ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
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2019年9月16日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~6巻第52話』

2019年09月16日 11時49分28秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容6巻
9月16日(月)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『虎気』。
 p1~9:きかぬ技、つかんだもの
※ここの解説は次の53話でラシルが丁寧に説明してくれます^^
☆雑誌掲載時との違い:p1セリフ「きいて尚、」→「聞いて尚、」,「何故じゃ。」→「なぜじゃ。」,
p2セリフ「なら」→「なら

 p10~13:攻撃の質
ポポルは探究心はあるけど、それ以外の感情が乏しいのだろうなぁ。
※唯我独尊・・・1.天上天下~の略,2.自分一人が特別にすぐれているとうぬぼれること。ひとりよがり。
※ここでの「唯我独尊を体現するような男」とはジウラのこと。
☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「一番見所が」→「一番(スペース)見所が」,
p11セリフ「一番竜にダメージを」→「一番竜にダメージを」,「一番効果が」→「一番(スペース)効果が」

 p14~p17:虎気とは
ラシルとノイシュは戦いの中で気づき、
ポポルは早いうちにその秘密を大体解明していたが実行が難しく、
ルルロラは難しいことは分からないが自然と対抗できる攻撃を繰り出した。
通る道は違えど皆、この戦いでさらに成長した感じですね。

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 p12で、ポポルが眼鏡を壊される(帽子も脱げる)のですが、
そこから現在(2019年9月16日)に至るまで、元に戻っておりません。
目悪くなかったのかな?

ルルちゃんにつけてもらった「まるめがね」というあだ名の語源が・・・

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