銀ステ根なし草

銀のステッキ旅行・スタッフの雑記帳

ラベンダーの香りに癒されて

2024年06月27日 | 眼力Kの圧、ハンパない

ラベンダーパーク多可へ、癒しの香りをもとめて行ってきました。

 

一面に広がるラベンダーの美しさと香りに癒されました。

と、言いたいところですが

今日からラベンダーの摘み取り体験が始まっていて

みなさんせっせとラベンダーを摘むのに一生懸命。

あれよあれよという間に時間が過ぎていき、最後は慌ててバスへ。

ラベンダーにゆっくり癒されるのは帰ってからにしましょう、

次の目的地へと急ぎました。

 

久しぶりにマイスター工房八千代さんの天舟巻き寿司を

ピックアップしにいきました。

お弁当配達以来です

数年ぶりに訪れましたが、閉店ギリギリだったにも関わらず次々に

巻き寿司を取りにこられる方が後をたたず何年経っても変わらない人気どころか

東京にも出店されてるとのことで驚きました。

 

そして今日のお昼はピザです。

銀のステッキのお客様は結構ピザ好きの方が多いんです。

お店の方にお任せで何種類か焼いていただきみなさんでペロリと食べました。

大勢でいくと少しずつたくさんの味を食べれるのがいいですよね。

 

そしてここでちょっと問題発生!

この後、北条鉄道に乗る予定でしたが、食事のスタートが少し遅くなってしまったので

このままゆっくりお茶を飲んで電車を1本見送るかサッとでて予定通りの電車に乗るか

判断するのにとても際どい時間だったので。

ちょっと迷いながらも事情を説明するや否や、

お客様全員一致で飲んでいたコーヒーをおきさ、

いきましょ!今出たら間に合うんでしょう!と、急ぎバスへ。

なんというスピード感。

 

そ、そんな走らなくても大丈夫ですよ、と後をおいかけ私もバスへ。

銀のステッキのお客様のいざという時の一致団結力!

本当に毎回感動します。

無事に予定通りの電車に乗ることができ、

片道22分のんびり揺られながら田舎風景を楽しみました。

 

次回はそれぞれの駅に降りて楽しむツアーもして欲しいとリクエストがあったので

また計画したいと思います。

 

今日はラベンダーに、巻き寿司に、帰ってからも旅の余韻が続くことでしょう。

●◎2024年 夏の旅【日帰り旅行】のご案内◎●

(タイトルをクリックしていただくと、ツアー詳細をご覧いただけます)

7/17(水) 佐渡裕オペラ「蝶々夫人」

7/18(木) 芸妓舞妓の優美な世界

7/19(金)26(金)  うなぎ四代目 菊川 

7/22(月) 神戸北野テラスと夜景

7/23(火) 神戸・さだまさしコンサート …満席

7/25(木) 河内の風穴と近江妙蓮

7/30(火) 鷹峯おたぎの懐石

8/3(土) ナイロン100℃「江戸時代の思い出

8/4(日) 岡山・吉井農園の桃狩り

8/6(火) 西国札所⑪

8/7(水) 宝塚歌劇「ベルサイユのばら」…満席

8/16(金) 五山の送り火

8/18(日)・31(土) 豊能おやじのめしや

8/24(土) 嵯峨野あだしの念仏寺

8/27(火) 北神戸いちじく狩り

8/28(水) 八朔の雛まつり

8/30(金) 河内の葡萄狩り

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旅行、オーダメイド旅行のご相談は…  
銀のステッキ旅行 TEL 0797-91-2260(平日9:00~17:00)
■銀のステッキは会員制の「旅サロン」を主催しています。
■公式ホームページ:http://www.gin-st.co
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夏の旬を、山形紀行

2024年06月25日 | T字路をまっすぐ行ってみたら

2泊3日の山形旅へ行って来ました。

1日目は、左沢線の観光列車「さくらんぼSATONO」に乗車。

左沢駅(あてらざわ)から山形駅へ。

ハウスのさくらんぼの木を眺めながら進みます。

右も左もさくらんぼです。

駅に停車する度に横断幕で駅のスタッフの方勢揃いでお出迎え。

皆で手を振り、とても賑やかでした。

2日目は、さくらんぼ狩りです。

お腹いっぱい、満足を超えて?いいただきました。

あまい佐藤錦に紅秀峰、高級品を食べ放題。

手の届く高さのさくらんぼ。いくらでもいただけました。

ほんと、贅沢な時間でした。

何度も“幸せ”と言い合ったことか!!

最初に渡された紙コップには、山盛りの種とヘタ。

ごちそうさまでした。

お宿は、肘折(ひじおり)温泉です。

急な坂を下った先の盆地にありました。

トロッとしたお湯に旅館のお風呂に外湯へ行かれる方もあり、

皆様何度も湯に浸かり、ツヤツヤです。

5:30からの朝市は、旅行最終日と言うこともあり

たくさんの山菜や新鮮なお野菜、お餅などお買い物。

お店の方との会話も含め楽しまれました。

ドライバーさんのお話が強めの方言で聞き取れず、

何度も聞き返しながら、遠くまで来たんだなと実感する添乗員。

お客様曰く、

一人暮らしの私は、孤食。

でも、ここに来ると皆さんと喋りながらな賑やかに、お酒を飲まない私だけど、

飲んでる皆さんの上機嫌な姿を楽しませてもらっています。

そして、いつもよりをたくさん、旅先で美味しいものを食べられます。

旅の醍醐味を皆様と一緒に“食べて、喋って、見て、感じて、笑って”

いっぱい味わってきました。


【これからの宿泊ツアー】

・7/4(木)~5(金) 箱根あじさい列車 出発決定!

・7/10(水)~12(金) 西表島サガリバナ 出発決定!(満席)

・7/22(月)~27(土) 白馬に暮らす旅 出発決定!

・7/26(金)~27(土) 熱海海上花火大会 出発決定!

・7/28(日)~29(月) 北九州夜景クルーズ

・8/4(日)~6(火) ザ・ウィンザー洞爺

・8/7(水)~9(金) カノコユリの甑島列島

・8/14(水)~15(木) 姫島キツネ踊り

・8/16(金)~18(日) 赤川花火絵巻

・8/24(土)~25(日) 内子座文楽と大洲鵜飼

・8/30(金)~9/1(日) 秋田大曲の花火

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旅行、オーダメイド旅行のご相談は…  
銀のステッキ旅行 TEL 0797-91-2260(平日9:00~17:00)
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シュヴァルツバルトの黒い森と、アルザス・ロレーヌの小さな町めぐり

2024年06月24日 | のほほん同志Aの日常

初まりは2019年、もう5年前のことです。

ご姉妹で来店されたお客様が、
「フランスのストラスブールに友達が行ってきて、とても良かったというので」と、
一枚のメモ書きを差し出されました。

そこには、
〈アルザスの小さな町、 ナンシーのマジョレル邸、
 アールヌーヴォーの美術館・・〉などの文字。






「行きたいところを書いてきたのよ。お宅でコースを組んでくださる?」
なんと、海外旅行のリクエストです。
しかもご親族6名様で、とのこと。
これは大きなお仕事をいただいたものだと、身の引き締まる思いでした。

さっそく、長年ヨーロッパ手配でお世話になっているランドオペレーターの
担当者の方にルートを組んでもらい、
「では来年の5月に行きましょう」と話もまとまって、
あとは出発を待つのみかと思われました。




 ――それから4年あまり。
コロナが世界を飲みこみ、ロシアのウクライナ侵攻やガザへの攻撃が終息の気配を見せず、
さらには歴史的な円安まで…。

今も、海外へ行くには逆風です。
それでも、「もう行きましょう!」となったのは、
この機会を逃すと…との思いだったかもしれません。
ぽつりと仰いました。「私も80歳になるし、姉はもう、86だし」

5月末の出発日が近づくなか、東京のご家族ともオンライン電話での説明会を経て、
いよいよ関西空港関空に全員集合!
いざ、パリ行きの飛行機に乗り込みました。



私にとっても、実に4年ぶりのヨーロッパ。
以前、パリまで12時間だった飛行時間は、ロシア上空を飛べないため、
14時間に延びたと聞いています。
しかも、エコノミー席はぎっしり満席。
はたして耐えられるんかしら…とおののいているところに機長からのご挨拶。

“ボンジュ~ル、〇&△●◇▼~フジヤマ・・”

エーッと思わず伸びあがりました。
この飛行機、どっち向かって飛んでんの?

てっきり、ロシア上空を飛べないのなら、もっと下のほう、
中央アジアかインドか南回りで行くものと思い込んでいたのです。

でも実際には、飛行機は関空から東へ。
岩手・青森の海岸線から太平洋へとルートをとり、
アラスカ、カナダ北部、グリーンランドを経てヨーロッパ入りし、
無事、パリに到着したのでした。



“フジヤマの衝撃”からもお察しいただけるように、
添乗員としての4年のブランクは相当なもので、いざ現地入りしてからも毎日ドタバタ…。

「明日の出発時間を30分、遅らせて下さい」という今さら?的なものから、
「どうしよう、ドライバーさんと会えない!」という超緊急のものまで、
現地の“緊急”連絡先に毎日電話するはめに。

一方、ご家族6名様での旅行に同行するというのも経験がなく、

「シュヴァルツバルトの黒い森を歩きたい」(お姉さん)、
「パリはいいから、モネの暮らしたジヴェルニーに足を伸ばしたい」(妹さん)、
「パリ五輪のポスターを買いたい」(娘さん)、
「お菓子の仕事をしているので、地元のパティスリーに行きたい」(お嫁さん)

という皆さんそれぞれの希望にあたふた・・




シュヴァルツバルトの黒い森(バーデンバーデンにて)



トリベルクの滝



コルマールの運河








ナンシー派美術館にて、ドームの作品



バーデンバーデンのホテルはクラシックでした。



お昼はピザをいただいたり、





中央マーケットでキッシュにしたり。



夜は、ストラスブール名物、シュークルート(ドイツ語ではザワークラウト)
ビールが進みます。



アルザスのワイン街道



コウノトリとの出会いや



お菓子屋さんの前で、くぎ付けになる皆さん


最終日、パリから足を伸ばして、ジヴェルニーのモネの庭へ。



モネが晩年を暮らした庭は、花盛りでした。













邸宅のなかには、浮世絵のコレクションも。



たっぷり、モネの時間に浸りました。

…とモネの庭で写真を撮りすぎたせいか、
パリでは力(電源)尽きて、せっかくのエッフェル塔の写真が一枚もなく・・。

7月末から開催されるパリ・オリンピックでは、
選手団は、セーヌ川を船に乗って登場、
エッフェル塔を背景に、開会式が行われるそうです。


・・とこんな具合で、世代差もあってか、けっこうバラバラな皆さんのリクエストを
ひとつひとつクリアすること(だけ)に全集中。

最終日、パリの空港で、
「希望はぜんぶ、叶えてもらったかな」と仰っていただいたときには、
全身から力が抜けていきました。




――でも、口には出さないまでも、
このご旅行にかける本当の皆さんの願いはきっと、
「家族で良い思い出をつくりたい」


ですから、ずいぶん助けていただきました。長いブランク明けの添乗員を。
何から何まで、ありがとうございました。





〈追記〉

心地よい疲労に包まれて乗り込んだ飛行機では小さな偶然が重なり、窓側の席に。
眼下に海が広がり、モニターには黒海とあります。
北の海岸線には、ウクライナ、オデッサの文字も。

やがて陸地が現れました。
頼りなげに町灯りが瞬いています。

郵便飛行士でもあった、作家のサン⁼テグジュペリの言葉を思い出しました。

 試みなければならないのは、山野のあいだにぽつりぽつりと光っている
 あのともしびたちと心を通じあうことだ。 

                 『人間の土地』より


同じ空の下を生きている。

行き帰りの飛行機は、そのことを教えてくれました。

 

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大宰府の浮かぶ森

2024年06月23日 | のほほん同志Aの日常

次の添乗は、大宰府・・
大宰府といえばもちろん、菅原道真公。

ということは、このチラシ、なにか関係ある?


よくよく読みこんでみると、「菅原伝授…」のスガワラは、どうやら道真公のことのよう。
大宰府にも関係ありそうです。

ならば行ってみるかと、あわてて駆けつけました。

というわけで、以下は史実をベースにした文楽、
「菅原伝授手習鑑」(すがわらでんじゅてならいかがみ)からの、にわか受け売りです。


大宰府といえば、菅原道真が左遷で流された地。



そして、こちらが、牛に乗って大宰府へと向かう道真公が、
自邸の庭の梅を思い詠んだと伝わる歌。


 東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ 


その歌に、都から飛んできて、一晩で花を咲かせたという伝説の「飛梅」。



そして、「飛梅」伝説をもとに、道真公が詠んだと伝わるもう一首。

 梅は飛び桜は枯るる世のなかに 何とて松のつれなかるらむ

(呼ばれた梅は飛んできたが、並んで植えられていた桜は、
 自分が呼ばれなかったことを悲しんで枯れてしまった。
 常緑の松は、なにが起こっても知らん顔だ)

という、松にしてみれば、「ご主人様、それはないよ、、」という歌をもとに脚色されたのが、
先の文楽、「菅原伝授手習鑑」でしたが、
かなりややこしいストーリーのため、そこは割愛。
(大阪の小学生も団体鑑賞に来てました。面白さは伝わったかな?)
 

ともあれ、予習もバッチリ、勢いこんで訪ねた大宰府は雨でした。



伝説の「飛梅」は、本殿の前で、ご神木にもなっています。



背景に、工事中の覆いが見えていますが、実は大宰府天満宮の本殿は
「令和の大改修」で、3年かけての修復工事の真っ最中。

その間、本殿の前に設けられた「仮殿」が、とてもユニークらしいので
ぜひ参拝したい・・というお声をもとに企画したのでした。

さて、こちらが、その仮殿です。
遊び心いっぱい、社殿のうえに木々を植え、まるで「浮かぶ森」のよう。



横から見ると、こんな感じ。




小学生、中学生もたくさんお参りに来ていました。
英語、ハングル、アラビア語で書かれた絵馬も!

・・と、たった今、他人様の絵馬ばかり気になって、
自分のお願いを忘れていたことに気づきました。
学問の神様なのに、手を合わせていない…


旅行中、「いただきます」の手は、何度も合わせたのですが。







5周年を迎えたという別府のインターコンチネンタルホテルでのお食事と、



湯煙もくもく明礬(みょうばん)温泉の「地獄蒸しプリン」
ごちそうさまでした!



【これからの宿泊ツアー】

・7/4(木)~5(金) 箱根あじさい列車 出発決定!

・7/10(水)~12(金) 西表島サガリバナ 出発決定!(満席)

・7/22(月)~27(土) 白馬に暮らす旅 出発決定!

・7/26(金)~27(土) 熱海海上花火大会 出発決定!

・7/28(日)~29(月) 北九州夜景クルーズ

・8/4(日)~6(火) ザ・ウィンザー洞爺

・8/7(水)~9(金) カノコユリの甑島列島

・8/14(水)~15(木) 姫島キツネ踊り

・8/16(金)~18(日) 赤川花火絵巻

・8/24(土)~25(日) 内子座文楽と大洲鵜飼

・8/30(金)~9/1(日) 秋田大曲の花火

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旅行、オーダメイド旅行のご相談は…  
銀のステッキ旅行 TEL 0797-91-2260(平日9:00~17:00)
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花の楽園、礼文島

2024年06月22日 | Hの生きる喜び、それは

6月の定番としてご案内し続けてきた礼文島
ここ数年は、”歩かない”をテーマに、ハイキングをやめて
どなたでもご参加いただける2泊3日のパターンでしたが、

今年は、「礼文に行くなら、歩いて花を愛でたい!」とリクエストを多くいただき、
久しぶりに”歩く”パターンの3泊4日の礼文島のご案内でした

これこそ、銀のステッキ創業時からご案内している、思い入れたっぷりのツアー

礼文島に行くなら、胸を張って、「銀のステッキで」と言えます!

コロナが明けて、オーバーツーリズムの礼文島

飛行機も船も宿も、こぼれるほどの観光客
一方、現地の受け入れは、後継者不足などからどんどん減り、
昼食難民、夕食難民、移動難民があふれています

当然ながら、もろもろの価格は上がる一方
なぜなら、シーズンは1年の内でわずか夏の3ヶ月

花のシーズンが終わると、パタッ・・・と観光客は途絶え
民宿も飲食施設も、冬季休業

そんな礼文島ですから、行程も手配も、個人でするのは至難の業
さらにツアーでも、よーく吟味しないと、
とんでもない内容になっていたりします

銀のステッキの礼文島は

◆礼文島に2泊 連泊 → のんびり島時間

時間に余裕があるので、大混雑を避けて島を観光

◆利尻島には行かない → 慌ただしくなる、利尻山を礼文島から眺めるのが一番

◆ホテルはコリンシアン → 美食、温泉、快適、親切

◆島内は島のタクシーで → 小回り重視!島の運転手さんならではのご案内

◆うに丼 → 絶対でしょう!礼文島以外で、ウニはもう食べられません(贅沢な悩み)
うには獲れないことも多く、観光客が増えすぎて量も足りないので、イチかバチかですが、
今年も美味しいうにをいただくことができて、感謝

◆桃岩フラワーロード → いいところだけ、ゆっくり、歩く

見てください、この広大な草原の丘!
最高のお天気に恵まれ、空と海の青さに感動

足元には、草原をうめつくす、可愛いお花たち
こんな風景、礼文島でしか出会えません

 

アップダウンのある道でしたが、海からの風が爽やかで気持ちよく
花に誘われるように足は軽く、どんどん歩けてしまうのです

皆さまの清々しいお顔に、花に負けないほどの笑顔、止まらないため息

これが、だれもが憧れる、礼文島

行くまでは、3泊も?と思われがちですが、
行くと必ず、「礼文は最低3泊ね!もっとゆっくりしたいぐらい」と皆さま

そうなんです、だから、利尻島に行く余裕がないんです

今年もまた、礼文島が好きになった4日間でした


【これからの宿泊ツアー】

・7/4(木)~5(金) 箱根あじさい列車 出発決定!

・7/10(水)~12(金) 西表島サガリバナ 出発決定!(満席)

・7/22(月)~27(土) 白馬に暮らす旅

・7/26(金)~27(土) 熱海海上花火大会 出発決定!

・7/28(日)~29(月) 北九州夜景クルーズ

・8/4(日)~6(火) ザ・ウィンザー洞爺

・8/7(水)~9(金) カノコユリの甑島列島

・8/14(水)~15(木) 姫島キツネ踊り

・8/16(金)~18(日) 赤川花火絵巻

・8/24(土)~25(日) 内子座文楽と大洲鵜飼

・8/30(金)~9/1(日) 秋田大曲の花火

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旅行、オーダメイド旅行のご相談は…  
銀のステッキ旅行 TEL 0797-91-2260(平日9:00~17:00)
■銀のステッキは会員制の「旅サロン」を主催しています。
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