新年会報告

2013年02月05日 | 日誌

 

 

【元気で再会を誓う】 

中村さんが術後で欠席するなか、会場を橘菖は「常
磐の間」で予定通り開催されました。三年ぶりの出
席した谷口さん、山田さんから、箝口令を解禁し?
埋木舎(井伊家)の前の堀転落騒動の経緯の報告を
冒頭受けました。簡単に喩えれば、新年会の帰路に
東京なら皇居前の堀に転落、救出するという大変シ
ョッキングで、幸運な顛末の詳細を山田さんからの
報告
があり、最長老格の谷口さんの乾杯の発声の元、
況報告を受けました。

 

※水深は腰までぐらいで事なきを得る

 

今年度も共同行動などの行事の提案などは特にあり
ませんでした。オブザーバ参加の吉田さんと幹事のわ
たしを除き、佐々木さんがシルバーでパートタイマとし
て仕事をやっておられますが他の会員は皆、リタイヤ
に入っています。柳本さんの方から、趣味の旅行話し
を聞かせてもらいました。環境の話題としてソーラパ
ネルの信頼性と耐久性についての質問もありましたが
私の方から回答とチャッかりと「オールソーラシステム
(ASS事業計画)」の宣伝をさせてもらいました。
約2時間の新年会でしたが楽しく歓談し、〆には
 全員が健康で再会できることを祈念し一本締め
で会を開くことととなりました。

※デジカメ撮影の準備をしていたのですが話に花
 が咲き機会を逸したことをお詫びします。

 

 【エピソード】

尚、会計の方ですが、会費とカンパで間違いなく
精算させ
頂きましたことをここでご報告させてい
ただきます。

近々の行事としては彦根城での夜桜鑑賞かな?
ご意見をお寄せください。

                 幹事敬具

  

【脚注及びリンク】
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1.彦根キャッスルホテル、公式ホームページ
2.埋木舎、滋賀県彦根市尾末町1-11、Wekipedia
3.環境工学研究所 WEEF、公式ホームページ
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