9月29日(日)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『局地戦』。
※局地戦・・・高地,森林,橋梁など、一定の地域に限って行なう攻守戦。地域的に限定された戦争。
p1~4:大将戦
どちらの隊長も似たタイプのようで、2人の世界に入ってしまい、ルルロラは蚊帳の外。
☆雑誌掲載時との違い:p4セリフ「なに?」→「何?」
p5~11:「角を持つ兎」の心の奥に潜む自我の本流
ポポルという「個」は闘いを楽しまないが、「角を持つ兎」の「血」はそうではないと・・・
☆雑誌掲載時との違い:p7セリフ「かくすこと」→「かくす事」,「ちがわねーよ!」→「違わねーよ!」
p12~17:戦況の行方
ツタ族,ラト族,どちらが勝ってるのか分からない中、動き出す50m級。
※虎頭ベルナルド→ノアの大洪水をも生き残ったドラゴン「ペルーダ」を倒した男。フランスの民話に登場する。
☆雑誌掲載時との違い:p16セリフ「50mにせまる」→「50mに迫る」
-----------------------
今日、ようやくサンデー最新号を買って読めたのですが、
私的予想としては「カグラ」ではないかと思っています。
・・・何がとは言いませんが・・・
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『局地戦』。
※局地戦・・・高地,森林,橋梁など、一定の地域に限って行なう攻守戦。地域的に限定された戦争。
p1~4:大将戦
どちらの隊長も似たタイプのようで、2人の世界に入ってしまい、ルルロラは蚊帳の外。
☆雑誌掲載時との違い:p4セリフ「なに?」→「何?」
p5~11:「角を持つ兎」の心の奥に潜む自我の本流
ポポルという「個」は闘いを楽しまないが、「角を持つ兎」の「血」はそうではないと・・・
☆雑誌掲載時との違い:p7セリフ「かくすこと」→「かくす事」,「ちがわねーよ!」→「違わねーよ!」
p12~17:戦況の行方
ツタ族,ラト族,どちらが勝ってるのか分からない中、動き出す50m級。
※虎頭ベルナルド→ノアの大洪水をも生き残ったドラゴン「ペルーダ」を倒した男。フランスの民話に登場する。
☆雑誌掲載時との違い:p16セリフ「50mにせまる」→「50mに迫る」
-----------------------
今日、ようやくサンデー最新号を買って読めたのですが、
私的予想としては「カグラ」ではないかと思っています。
・・・何がとは言いませんが・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます