防災カレンダー
29日。【9】
札幌近郊
29日。【9】
札幌近郊
九州南部や、他の地域でも激しい豪雨が続いています。
どうか被害が少しでも小難になりますように。
今回の台風10号に関しては、未だ各国の気象関連情報が日々錯綜している状態ですが、米軍合同台風警報センターの予報では、本日が台風の勢力が最大で、そのまま四国近辺に移動する過程で尻すぼみになってしまう。そういう情報です。
https://www.metoc.navy.mil/jtwc/products/wp1124.gif
そうなるといいなと思います。
よろしくお願いいたします。
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今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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先日22日、アイスランドの火山噴火が再び検索すると以下の記事が気になりました。
レイキャネス半島ではこの800年間、火山活動が休止期にあったが2021年から再び活性化、その後火山が9回噴火しています。
・氷河の洞窟崩落、米国人男性1人死亡 アイスランド 8/27(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/71eb56066c20cf9b19fa0d0922741bf3c3a04077
アイスランドは人為的な気候変動の影響を受け、地球の他の地域よりも約3倍の速さで温暖化が進んでいるそうです。
・アイスランドの噴火、二酸化硫黄の噴煙が欧州大陸に到達 8/28(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bf1f345601dedb54745bea48fc87788ce31bd8
22日アイスランド南西部レイキャネス半島の火山が噴火したことで発生した二酸化硫黄、現時点では健康への影響はないとしている。
どんなガスが流れて来るのか、すでに分かっていることもあります。影響が想定される地域、海外の皆さまもどうぞお気をつけてお過ごしください。
・二酸化硫黄
https://www.google.com/search?q=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%A1%AB%E9%BB%84&sourceid=chrome&ie=UTF-8
・火山ガス・エアロゾルのガイドライン 二酸化硫黄 (SO2):国際火山災害健康リスク評価ネットワーク(IVHHN)
https://www.ivhhn.org/ja/information/information-different-volcanic-gases/sulphur-dioxide
>二酸化硫黄中毒に関連する事故として知られているほとんどのものは、日本の阿蘇火山で起きています(表参照)。
・「火山防災の日」特設サイト:気象庁
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/kazanbosai/index.html
でも思い浮かべるのが町内会の一人暮らしをしてるふたりのおじいちゃんです。息子さんたちの家族がいますが、遠く離れています。ほっといて自分だけ逃げるなんてできそうにもないなあなんてつい思ってしまう。市の避難所への案内だけはしたい。
息子も障害者施設で働いていますが、山の中で自分だけ早目に逃げるなんて無理。避難訓練もやってるとは思いますが。いっそここに残る覚悟をしたほうがいいのか、何か上手い方法はないかと模索しています。