まるぞう備忘録

無題のドキュメント

5合目。6合目の風景。

2024-09-19 09:53:22 | 今日のひとり言

防災カレンダー
19日。秋の彼岸。【9】




私達の人生は登山に例えられます。

私の自我ロボット君が


切り離された、本当の自分自身


に戻る過程が登山のようです。



5合目の風景。

その登山の5合目の風景。
自分の中の自分自身に戻る風景です。
自分の中の自分自身を思い出す風景です。

ぼおっとしている時。
何も考えていないけれど、でも本当は大切なこと。
そんな風景です。



6合目の風景。

そして6合目はこの世界を創り出す風景です。
自分の想いで現実に干渉して現実を創造する風景です。
それは、起きては欲しくないことは、事前に想定して、3次元の行動で代理昇華する。そしてそれでダメなら仕方ないと腹を括る。←6合目の風景。

面白いね。
腹を括るという視点で、この世の中で起きていることの本質(5合目)を観察することで、自分の想念が、現実を干渉するのだ。(6合目)



(腹を括った)想いが現実を創る。

3合目の風景では、腹を括れてないから。
この上手く行かない人生を一発逆転で挽回したいという「逃げ」の想念だから、現実に干渉するほど、逆方向になる。逃げれば逃げるほど、追いかけてくる。これが3合目で私達が日常生活で見ている風景です。


6合目の風景。面白いね。
私達の想念のとおり、現実が創造されていきます。
宇宙というキャンバスの絵筆を持っているのは、他でもない私達自身でした!



おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ちょっと気になることがありました。
多摩地区に通う孫の学校が、昨夕から電話が不通という緊急連絡が昨夜回ってきたそうです。
電話会社の方々や市の方々と原因究明を試みるも,原因不明で翌日も見通し立たずとの事でした。
今朝もシリアのポケベルが一斉に爆破したとのニュースもありましたね…
通う学校の周りには、超大手企業のデータセンター,ネットワークセンター等がいくつもあります。
そんな土地柄もあり,気になった次第です。
ご報告まで。
いつもありがとうございます。

→ ご連絡ありがとうございます。

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大祓祝詞ですが子供の子から年に1回、法事の際に奏上されるのを聞いていました。
父が元神主でご友人の神主さんと二人で祝詞を奏上するのですが、独特の抑揚と節回しで息もピッタリあっていて聞いているとなんだかワクワクしてきました。物語を読むようにと言うのとはちょと違うイメージでしたが、私の中では大切な思い出になっています。

そして三月の桃日和さんの「大祓祝詞はバッハの対位法と重なる」というご指摘に驚きました。
子供の頃、嫌々ピアノを習っていましたが、バッハはなんとなく好きでした。
インベンション3声はちょっと難しくて弾けないけれど、2声は今でもたまに弾きます。
大切な思い出と好きなものが繋がった気がしました。
桃日和さんさんの知人で毎日2声を1曲弾かれるという高齢の女性の方を見習って私も毎日1曲チャレンジしようかな。

→ 良いお話ありがとうございます。(^^)

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みきぷるさん
・・・
少し前の記事ですが、大祓祝詞。
読者様方々、素晴らしいですね。
私は昔々(かなり以前)、大恩人に「大祓詞」なる神拜詞を、御縁もらえた神職様から頂けました。
縦書き(ププッ)カナも打ってあってよみやすいです。
裏面には、祓詞、略祓詞、神社拜詞、など初心者にも読みやすく書かれています。
不精な私は、まだ奏上させてもらったの2,3度だけです💧
三月の桃さんのコメント、素敵でした。
音楽の戒律?と大祓祝詞が共鳴というか、同じくしている様は天国のリズムみたい。

詞の中に「科戸の風」という文言もありますが
「鬼滅の刃」(オタクすみません)
のキャラクター、風柱、不死川実弥にも科戸風という技があります。
人にも在る罪戯(鬼)を祓うのかな。

→ コメントありがとうございます(^^)

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