アイアン・メイデンのメジャー・デビュー・アルバム『鋼鉄の処女』が発売されたのが1980年。いまからちょうど40年前の事でした。
初めて聴いたときは、その複雑、というより「奇妙」といっていい曲展開に戸惑ったものです。でもいつの間にかハマってしまい、以来40年ずっとファン。
そりゃ齢も取るわけだ。
この曲はその『鋼鉄の処女』アルバムの1曲目。メイデンが全世界に向けて産声を上げた曲です。
今聴いても全然古くない。メイデン・サウンドは孤高にして永遠普遍、なおかつ時代を超越している。
流行りに流されない「本物」がここにいる。
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