まるぞう備忘録

無題のドキュメント

心の羅針盤はいつも指してくれている。

2024-09-29 09:42:32 | 今日のひとり言

防災カレンダー
29日。新月週間。

新潟県新発田市





簡単にひっくりかえる。


いろいろな変化が。
思いもよらなかった変化が。
簡単に現実に起きる時代になっているのかもしれません。



良いことも。
悪いことも。
簡単に変化してしまうような時代。
変化が簡単に実現してしま時代。



軸がブレなければ。どんな変化も大丈夫。

いずれにせよ心の羅針盤の軸さえぶれなければ、
変化が大きい方が
楽しみという世界でもあります。



逃げたいと願うものほど追いかけてくることも起きやすいですが、
これだけ想定準備してるのに「それでも起こることは仕方ない」と腹を括れば守られる。ということも起きやすい。
なるほど!



心の羅針盤とは
・この世に生まれて来た時に、今度こそはと誓った風景のことであります。



おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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いつもありがとうございますさん
・・・
まるぞうさん、突然にすみません。いつかアシール地方(日本を感じる地のようです)に帰る日が来るのでしょうかね。ずっと先の事と思いますが。

→ それも含めての今現在だと想います。(^^)

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まるぞうさんがアンテナですれ違いキャッチができるようになったのは子供の頃からですか?それとも社会人になってからですか?
もしくはここ最近でしょうか?

→ 子供のころからも今も、見えないものは全く見えない零感人間です。でもこれはきっと誰もが持っている能力で、言われてみると、気づいてみると、ああ、これね。というものだと思います。

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今晩は 大祓の現代語訳も最近読みました。これも分かりやすくて面白いです。まさかこの自分が祝詞を読む人になるとは、若い時分には夢にもおもわなかったなぁ。神様は居られると知ったあの時と同じ感激があるの。あの日は嬉しかったなぁ。嬉しさのあまり、人に言って歩きましたが、ほとんど無視でした。
まるさん、家の🐱、普段無口なんですが、すごい鳴くのよ。なんか心配。

→ 本当に。私も祝詞をあげることになろうとは。でもこの時代に合ってますよね。ニャンコもわかってらっしゅある。

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偶然にしても石破という名前はすごいですね。海の向こうの金持ちの岩さんたちにもなにかあるかもしれませんね。何か政治的な思惑を超える神意のようなものを感じます。政治家ご本人とは関係なく、各界で岩や石が割れるような事態が起きるような暗示でしょうか。

→ 魔笛という歌劇。悪人と善人の役が途中で入れ替わります。本当に大きな変化が簡単に起きる時代の風ですね。

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