おんにょの真空管オーディオ

趣味などのよしなしごとを思いつくままTwitter的に綴っています。

老眼

2024年05月24日 | 工作
今日はユニバーサル基板の工作をしたのだけど、ハンダ付けが老眼鏡
をかけても見えにくいので困った。
光っているとハンダがどう流れているのかわかりにくいのだ。
基本CRのリードは基板裏で折り曲げて配線をつなぐようにしている。
ランド2つをショートさせるときにはハンダブリッジを使う。
これが結構難しい。ハンダを介して電気的に接続していることになる
から、ハンダが音を悪くすると考える人は嫌だろうね。
RCAプラグなんて無ハンダの高級のが高音質とされているくらいだし。
機器の内部で回路が沢山ハンダでつながっていることがわかったら、
プラグの1箇所が無ハンダだったとしても影響は小さいのだが。
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