6月24日(土)

※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『生き残り』。
p1~p5:見たことのある風景
どこかに飛ばされたラシル。
そこはさっきまで居た光の塔が見える距離にある丘だった…が…
☆うぇぶり掲載時との違い:p4セリフ「なくなって(改行)んだ…?」→「なくなってんだ…?」
p6~p11:ある者をある場所のある瞬間に
Q:上記の「人物」,「場所」,「時」を答えよ。^^
※p6の3コマ目:「ラシルの回想1」→ここでのレアナのセリフ「ある者を~力…」は、コミックス21巻第203話のp5の1コマ目のもの。
※p7の2コマ目:「ラシルの回想2」→ここでのサレナのセリフ「それに~じゃない。」は、コミックス22巻第211話p14の7コマ目のもの。
※p7の5コマ目:「ラシルの回想3」→ここでのレアナとサレナのセリフ「ラシル。~お別れです。」は、コミックス22巻第211話p16の7コマ目とp17の1コマ目のもの。
※p8,p9の見開き:「大帝バルバロスに首を絞められている光の巫女」→(コミックス21巻第203話p9~p12参照)バルバロスが現れ、リト族をねじ伏せ、光の巫女はその力に踏み躙られたという話があった。
↑A:上記の3項目から、「人物」→「ラシル」,「場所」→「光の塔の光の巫女がいる場所」,「時」→「6年前の、バルバロスが光の巫女を襲った瞬間」が答えと思われる。
場所が少し目的位置と違うのは状況把握の為の時間をつくったのではと察せられる。
※p10の4コマ目:「生き残り」→バルバロスのセリフ。ここに来るまでの間の邪魔者は全て排除したと思っていたようなセリフ。
現に倒れていたリト族も死んでいた。リト族はどこかに隠れていた者がいたようで、ヌイ族同様に絶滅していた恐れがあったようだ。
☆うぇぶり掲載時との違い:p11の1コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。
p10セリフ「なぜここに…」→「何故ここに…」
p12~p17:凶行の阻止
だからこの瞬間だったのか…
※p17の4コマ目:「それだけは」→次の話(第213話)でちゃんと説明されるが、「バルバロスが光の巫女にしようとしている凶行を阻止する」事。
この行為を傍観していれば、世界は改変することなく、レアナやサレナはちゃんと生まれてきて、地上は滅ぶ。
阻止してしまえば、地上は滅ぶことはないが、レアナやサレナはこの世界に生まれてこないことになる。
☆うぇぶり掲載時との違い:p12,p13の見開き1コマ目:背景白(+チリ)だったが、描き込みに変更。バルバロスの顔の描き込みの追加。
p12の2コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。バルバロスの顔の描き込みの追加。
p12,p13の見開き2コマ目:背景のトーンのスピード線(+白チリ)の追加。ラシルの顔の描き込みの追加,瞳のトーンの削り。
p15の1コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。
p15の4コマ目:背景白(+チリ)だったが、モヤトーンを貼る。
p16の2コマ目:バルバロスの顔や髪の描き込みの追加。
p16の3コマ目:背景白(+スピード線,チリ,地面はあった)だったが、描き込みに変更。
p17の2コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。
p17の2コマ目:背景グラデトーンのみだったが、描き込みに変更。
p14セリフ「貴方は(改行)…」→「あなたは…」
p15セリフ「何者(改行)だ…」→「何者だ…」
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「凶行」と聞くと、八木先生の初の連載漫画『エンジェル伝説』の写真部の回を想い出します。^^

※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『生き残り』。
p1~p5:見たことのある風景
どこかに飛ばされたラシル。
そこはさっきまで居た光の塔が見える距離にある丘だった…が…
☆うぇぶり掲載時との違い:p4セリフ「なくなって(改行)んだ…?」→「なくなってんだ…?」
p6~p11:ある者をある場所のある瞬間に
Q:上記の「人物」,「場所」,「時」を答えよ。^^
※p6の3コマ目:「ラシルの回想1」→ここでのレアナのセリフ「ある者を~力…」は、コミックス21巻第203話のp5の1コマ目のもの。
※p7の2コマ目:「ラシルの回想2」→ここでのサレナのセリフ「それに~じゃない。」は、コミックス22巻第211話p14の7コマ目のもの。
※p7の5コマ目:「ラシルの回想3」→ここでのレアナとサレナのセリフ「ラシル。~お別れです。」は、コミックス22巻第211話p16の7コマ目とp17の1コマ目のもの。
※p8,p9の見開き:「大帝バルバロスに首を絞められている光の巫女」→(コミックス21巻第203話p9~p12参照)バルバロスが現れ、リト族をねじ伏せ、光の巫女はその力に踏み躙られたという話があった。
↑A:上記の3項目から、「人物」→「ラシル」,「場所」→「光の塔の光の巫女がいる場所」,「時」→「6年前の、バルバロスが光の巫女を襲った瞬間」が答えと思われる。
場所が少し目的位置と違うのは状況把握の為の時間をつくったのではと察せられる。
※p10の4コマ目:「生き残り」→バルバロスのセリフ。ここに来るまでの間の邪魔者は全て排除したと思っていたようなセリフ。
現に倒れていたリト族も死んでいた。リト族はどこかに隠れていた者がいたようで、ヌイ族同様に絶滅していた恐れがあったようだ。
☆うぇぶり掲載時との違い:p11の1コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。
p10セリフ「なぜここに…」→「何故ここに…」
p12~p17:凶行の阻止
だからこの瞬間だったのか…
※p17の4コマ目:「それだけは」→次の話(第213話)でちゃんと説明されるが、「バルバロスが光の巫女にしようとしている凶行を阻止する」事。
この行為を傍観していれば、世界は改変することなく、レアナやサレナはちゃんと生まれてきて、地上は滅ぶ。
阻止してしまえば、地上は滅ぶことはないが、レアナやサレナはこの世界に生まれてこないことになる。
☆うぇぶり掲載時との違い:p12,p13の見開き1コマ目:背景白(+チリ)だったが、描き込みに変更。バルバロスの顔の描き込みの追加。
p12の2コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。バルバロスの顔の描き込みの追加。
p12,p13の見開き2コマ目:背景のトーンのスピード線(+白チリ)の追加。ラシルの顔の描き込みの追加,瞳のトーンの削り。
p15の1コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。
p15の4コマ目:背景白(+チリ)だったが、モヤトーンを貼る。
p16の2コマ目:バルバロスの顔や髪の描き込みの追加。
p16の3コマ目:背景白(+スピード線,チリ,地面はあった)だったが、描き込みに変更。
p17の2コマ目:バルバロスの顔の描き込みの追加。
p17の2コマ目:背景グラデトーンのみだったが、描き込みに変更。
p14セリフ「貴方は(改行)…」→「あなたは…」
p15セリフ「何者(改行)だ…」→「何者だ…」
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「凶行」と聞くと、八木先生の初の連載漫画『エンジェル伝説』の写真部の回を想い出します。^^