溜息をも吸い込む紫水晶、氷のように透き通る水晶
ブルーやオレンジのインクル、βや錆や。。
色々と面白い形態の水晶が出る産地。
雪深い時期から寒さに震えながら仲間と・独りでと何度も通い詰めた。
やっと紫のフラグ、ガマのパターンも読めるようになり、探索の・足を運ぶ大事さを痛感した。
リュック背負って坂道登って坊主覚悟でシンドイ思いしてると、結果は自ずと伴うもんだ。
頑張って歩いてる奴の脈を読むスキルは経験に比例され、切磋琢磨しつつ自ずと集い高めあうなと思う。
モニターや携帯見てるだけじゃ所詮付け焼刃、結果は出んよ。
つまらん講釈や言い訳はホンマ要らんねん。 汗かいて歩こうや。
で、前回 前々回の採集品で、とりあえず洗ったクラスター系の一部をば。
1 薄紫。 w145mm
2
3 オレンジリバー?
4
5
6
単晶やらは また今度UPします。