このこの2つは原種のマユハケオモトです。
園芸種とは異なり、葉は細長く伸びて、球根もよく増えます。
根も園芸種より丈夫なようで、多少雑な扱いでも平気なようです。
ちなみに、1枚目の鉢は8号で、2枚目は6号です。
開花期も園芸種より遅く、花茎も園芸種は横に伸びるが、これらは上に長く伸びます。
去年鉢からあふれかえっていたのを無理やり鉢に収めたので、今年は少し元気がなさそうな感じも。
それでも枯れたりはしません。
このこの2つは原種のマユハケオモトです。
園芸種とは異なり、葉は細長く伸びて、球根もよく増えます。
根も園芸種より丈夫なようで、多少雑な扱いでも平気なようです。
ちなみに、1枚目の鉢は8号で、2枚目は6号です。
開花期も園芸種より遅く、花茎も園芸種は横に伸びるが、これらは上に長く伸びます。
去年鉢からあふれかえっていたのを無理やり鉢に収めたので、今年は少し元気がなさそうな感じも。
それでも枯れたりはしません。
若い人は知らないと思うが、ネット上に情報があふれるようになったのはスマホが普及してからで、ガラケイのころは今ほど多くなく、検索してもほとんど出てこないことも多かったからね。
出てきても今とは比べ物にならないくらい少なかったが、いい加減な情報も少なかった。
ところが、スマホだと誰でも簡単に情報の発信が出来るようになり、我も我もと情報の発信合戦が始まり、面白半分の情報だらけに。
ちなみに、私は腰水にはしないよ。
小苗時代に液肥もやらない。
っていうか、大きくなってからも肥料などやったことはないかからも
発芽直後はどの植物でも乾燥に弱いんだがね。
そして、私は直播で、軽く覆土もするんだがね。
そう、「鉢上げ」などという面倒なことはしないから。
なかなか細根は出ないので布にからむようなことはなく、葉が数ミリ出た時に培養土に耳かきに乗せて植えこんでます。
発芽後6週間すると2本目の葉が出るとのことなので、拡大鏡を使い覗き込んだ所、葉の根元にちょっぽり何かが出てきています。これが葉だとうれしいです。
ネタ自体は探せばいくらでもあるのだが、「二番煎じ」どころか、繰り返し何度も使ったものも多いので、なんとなく書く気にならないんだよ。
かつてはちょこちょこ新しいものを買ってきたのでそれをネタにできたが、最近はほとんど買うこともなくなっていてるので、ネタに新鮮味もなくなったからね。
で、シソバシスの実生だが、私はベランダである程度日光に当てているよ。
もちろん、蓋などはしないからね。
日中は40度を超えるからね。
45度を記録することもあるからね。
それでも枯れたりはしないよ。
通称タマネギ(シゾバジス・イントリカータ)播種から6週間経過しました。玉は2ミリですが葉は25ミリにもなります。室内の北窓で乾燥防止にフタをして育てているのでちょっと徒長しているのでしょうか。
正に「目からウロコ」という感じで、ありがたいことだよ。
まず球根が出来てから次に球根から葉と根が出ますね。
葉の厚みも少し違うかも。
葉もここまでは伸びていません。