる。
右と左のサイズや長さが微妙に違って
もしかすると
限りある生地を使って作ったのかな?
それでも解れも無く、
縫い目も端の処理も丁寧にされているから…
”どうしてこんな良い物を以前の持ち主は処分したんだろう?”

そして衝撃でもあったのがこの手袋
$6.99でした。
なんてこった。激安…
ここのリサイクル屋さん、この価値知っていないんじゃ?
またはじつはこういう薄い手袋って
こっちじゃ安かったりするのか???


早速、先程単行本を試してみました。
まぁ普通のもこもこ手袋に比べたら
1枚1枚捲れます。
もっと手に吸い付く感じ(どんな手袋だ)で
ページが捲れるのかな?と思ってたけれど
そこまでは流石手袋だけあってムリでした。
でも指先の触感は抜群!
皮膚に勝るものは無いけれど
直に質感が伝わってくる不思議さ!

サイズが6と1/2
左手はぴったりなんだけれど、
右手がちょいと小さい。
皮だから伸びるかなぁ~?
憧れを見つけた嬉しさの余り衝動買いです。
ため息が出るほど…薄い。
「破けないかしら?」ちょぴり不安に思うほど(笑)
いつかヨーロッパへ行ったときに
自分の手ぴったりの
そしてこれ位の薄さの手袋を買うぞ!
新たに心に誓いました。
当分はこの子を愛用する予定♪

まずは…洗うか、皮用のクリームでお手入れをしてあげなきゃね。




TiaMaria

2010-12-21 | Weblog
今日はVal宅へ(Bonnieのお姉さん。実はBonnieより好きだったりする)
自転車に乗ってクリスマスプレゼントを届けに!
うちから大よそ1時間の場所にあって
久しぶりにこっち方面へ長距離サイクリング。
BonnieとValの家はすぐ近所のところに住んでいて
実は以前、国境沿いの航空祭へ行ったときに通った
大通り沿いにVal宅がある。
航空祭は8月だから、
そっかもうそんなに経つんだね。
昨日のことのように
あの暑さと戦いながら30kmを走ったのを思い出す。



ずっと以前から犬を欲しがっていたVal
数年前まで猫を飼っていたものの死んでしまい
それ以降迷っていたとか。
このワンちゃんはメスで名前を[TIAMARIA]という。
うふふ、お酒好きのブリーダーが名付けたんだって。
しかもこの子がVal宅にやってきたのはなんと3日前!
12週間目のまだまだ子犬。
How lovey!
メロメロになって抱きかかえてました。
そして今日は初お風呂!ということもあってお手伝い。
でもちっこいのでVal1人でごしごし





分かる?
台所のシンクで洗ってるの…!
「お風呂じゃないの?」とValに尋ねたら
「この子のサイズだとお風呂は広すぎる」んだって。
いや。。。シンクとは。
あっ勿論食器洗剤ではなく、
子犬用のシャンプー使っているのでご安心を(笑)
洗い終わった後はタオルで拭いてドライヤーで乾かすお手伝い。
バスタオルにくるまれた彼女、、、このまま持って帰りたい♪

久しぶりにVal宅でのんびりした後
近所のBonnie宅へ顔出しに行ったら(自転車で約10分の場所)
元生徒さん(といってもCnadadian)のカップルがいた。
彼女らとは顔見知りで私も仲間に加わって会話。
大方話を聞いていたんだけれど、
ふむぅ、やっぱり単語が分からないと内容が理解しにくいなぁと思う。
大筋は分かるけれど詳細が聞き取れないのが悔やまれる。

そんなこんなで
帰りは彼女らに自転車ごと車に乗っけてもらって帰宅です。
ひゃっほーい♪



Valと喋ってて
つくづく人との付き合いは
繋がりの広がりは面白いなと思う。
そして本当に多くの顔の広い人と出会ったことで
様々な人種やハンディの人や
会話の内容、発音の違いを感じる機会が多いと思う。
確かに学校に通って同年代の友人をつくる方が
遥かに騒いだり、飲みに行ったりする機会は増えるかもしれず
長い目で見たときの繋がりはあるかもしれないけど、
年代バラバラに
(特に目上。ということはそれだけ大らかで
どっちかというと、その方が丁寧に話してくれる)
知り合えているという点では
現地カナダ人の生活そのものを見れている。
もしこれが各国から集まった同年代の友人らだったら
それはそれでまた違った楽しみなんだろうな♪

まだ帰国まで2ヶ月あるものの
"1度日本へ戻ったら次いつ来れるか分からない"
そう考えると、
ValやBonnieらは結構いい年で
変な言い方をすると
次の再会はもしかすると無いかもしれない。
I miss you
確かにそれは心底思う。
I missed you
喫茶店のBossにしろ、彼女らにしろ
今のホームステイの子供らにしろ
この地を去る前
間違いなく私は号泣するだろう。
「私はここに居る」ということを思えば
悲しくなくなるのかな?
「ここに居ないと思うことが寂しい」
気持ちの切り替え方で、別れも笑うことが出来るかな?
出会った人の優しさの分だけ
彼らと過ごした時間の長さなだけ
いい事もいやな事も感じて考えて思って
旅と滞在での人との付き合いってこんなに違うんだね。
別れって酷だよ。
1年も満たない時間の中で
ハートを温かく満たしてくれる人々と出会って過ごして
私は幸せものだと思う。

人を変えることは難しいけれど
人の影響を受けて自分を変えることは容易いと思う。
私はこの地に来て
何か変わっただろうか?
今思うことは
人の愛情は厳しさでも優しさでもあるんだなぁと思う。
それを受け入れるか受け入れられるかは別として
色んな愛情表現があるんだということを知ったと思う。

I think I'll really miss all of them.
But it's start and I have to do my way.
And what should I do now?
What can I do now?
Then what am I want?

う・ふ・ふ♪

2010-12-19 | Weblog
喫茶店のお仕事は
今日で年内の私のシフトは終わり。
ということで皆にクリスマスプレゼントを配ってきました。
先日、佳代さんにお願いしていた
日本物資の数々をラッピング
主にチョコボール、美味い棒などお菓子類☆
日本語→英語への表記文章がめんどくさかったから
「とりあえず開けて食べてみて」と伝えてきた(笑)
皆どんな反応するだろう?
その瞬間に立ち会いたい好奇心

Bossには何かにつけて
夕食を招待してくれたり
ランチを振舞ってくれたり
まぁ上司でもあるので、、、
酒好きな彼女に梅酒を1本。
そして日本のチョコレートも。
やはり韓国は日本と似ているのかな?
特に「梅酒!」と大喜びしてくれました。
良かった悩んだ甲斐があったわ♪

そして私もプレゼントを幾つか頂きました。
日本のお菓子と言っても…
たかが数百円をプレゼントした私
「しまった」と思った。
受け取ったプレゼントは
どう見ても$10以上はするだろうと思われるし、
大量1.4kgのクッキーは「これ1人暮らしの私にどうしろと?!」
(こんな機会無く食べてみたいけれど、
食べたら明らかにその後が恐怖…)
そんなサプライズばかりでビックリです。
…クッキー類はBonnie宅へお裾分けしてこよう、うん。

いつからか?
人を喜ばせるのが好きで
それに伴い、驚かせることも大好きで(ある意味悪戯好き)
そのイベントの数ヶ月前から
1人悶々と悩み、
楽しみ、
あーでもないこーでもない、
時折そのために購入したプレゼントよりも
更にピッタリな物を発見し購入し直すのもざらで(意志が弱い)
ここまでする私も私だが、
その嬉しい顔を見るだけで
散々した金額も
”本当に喜ぶだろうか?独りよがりだろうか”
不安な気持ちも消滅するから不思議。

Happy Christmas!



さて、次は本当のクリスマスへ向けて!
24日~26日まで元ホストマザーのBonnie宅に招待されていて
24日は長男の家へクリスマスパーティー(プレゼント5人分)
25日は次男の家へクリスマスパーティー(プレゼント4人分)
26日は特になく、豪華ディナーからようやく解放される日(笑)
でもってBonnieらへプレゼントが3人+2匹分、、、
知り合いが少ない私で10人分は越えていて…えぇ、買いましたとも。
先日久しぶりにBonnie宅へ遊びに行ったら
「1部屋ぎっしりプレゼントで埋まってるのよ」
これマジです。
しかもそれらは全て渡すもの。。。
まぁ彼女顔が広いからとはいうものの
なんとなーくCANADADIANがクリスマスにかける熱意を彼女から
そしてショッピングセンターのプレゼント売場の凄まじさから
感じ取ってます。
初めての北米でのクリスマスは間もなくやってくる。

これで終わる私じゃない(!?)
1歳と4歳の子供らのために…
現在バルーンアートを練習中。
部屋がすごいことになっています。
風船だらけ…



正直ここまでしなくてもいいんだけれど(笑)
今のホストファミリーの子供からバルーンアートの犬の作り方を
教えてもらったのが夏過ぎだったかな。
…先日書いた[夢100個]の中に手品が出来るようになりたいって書いた。
いつかは何気なくそういうさりげないエンターテイメントをして
場の雰囲気を作る努力や
そんな楽しい場の手伝いを出来たら良いなと思ってて、
折角ここに来て彼女らに教えてもらったのがきっかけで
[きっかけ]を持続させるのも終わらせるのも
多分今なら失敗も笑ってくれるかなって思った。
楽しいムード作りはCanadaian得意だから
これが上手くいってもいかなくても
そういう小さな努力の経験を重ねていかなきゃ上達しないと思う。

とはいうものの
形作るのはなかなか容易じゃないです。
ひとまず
4歳の男の子へ剣、
1歳の女の子へお花、
この2つだけは出来るようにモギュモギュ風船をねじってます。
他のアレンジは…今回ムリ(笑)

夢を語る

2010-12-18 | Weblog
寒い。と思ったら雪が降っていた。
どうりで。
今夜は積もるかしら?


帰国の航空券を取ってきた。
予定は3月10日バンクーバー発、
翌11日夕方に成田空港着(一泊し)、
12日お昼にセントレアへ到着する。

どの選択がベストなんだろう?とまだ迷う。
今の喫茶店のスポンサーの件は
喫茶店自体の雇用する条件と私が政府へ提出する条件などを
合致照らせると…恐らくビザの許可が下りるのが2割の確立
あるエージェントと面談をしてそういう結果になった。
勝算がね、低すぎる。


①ROTO649(日本のロト6と同じ)で大当たりしたら
就学ビザに切り替えて
バンクーバー近郊の調理学校へ通いたいと思ってる。

②3月12日に到着し、4月からの調理学校へ通うか?
または1年遅らすか?(学費など検討中)

③「雇用初めからスポンサーになりますよ」と掲げている
職場(事務だったり同じキッチンアシスタントだったり)
に移って暫くCANADAに暮らしつつ働くか?

何で私は学校へ行きたいんだろう?
英語環境を本当に持続させたい、得たいだけなら③でもいいのかな?
英語か、学校か、これと言ったらどちら優先?

出来れば①がいいのは…(って、まだ1度しか買ったことがない。笑)
この地(日本と同じで)食材が豊富で、
そして日本よりも安価。恵まれている環境だと思う。
まだ私の料理のジャンルが決まっていなくて
英語環境で多国籍料理が今一番興味がある。
CANADAの人種柄様々だから、
バンクーバーにある料理はホント面白い。

色々言うことが変化してて、
「あんた結局一体何になりたいの?」と突っ込まれるかしら(苦笑)
まぁ私の人生だし、
友人の皆様、目をつぶって見守ってて下さい。

料理学校ではなく調理学校へ通いたいのは、
調理技術の基礎を知りたいと思った。
ナイフの扱いにしても、
正確にサイズを揃えることや
下準備や調理中の作業自体のスピードが
今の私には足らなくて
料理が好きで今のバイトをしてても
「それだけじゃ足らないんなんだなぁ」って感じる。
慣れかもしれないけれど、技術がない。

美味しくても不味くても
料理がコミュニケーションになって
それが面白いと感じる日々。
ここのホームマザーと韓国料理のことを話したり、
喫茶店のBossから北米の料理、
寿司屋のオーナーから寿司の話をする。
まだまだ英語が不十分だけれど
色んなシェフの隣に居て作業をし
サーバーをし、
お客さんが喜んで食べる表情を見てると
なんか満たされた気分になる。
それっていいな。
料理って、それなら世界のどこへ行っても仕事が出来る?
シェフなら。
なんでこうも「世界のどこへ行っても」に取り付かれているのか
これは自分でも以前から分からないんだけれど(漫画とかの読みすぎ?)
勉強してきた衣服よりも年代幅広く接することが
人を満たすことが出来るかもしれないって思った。

「Skil worker」は日本だけじゃなくて
ここでもやっぱり優位ということを思い知らされる。
スキル…
血とかが苦手で医療系はダメで
広く広く興味あることをやっている私は
やっぱり「これ」というものが無くて
(その前に辞めてしまうのが原因かと思われる)
1人の技術者になりたい気持ちと
行動が噛み合っていない。
シェフになるっていうのが
果たして本当に数年後なっているのか?
まためげていないだろうか?

夢を語るなら(未来のわたし、大法螺になってたら笑ってね)
【20~30代】
調理学校へ通い基礎を学ぶ
 ↓
ホテルなど大量に調理するところで働く
 ↓
【30~40代】
お客さんの顔の見える規模のお店へ移る
 ↓
いつか学校関連で先生がしたい
(もしくはカルチャースクール、自営スクールでも可)
もしくは
海外のレストランで働く
 ↓
【50代~】
海外ボランティアへ行く

給料も一杯欲しいし、
休みも欲しいし、
でも仕事をしてて
私にとって一番根本に思うことってプライドなのかなぁ。
私のプライドが高いのは知ってる(笑)
人生の時間を使って仕事をしているんだから
自分のやっていることに誇りを持って働きたいと思う。
仕事してて良かったなって時折でも思えるようになりたい。
出来れば毎日思えるようになりたい。
調理の仕事も以前の事務のように
板挟みだったり、
不合理さに腹立つこともあると思うけれど
自分が何もしていないのに
何も出来ることがないもどかしさに駆られることは少ないと願いたい。
自分の技術の無さに
自分が問題という所が責められるなら
マシだと思う。

死ぬ直前まで自分と人のために働けたら幸せだと思う。

国境無く人と知り合えたら面白いだろうな。

夢を100個

2010-12-16 | Weblog
友達から[夢を100個]書き出して、
10年後眺めたら8割以上叶っていた
そういう記事を読んだよーってメールをくれた。
似たようなことはしているけれど、
100個!
折角なのでやってみましょう♪

…60個くらいで、一旦尽きた。
というか本当に煩悩って物欲ばかり。
えー…人間的にどうなんだろう(爆)
*順番は優先順位とは関係ないです


1.ヨーロッパを旅したい
2.広いキッチンが欲しい
アイボリーの馬タイル(並べ方)で作業台は木もしくは大理石
3.ルーブル美術館へ行きたい(世界5大美術館巡る)
4.韓国へ旅行する
5.1ヵ月に1度はエステへ行きたい
6.北海道と沖縄へ行きたい
7.柄の可愛い食器セットが欲しい
8.ワイングラスとそれを飾るボードが欲しい
9.グリッダーが欲しい
10.フードプロセッサーが欲しい
11.10年手帳が欲しい
12.履きやすい長靴が欲しい
13.革靴3足、ミュール(赤、白、黒)が1足ずつ欲しい
14.SKAGENの定番のやつが買いたい
15.4℃のイヤリングが欲しい
16.丈夫なカゴ付きの自転車が欲しい
17.Ladysuzanのミニダイヤモンドぽいネックレスが欲しい
18.ドイツ語と英語が入った電子辞書が欲しい
19.今飲んでいる薬を終わらせたい
20.もっと色んなジャンルの服が買いたい
(シースルー、リボン付きのフェミニンなど)
21.脇の永久脱毛がしたい
22.子供2人欲しい
23.バックパックで世界を周る
24.インドへ行きたい
25.英語で仕事がしたい
26.季節ごとに大きなマグカップが欲しい
27.バナナワニ園へ行きたい
28.茶道を習い続けたい
29.コブクロのライブへ行きたい
30.ヨーロッパでSymを聞きたい
31.Jazz in loveryでケイコ・リーのライブへ行きたい
32.行きつけのBarを作りたい(マスターと顔見知りに)
33.ティファールの鍋セットが欲しい
34.ミリタリースイス(ブランド名が分からん?)の肩斜めバックが欲しい
35.海外ボランティアへ行きたい(シニア可)
36.先生になりたい(料理、衣服、家政科含む)
37.BMWかMinicouperの車が欲しい
38.本物の真珠のネックレスが欲しい
39.ごっつくない小型の1眼レフが欲しい
40.ピクニック用のカゴが欲しい
41.メガネ5本位欲しい(日替わり)
42.夏の籠鞄が欲しい
43.デッサンを学びたい
44.ピアノかギターを弾きながら歌を歌えるようになりたい
45.陶芸を習いたい
46.クリスマスツリーが欲しい(毎年オーナメントを買い揃えていく)
47.蒸篭が欲しい
48.ハンドミキサーが欲しい
49.手品が出来るようになりたい
50.ワイン棚のようなCDラックが欲しい
51.ヴァイオリンとピアノで共演したい
52.犬を飼いたい
53.フルオーダーの下着を買いたい
54.好きなもの(気に入って買ったもの)に囲まれて生活したい
55.もっと長期で日本国外に住みたい
56.羊と群れたい
57.足踏みミシンが欲しい
58.ロックミシンが欲しい
59.季節ごとの訪問着が欲しい
60.銀の袋帯が欲しい
61.グランドピアノを家に置きたい
62.パン焼き機が欲しい
63.シェフになって料理を作りながら世界を巡る
64.いつでも人を和ませたり楽しませる雰囲気を纏っていたい
65.絵本を出版してみたい
66.お姫様みたいな可愛いワンピースのパジャマが欲しい
67.二輪の免許を取りたい
68.長財布を使う
69.歯の矯正をしたい
70.時間を気にせず楽器の練習が出来る部屋が欲しい
71.英語とドイツ語と韓国語をマスターしたい
72.世界各国の友達が欲しい
73.かっこよくて、いつも話を聞いてくれて答えてくれて、
そして甘やかしてくれる人と結婚したい(笑)
74.雪の結晶の形のペンダントが欲しい
75.職場まで自転車で通える範囲の生活がしたい
76.品のある丸首のジージャンが欲しい
77.マニュキアが平気な手になりたい
78.飛行機のファーストクラスに乗ってみたい
79.青春18切符で1ヵ月日本各地を巡る×12回程度
80.北海道の蟹の食べ放題へ行きたい
81.南極でペンギンと会う
82.自分の言動に自信を持つ
83.1000万円欲しい
84.生牡蠣が食べたい
85.武道を習いたい(弓道を再開?)
86.近所に友人が住んでいる環境が良い(徒歩で通える)
夕食のおかず交換などしたい
87.花屋で働いてみたい
88.ドラム式洗濯乾燥機が欲しい
89.歴史を覚えられるようになりたい
90.古典学系の本を読む
91.管理栄養士の資格を取りたい
92.調理師の資格を取りたい
93.教員免許も取りたい(大学の時取っておけばよかった…)
94.英語を不自由なく使いこなせるようになる
95.アメリカのCASINOで豪遊してみたい
96.プリンセス・エドワード島へ行きたい
97.目が良くなりたい(視力回復)
98.初心を忘れないように生きる
99.常に感謝する
100.「やりたい」と思ったことに飛び込んでいける行動力を持っていたい

香り

2010-12-15 | Weblog
誕生日に貰ったアロマキャンドル
思い立って使ってみることに!
早速$1ショップで着火マンを購入し点火



ローズマリーオリーブの上品な香りが心地よい♪



この地はかなりキャンドルや香りモノが
到るお店で沢山売っていて
(皆体臭とか気にしてるのかしら?単に香り好きが多いのかな?)
こんなに落ち着くものなら他にも使ってみようかな♪
炎の揺らめきが心の振動と似ているのかしら…